昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

この劣悪犯罪を無罪と主張する弁護士ども

2006年07月04日 | Weblog
ヤギ被告に無期判決 広島女児殺害事件 (朝日新聞) - goo ニュース

 この日本国にあって、不可解極まりない職業のトップは、何といっても『弁護士業』であろう。世の中にこんなチンケ且つケチ商売というのは『弁護士』を置いて他にない。正常な精神を持つ日本人は弁護士とは凶悪犯罪の奨励者と思っているに違いない。この異常極まりない犯罪者にその異常ゆえに無罪を求刑したとは『開いた口』が塞がらない。

 被害者の親は犯罪者以上にこのチンケな職業人を憎んでも憎み切れないであろう。加害者の人権を主張しつつ被害者である相手の人権を踏みにじり、殺された被害者の命の価値など『単純に飯の種でしかない』。貴様らにとって、正義とは何だ!

 この者達は、いつも安易に、加害者は犯罪時には気違いであったと、抜いてはならぬ伝家の宝刀を万度(ばんたび=これは静岡の方言かもしれない)抜き、開かずの扉を不道徳心を持ってこじ開けようとすること仕切りである。かくして腰抜け裁判官共々日本社会は応仁の乱が如くに乱れていくのだ。

 この人権弁護士と腑抜け裁判官の諸行を賞賛する『死刑執行に判を押さないと日本国民に宣言した現職法務大臣は所感を述べるべし!』。おそらくその罪は『福井総裁』よりも、人の命が直接絡むだけに重いものがあろう。