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至福の時

2008年01月29日 | 生活
 外食する機会がめっきり少なくなった。…と云うのも、子供の練習がウイークデイは午後5時から午後8時30分。帰宅すると午後9時。それから一家揃って食事。休日の練習は午前9時から午後5時。子供は熱心に通っている。練習が大好きだ。



 先日上級生だけが試合をする日があって下級生は練習が休みになった。そんな日の夜、に久しぶりに家族揃って3人でパスタの店に行くことにした。ボクと妻はワインをデキャンタで頼む。ワイングラスに注ぎ、オリーブをツマミに戴く。子供はオレンジジュース。至福の一時。

 オリーブが美味しい。ついでにサラダも。子供はイカスミを注文。イカスミが大好きだ。バゲットと一緒にクチの中を真っ黒にして食べている。

 こんなフウにして飲んだのは久しぶりだな。
http://white.ap.teacup.com/something/454.html

 こんな時、みんな何を考えて飲んでいるのだろう?。









トスカーナ



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西伊豆 宇久須

2008年01月28日 | アウトドア


http://white.ap.teacup.com/something/516.html
 そんなこんなで雪の山を歩いてきた後は、宇久須の牧場の家に寄って小休止。暖かい珈琲を飲んでから一気に山を下りて宇久須を通過して堂ヶ島「ホテル清流」さんへ。一緒に山へ行った専務さんのご好意で露天風呂に入れてもらった。
「う~む。温泉が浸みる」。冷えた足指先がジンジンと…。

 程良く暖まり、準備完了!。なんの準備かって(笑)、宴会の準備。「ホテル清流」さんから相乗りして一気にカネジョウさんのテーブルに着く(笑)。


 
 「う~む」出てくる出てくる。
 サザエの刺身。伊勢海老のポトフ、焼き魚各種、エボ鯛もあったな。イカ肝焼き、アワビのバターソテー。ビールで乾杯したあとは焼酎のお湯割で…。



 向かえ側に座っていただいた<かっちゃん>と話が弾む。ノリノリに乗って、いろんな話(笑)。主宰の鈴木さんも<たっちゃん>になって山の話、海の話、宇久須の話、某メーカーの駐在員としてドバイに居た時の120日間の人質生活の話。すっげ壮絶!!。



 そんなこんなで午後11時になるまでカネジョウさんで呑み、場所を<たっちゃん>のクラブハウス(宿泊場所)に替えてゼロ時を過ぎるまで<たっちゃん>の事業を成功させるべく、熱い議論が続く。

http://www.the-support.net/something/onsen/2008-01-26ugusu/index.html


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西伊豆 天城

2008年01月28日 | アウトドア
 久しぶりに駿河湾フェリーに乗った。朝一番の駿河湾フェリー午前8時に間に合うように家を出て、混み合うこともなく乗船。積載した車は10台。これでやっていけるだろうか…という心配をしている暇もなく(笑)、1時間5分後に西伊豆の土肥港に到着。目指すは10キロほど南の宇久須。

 もう何十回来たんだろう?。ほとんどがヨットに乗って駿河湾を横断して来るんだが、夏に清水港の沖でセールアップすると南風。ポートタック(右舷開き)で丁度良い処に宇久須がある。でも、今日は海路+陸路で宇久須にアプローチ。

 何度も来ている「カネジョウ」さんの前に午前10時集合。「西伊豆ほんもの自然体験」を主宰している鈴木達志さんに冬の西天城の山に案内して貰う。本来は伊豆・箱根・富士地区のポータルブログサイト「イーラ・パーク」のオフ会。西伊豆活性化のためのポータルサイト。それに部外者として参加させて貰うことになった。カネジョウさんの前に集まったのは約20人。ボク以外の人達はみなさん知り合い。ボクだけが部外者かな。こんな時にはみなさんに溶け込まなくてはいけないな(笑)。

 車数台に分乗して宇久須の裏山から仁科峠へ向かう。道路は除雪されているが山路、山陰には膝下くらいの積雪が想像される。ゴム長履いたり、ズボンの裾をガムテープ巻いたりして準備完了。ボクの荷物の中にガムテープがあったのでみなさんに提供。



 さて久しぶりの雪山。…とは云っても吹くことはないだろう…と云う高曇りの天気。故に残念ながら富士山は望めない。午前11時に仁科峠を発。鍋蓋のツマミのような小山を通過して山稜を南下。
 牧場のゲート横を通過して、なだらかな山頂を持つ後富山。西風によって積もった雪は山稜の東側を通るため吹き溜まりがある。ところどころで膝までの深さ。前々日、主催者の鈴木さんがラッセルをしてくれてトレースを付けてくれてある。ありがたい。



 ブナの木が点在する。目通り1m以下のブナの木。火山地あるいは針葉樹が多いので落葉が無く腐葉土ができない。故に土地が痩せているのではないかな?。それにしても暖かい場所の広葉樹は寒い地帯の木に比べて成長が早い。年輪が詰まっていないのだ。年輪間隔が広い。でも自分から水分を補給できるブナは賢い。



 鈴木さんがいろいろな樹木の説明をしてくれる。また野生動物の糞から彼らの説明を至る場所で立ち止まって説明。非常に分かりやすくて良かった。

 約1時間40分後、猫越(ねっこ)峠火口湖に到着。ベンチの上に防寒シートを敷いてお弁当。みんなで食べるお弁当は美味しいけど寒い(笑)。鈴木さんはストーブを出してみんなに珈琲を煎れてくれる。嬉しい、美味しい、2杯貰ってしまった(笑)。



 ああ、今来た小径を戻ろう。戻ってこのメンバーの中の人、「堂ヶ島・清流」さんの専務のご好意に甘えて、駿河湾を望む露天風呂に入れて貰おう!。その後は、カネジョウさんで大宴会だ!(笑)。

続く…
http://white.ap.teacup.com/something/517.html

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南極点

2008年01月25日 | アウトドア
 続さんという女性が南極点に歩いて到達したと云う。1200キロの距離を橇を引いてスキーで歩いて到達した。朝方、テレビのインタビューで「日本へ帰ったら、温泉に入って日本酒を飲みたい」。正しい日本女性ですな。

 小学校低学年の時「日本偉人伝」とかそんな名前の漫画シリーズ本を親から買って貰った。その中の一冊に「白瀬中尉」の本があり、何度も何度も読み返した記憶がある。
 「よし、ボクも白瀬中尉のようになりたい!…」と当時、子供心に思ったことも事実だった(笑)。

 小学校3年生の時、女の先生だった。何かの授業の最中に「大人になったら、どんな職業につきたいですか?」の質問に
「学校の先生」「警察官」「お医者さん」「ピアノの先生」「…」「…」
 政治家とか総理大臣になりたいと云う子供は一人も居なかった(笑)。

 そんな中ボクは「探検家」と答えた
 先生に前(教壇)に来るように云われた。
 「探検家は職業ではありません。もう少し真面目に考えるように」
 自分の気持ちの中では「そんなことはない!。オンナに分かるモンか!」と思っていたが反論できなかった。第一次南極観測隊が昭和基地を建設した頃だったと思う。
 南極観測越冬隊員になる方法を考えた。越冬隊員のほとんどが関西の有名国立大学山岳部のOBだった。**学士山岳会のメンバーだった。越冬するためには「盲腸の手術」をしてからでないと行けない…とも聞いた。

 小学生の時「盲腸の手術」だけは目標を達成した(笑)。

 今では「第50次日本南極地域観測隊員候補者の公募について」なんてあるんですね。
http://www.nipr.ac.jp/jare/


 処で、時々疑問に思うことがある。南極点に立ったら
 「コンパス(磁石)はどちらを向くの?」
 「右も左も、全方向北になるのか?」
 「南極点に仮に家を建てた場合、家相はどうなるの(笑)?」



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冬のアウトドアスポーツ

2008年01月24日 | 温泉
昨年の尻焼温泉は
http://white.ap.teacup.com/something/325.html
http://white.ap.teacup.com/something/324.html

その前のアルバムは…
http://www.the-support.net/something/onsen/onsen.html

…と云うわけで、今年も尻焼温泉の季節になった。もう20年くらい毎年、静岡・横浜・東京のヨット仲間達と出かけている。この時期になると期待が高まり胸が躍る。



 本当は連休を避けて2月第一土日に計画したんだけど、ボクの仕事の予定が入っていて第二土日に変更してもらった。さぁ~て、第二土日に行くぞと計画したら、2月11日(休日)に子供の練習試合になってしまった。これでは静岡組はボクだけで行かなくてはならないと思っていたら、時を同じくしてノリの良い静岡のヨット仲間からメールが届く。
 「今年の尻焼温泉はいつですか?。今年は数人で参加したいです。宿を取って下さい」だって。また、妻子の代わりに別に呼び掛けた古いヨット仲間2人も参加してくれることになった。

 この尻焼温泉は体育会系の温泉なんです。ヨット、ダイビング…お水系スポーツと同様、冬の野天温泉も体力の限界に挑むアウトドアスポーツなんです(笑)。



□脱衣所がなくても脱げる人。
□呑める人。
□呑めなくても呑んだように振る舞える人。
□水に強い人。
□くだらないことを長々とお喋りできる人。
□くだらない蘊蓄をイッパイ持っている人。
□長々とグデグデ出来る人。
□寒さに強いこと、暑さに強い人。
□自ら進んで仕事が出来る人。
□空気を読める人(笑)。
□最後に混浴がオッケイな人(笑)。



 20年間アップグレードを何度か繰り返した浮きテーブル。50ミリの硬質ウレタンを12ミリ合板にカタマラン状に貼り付け、浮きテーブルの安定を保つ。温泉自体が川なので凍結期でも少々流れがある。故にアンカーロープ付浮きテーブル。七輪を乗せた場合の喫水も計算済み(笑)。喫水を高くすると風に流される。低くするとデッキが浸水(笑)。
 このテーブルを天国号と呼ぶ。テーブルから下の温泉は天国。テーブルより上は吹雪の場合もある。髪の毛ガリガリ(笑)。この川湯の中でテーブルを囲んで一日中楽しむのだ。夜も、早朝も(笑)。暑くなったら、川から上がって外でウロウロすればよい。寒くなったら、ドボンと入ればよい。とにかく廻りはマイナス10度。

 ガラスなどの割れるモノは川湯周囲へは絶対持ち込まない。割れた場合、素足で歩けばどうなるか理解できるだろ。一升瓶に入った日本酒、焼酎はペットボトルに移し替え。真水と間違えて呑まないように(笑)。

今年はこんなモノを持って行くつもり。顰蹙かな。



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梶原山

2008年01月23日 | アウトドア
 自宅から車で30分くらいの処に静岡市で夜景が一番きれいな場所(…と思われる)と云われている場所がある。梶原山と云う小高い山の上なんだけど、頂上直下まで車で行けて、頂上が公園になっている。


   日没前 清水港 遠くに西伊豆の山

 アウトドア仲間がデジカメで夜景を撮るという。2時間ほど寒空の中、お付き合いさせて貰った。この場所が休日の昼間とかは家族連れでにぎわっていることは知っている。また夏の夕方は彼と彼女の絶好のデートスポットになっていることも知っている。

 真冬の夜、澄み切った空気の中で夜景を撮ってみたいと思ったが、一人では行く勇気はない(笑)。家族に行こうと言ってもきっと反対される。そんないつかは行ってみたい所だった。


    日没直後

 日没前に数人の仲間が集まって、2時間くらい夜景の撮影を楽しんだ。オーバーズボン+ダウンコートという頑張ったが、どうしてもカメラの設定を動かす時は手袋を外さなくてはならない。冷たい!。ホッカイロを持って行くべきだった。

 F値は…、シャッタースピードは、5秒、10秒…う~む。
 

    夜 景

 ヘッドランプを頭に付けて三脚かついでアッチへ行ったり、コッチへ来たり…ウロウロ。デジイチ2人、コンデジ数人…というメンバーであったが、みんな気に入った映像が撮れないようだった(笑)。寒いウチにリベンジしよう!…と云うことになったが果たして…(笑)。

こんな風景を撮りたい…と云う目標の画像!↓
http://view.adam.ne.jp/setoy/pic/tokai/kajiwara_big2.html
勝手にリンクしてすみません。



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富士山スカイライン

2008年01月21日 | 生活
さて、温泉にでも行こうか(笑)。

…と思って御殿場インターから東名高速へ乗る。静岡方面へ戻る。富士インターで降りて、そのまま西富士道路に入り北上。富士登山道の交差点にある「富嶽温泉花の湯」へ。しかし、駐車場に入ったら、ほとんど満車。ああ、これじゃあゆっくり出来ないな…と云うわけで富士山スカイラインへ。御殿場方面を再度目指す。

途中、篠坂までは生活道路なので車は頻繁に通るが、篠坂を過ぎると車は少ない。「雪、アイスバーン注意、チェーン必須」の警告板。雨が雪に変わってきている。
 一応、来月の尻焼温泉行きのためにスタッドレスに履き替えてある(笑)ので西臼塚駐車場まで登りましょう。

 表富士グリーンキャンプ場を過ぎて西臼塚の駐車場まで登ってきたら、降り始めた雪に覆われ始めている。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.42.50.6N35.17.27.8&ZM=9



もう少し、登ってみよう。駐車場を出て御殿場方面へ。普通タイヤで通り過ぎる車もいる。大丈夫かなぁ。登山道の三叉路まで来た。気温マイナス4度。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E138.45.11.2N35.17.58.4&ZM=7



こんな処で1月20日の結婚記念日の写真を撮った(笑)。





さあ、子供<響>が頑張ってトレーニングしている県立富士水泳場へ向かおう!。







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御殿場アウトレットへ

2008年01月21日 | 生活
 子供が参加しているシンクロクラブの練習。本日は富士の県営プール。午前7時30分JR静岡駅へ子供を妻と見送りに行く。夕方5時に富士のプールへ迎えに行くまで暇である。遠くへは行けない。ボクとしてはヨットへ乗りに行きたかったけど、今日は妻の云うことを聞こう(笑)。

 今日、1月20日は何回目かの結婚記念日である。

 10時に自宅を出て富士方面へ。富士、沼津、裾野インターを通り越して御殿場インターで東名高速を降りる。ガードマンの指示通りP22の駐車場へ入り、シャトルバスで御殿場アウトレットへとスムーズに進む。
 御殿場アウトレット、初めて来ました。山から帰る途中、軽井沢アウトレット、八ヶ岳アウトレットには行ったことがあったけど御殿場アウトレットは初体験。まあ、相変わらず混んでいますね。ここだけ見ていると景気が悪い…なんて微塵も感じないけど、よく見ると買い物袋を持っている人は少ない。



 案内図を見るとお決まりの「ヘリーハンセン」の店がある。妻に頼んで最初にそこへ(笑)。ここ数年、おんぼろオイルスキンで済ませてきたけど、冬のデッキでは辛い。そのうちに新品を購入しようと思っていたけど、現物を見たら物欲が(笑)…。
http://white.ap.teacup.com/something/279.html

 試着してみて一回り大きいXLを購入することにした。夏はライトデューティーなモノがあるし、冬は下に着込むことが多い。現在、冬物プレミアムバーゲン中で表示価格から2割引。

●セイリングジャケット 定価 21,000円→14,700円 なおかつ2割引 11,760円
●セイリングビブ(下)  定価 18,900円→13,230円 なおかつ2割引 10,584円
定価で39,900円のモノが44%引きの22,344円で買えば、ここへ来た甲斐が在るというモノだ。色はスタンダードの紺色。白も…と思ったけど、すぐに真っ黒けになるね。



 アウトレット中の中華屋屋台と、フードバザールで昼食をとり、もう一回り。2時にはシャトルバスに乗って駐車場22へ戻る。このまま富士のプールへ子供を迎えに行っても行っても時間が余ってしまう。

さて、温泉にでも行こうか…(笑)。

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グランプリ 参戦

2008年01月18日 | アウトドア


一昨日、「こんな酔狂な(笑)、レースがあるんだよ!」とヨット仲間に「スーパーママチャリグランプリ」の話をした。
そのノリの良いヨット仲間からメールが届いた。

     スーパーママチャリGPに来年、参戦しましょう。
     一年の準備期間とトレーニング期間があります。
     親方は田中さんでやりましょう。
     I君 K君 ウチの艇の若手数名がチーム入りを希望しています。
     明日からトレーニングしますからお願いします。
     そして、早目にチーム結成式をやりましょう。

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http://www.japan-racing.jp/fsw/08/supermamaHP.htm

<F1サーキット>富士スピードウェイで開催する究極のガテン系お遊びレース!

自転車レースの最高峰ママチャリ日本グランプリ
その名も “SUPERママチャリグランプリ”
これを知らずしてF1は語れません。

普段ご使用のお買い物自転車を使い、仲間を集めてチーム対抗7時間耐久レースに
出場しませんか?
家族総出のファミリー参加や会社の同僚、レーシングチーム、サークルメンバー、
果ては競輪選手の参加などなど・・・・・・
激しいダイエットを求める貴女にもオススメのレースです。
自転車を安全に運転できる方であればどなたでもご参加頂けます。
新年の休日を参加者皆様で楽しみましょう!
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結成式だけで終わりそうな予感(笑)。


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スティックセニョール

2008年01月17日 | 生活


 いつぞや、行き付けの飲み屋さんに行ったら、お品書きに「スティックセニョール」と書いてあった。

 初めてお目にかかる名前だったので、気になって注文してみた。茹であがって出てきた品はブロッコリーにそっくり、でも、茎が長い!。マヨネーズor塩を付けて茎を食べてみると美味しい。それ以来、時々食べるようになった。

http://www.vege-fru.com/prov/webmaga/newvege/singao1.htm

 以前は置いてなかった近所のスーパーの棚にもこの頃、その名前を目にする。

 昨晩は我が家の食卓に乗った。

 セニョールさん、食べましたか?(笑)。




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