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下足キモくん

2016年01月29日 | アウトドア

【下足キモくん】


「下足キモくん」という商品が在った。三浦半島、三崎市の「三崎いか直販センター」
で売っていたヤツだ。何度も取り寄せをした。
300円くらいだ。

しかし、昨年or一昨年、閉店してしまった。コレが無いと宴会が始まらない(笑)

で、三崎の「うらり」などへ電話して探したが、どこにもない。

どこかで、似たようなモノを知って居る人、いないかな(笑)




解凍して、ネギ+バター+醤油




アルミホイルで蓋をして




グツグツしてきたら、食べ頃。




近所で、清水の「河岸の市」あたりで作ってくれないかな。



友人が「似たもの」を捜してくれたので、取りあえず、注文をした(笑)

2or3日中に到着すると思う。

http://item.rakuten.co.jp/otoshuclub/8100297/











訃報

2016年01月26日 | ヨットクラブ
毎朝、地元静岡新聞の訃報欄には目を通す。
今朝、親しい人の名前を見つけた。





ミミの竹下さん。

http://white.ap.teacup.com/something/1088.html


40数年前、清水でヨットへ乗り始めた頃から今まで、非常にお世話になった。
ヨット協会の運営についてもお世話になった。
某ボランティア団体へ入るときにはスポンサーとして私を紹介してくれた。
また、私の結婚式の来賓として参加してくれた。

数年前、奥さまが他界したころから気弱になっていた感がある。
ハーバーでお会いしないでいると、気にはしていた。


喪服を着るのは、今年になって3回目だ。








バッテリー交換しよう

2016年01月25日 | ヨット メンテナンス
1月17日(日)、ハーバーに来て、いつものようにバッテリーをオンする。
で、イグニッションキーをひねり、スタートボタンを押すが、ウンともスンとも言わない。
バッテリーが上がってしまったのか。
でも、電気系統は全てオフになってる。
う~む。
前回、バッテリーを交換したのは2011年10月。
すでに4年は経過している。

http://white.ap.teacup.com/something/1145.html


そろそろ、交換時期かな。
…と思って一週間後の1月24日に艇に行って、同じ操作を繰り返した。
「クンクンクンクン  トントントントン」

「おお、バッテリーが生き返った(笑)」

エンジンがかかった。

クォーターバースのマットレスを外すと、バッテリーケースのベニヤの蓋が。
配線図を描いてある(笑)



バッテリーが入っていた段ボール箱も、隣へ置いてある。





でも、このまま使用するのはやめよう。

一ヶ月以内に、バッテリーを交換しよう。









キッチン うち山

2016年01月22日 | グルメ
キッチンうち山。懐かしい洋食屋さん。
昨年一年間で数回訪れたのかな。

http://white.ap.teacup.com/something/1637.html


時々コメントをくれるsoneくんの家が、この近所に在って、「にんじん」に通っていた頃、30数年、40年ほど前、何度か、「キッチンうち山」へ洋食を食べに行ったことがある。







ココイチの期限切れしたカツ、産廃を横流ししたダイコーの記事で世間では騒がれています。
大手の外食産業でで使われる食材は、どこかのセントラルキッチン(工場)で作られ全国の店に送られる。
それらは、多くの人が好む味を長年研究し、調査の結果を商品へフィードバックして提供されている。

不味くて食べられないと言うモノはほとんどないと思う。
どこで食べても味はみんな同じで、大きな間違いはない味だろう。
なにかつまらない。
大手チェーン店の良いコトは、安いこと&何時でも食べられることかな。






個人の店舗だと、どうしても休憩時間に閉店してしまうこと。
ランチの時間が1時30分or2時くらいで終わって、閉店してしまうこと。

昼飯の時間になにか仕事があると、昼飯をとるのが2時過ぎになってしまうことがある。
そうすると大手のチェーン店へ行くしか、選択肢がないのです。











お茶漬け

2016年01月19日 | グルメ
だし茶漬け えん
JR静岡駅の駅ビル「アスティ」の中に、以前から…と言っても最近かな、
「お茶漬け屋」さんがある。


http://asty-shizuoka.co.jp/shopdata/2691/

http://dashichazuke-en.com/food/




体質が変わったのかも知れない。

「お茶漬け」と言うのは自宅でも外でも、ほとんど食べたコトがなかった。

先日、東海道線、電車に乗ってヨットハーバーへ行くときに、

立て掛け型のサンプルがきれいで、それを見て食べたくなった(笑)





券売機で食券を買うのだが、躊躇した。

一番安い、お茶漬けが「680円」だ(泣)

「炙り明太子と高菜のだし茶漬け」



美味しいと言えば、美味しかったけど、
元々、自宅でも外でも、お茶漬けを食べたことがないのです(笑)

数年ぶりくらいかな(笑)




白いご飯をまぜこぜにして、食べるのが好きじゃない感じがしました。

このまま食べるのは良いのかな。








語多友会 新年会2016

2016年01月18日 | 生活
町内の男だけの会、「語多友会」の新年会
この語多友会は今年あたり、そろそろ100周年を迎えるのではないかな。

今年の新年会は幹事二人が考えてくれた。
カニ専門店の送迎バスが午後6時に町内に迎えに来てくれた。
店舗までバスで10数分か。





到着後、会長さんから新年の挨拶と乾杯。





呑んで食って、おしゃべりして、時はすぐにたってしまう。






呑み放題になっているけど、おぢさん達は、それほど呑める訳じゃあない(泣)

カニご飯が炊けるのを待とう。







カニ屋さんに来たけど、それほどカニを食べた気がしない。

安いプランだろうか(笑)

さぁ、二次会のカラオケに行こう。

二次会へ行くときも送迎バスが送ってくれる。










川除延命地蔵尊

2016年01月15日 | 生活
静岡市葵区安西五丁目、安倍川にかかる安西橋のたもとにある「川除け延命地蔵尊」が道路拡張で薄くなってしまった。






http://www.shizuoka-kenkouin.com/jizou60anzai5choume.html


第六〇番 安西五丁目地蔵堂 川除延命地蔵尊

静岡市安西五丁目

<秋葉山詣でと安倍川越え>

 安西五丁目地蔵堂は、安西橋の東側のたもと、国道三六二号線(安西通り)の北側に面して建っている。
 この国道三六二号線は、安西から羽鳥、藁科、清沢、川根を経て春野町の秋葉山に通じており、かつては「静岡春野天竜線」と呼ばれていた。秋葉山は火伏せの神として名高く、そこへ通じる街道沿いには、秋葉山に献灯された常夜灯が各地に残されている。安西五丁目の地蔵堂の境内にも、嘉永元年(一八四八)一一月に再建された常夜灯が建っており、これは馬場町の赤鳥居の脇にある常夜灯と同型のものである。
 ただし、江戸時代には安倍川に橋が架かっていなかった。そのため、秋葉山に参詣する人にとっても、安倍川越えは難所の一つだった。川除延命地蔵は、江戸時代の中頃、秋葉神社へ参詣する旅の途中で倒れたり、安倍川を渡る途中で流されて命を落とした人を弔うために祀られたと言われている。同時に、安倍川の度重なる氾濫に苦しめられた地元の人々は、この地蔵に川除け、水害除けの祈願を行った。こうして、地蔵に対する信仰は深められたのである。ちなみに、現在の安西橋の場所には、明治七年に「稚児橋」という仮橋が初めて架けられ、その後、明治三二年になって本格的な木橋が建造された。

<再建された地蔵堂>

 川除延命地蔵は、もともと現在の位置に祀られていたが、明治時代以後に通りの南側にうつされて、土手の上に東向きの地蔵堂が建てられた。当時のお堂は間口二間程で、地蔵も木像だった。
 しかし、昭和二〇年、空襲によって古い尊像と地蔵堂が焼失した。そこで昭和二六年、現在地に間口四間、奥行三間からなる南向きのお堂を建てて、石造りの尊像を安置した。尊像は高さ一二〇センチ程の立像で、左手に宝珠、右手に錫杖をもっている。
 地蔵堂の中には、この川除延命地蔵を中心に、左右に一体ずつの地蔵が祀られている。向かって左側の地蔵は石造りの坐像で、高さ約七〇センチ。摩滅が進んでいて古さを感じさせるが、由緒などはわからない。一方、右側の地蔵は高さ八五センチ。裏面に「昭和廿二年八月之建」と刻まれている。この地蔵は、空襲の際にこの近くに墜落して死亡したB二九の搭乗員を弔うためのものである。遺体は地蔵堂の境内に埋葬されたといい、お堂が再建されるまでは、地蔵の隣に小さな石が置かれていたという。
 この地蔵堂は安西五丁目の町内会が守っており、毎月九日と二四日にはご詠歌の奉納が行われる。言い伝えによれば、かつては子供が笛や太鼓を鳴らす「ドンチャカ」が行われていたという。大祭は八月二四日。この日には、安西四丁目の大林寺住職による読経が行われるほか、夕方には屋台が立ち並び、参拝者の行列が連なる。また、戦後間もない頃までは、大祭の日に子供の相撲大会や踊りの披露などが行われたというが、平成七年からは二台のみこしが町内を練り歩き、太鼓の演奏が行われるようになった。
 なお、現在、安西橋の拡幅工事が計画されており、そのために地蔵堂の移転も予定されている。

 ご詠歌 ありがたや力を添えて地蔵尊 願いし事のかなわぬ