1997年の正月はフィジーで迎え、日本へ帰ってきても寒い日本でヨットに当分の間、
乗る気にならなかった(笑)。
それはそれで社会復帰の難しさを思い知ることになったんだけど、フィジーでの日焼けが
さめないうちに、もう一度行きたくなった(笑)。
南太平洋報告と称して<サムシング>のヨット仲間達と新年会。
彼女たちに「南太平洋」の素晴らしさ、夢のようなヨットシーンを写真をまじえて紹介。
南太平洋病が続いている3月。
<サムシング>のクルー達2人(女性)も含めて、もう一度南太平洋へ向かう計画をたてた。
ボク+妻+仲間2人の計4人。
6月になってテクノレジャーへ連絡を取り、現地のヘンリーとライサも頼んで、
1997年12月から翌年の1月にかけて、もう一度、フィジーへ向かうことになった。
46feetの艇を準備して貰った。
今度は、もうちょっと豪華な¥433,000-/1人。バブルの影響がまだあった頃かな。
4人で¥1,732,000-
9月5日までに予約金¥200,000-
9月29日までに2回目の¥400,000- 計¥600,000を払い終わった。
11月28日までに残金¥1,132,000-を支払うことになっていた。

物語は、ここから始まる(笑)。
10月の月末頃、妻が「受胎告知」を病院から受けた。
翌週、群馬県の四万温泉の奥の秘湯「湯の泉(ゆのせん)」へ予定通りでかけた。
2日目、奥山田温泉に泊まっている最中にツワリが始まってしまった。
ものすごくひどいツワリで結果5週間の入院を要した。
さて、妻以外のメンバーを誘って4人にして行くべきか?。
妻をおいて、3人で行くべきか?。
非常に悩んだ。
結果はチャタークルージングをギリギリの処で中止した。
仲間に謝って、中止をした。
キャンセル料は¥640,000-(大泣)。
既に¥600,000-は予約金として払ってあるが、4万円追加(泣)。
その子が、今では11歳。
明日から小学校6年生(笑)。
子供を連れて、もう一度、フィジーへ行きたい。
ついてきてくれるかな(泣)?。
乗る気にならなかった(笑)。
それはそれで社会復帰の難しさを思い知ることになったんだけど、フィジーでの日焼けが
さめないうちに、もう一度行きたくなった(笑)。
南太平洋報告と称して<サムシング>のヨット仲間達と新年会。
彼女たちに「南太平洋」の素晴らしさ、夢のようなヨットシーンを写真をまじえて紹介。
南太平洋病が続いている3月。
<サムシング>のクルー達2人(女性)も含めて、もう一度南太平洋へ向かう計画をたてた。
ボク+妻+仲間2人の計4人。
6月になってテクノレジャーへ連絡を取り、現地のヘンリーとライサも頼んで、
1997年12月から翌年の1月にかけて、もう一度、フィジーへ向かうことになった。
46feetの艇を準備して貰った。
今度は、もうちょっと豪華な¥433,000-/1人。バブルの影響がまだあった頃かな。
4人で¥1,732,000-
9月5日までに予約金¥200,000-
9月29日までに2回目の¥400,000- 計¥600,000を払い終わった。
11月28日までに残金¥1,132,000-を支払うことになっていた。

物語は、ここから始まる(笑)。
10月の月末頃、妻が「受胎告知」を病院から受けた。
翌週、群馬県の四万温泉の奥の秘湯「湯の泉(ゆのせん)」へ予定通りでかけた。
2日目、奥山田温泉に泊まっている最中にツワリが始まってしまった。
ものすごくひどいツワリで結果5週間の入院を要した。
さて、妻以外のメンバーを誘って4人にして行くべきか?。
妻をおいて、3人で行くべきか?。
非常に悩んだ。
結果はチャタークルージングをギリギリの処で中止した。
仲間に謝って、中止をした。
キャンセル料は¥640,000-(大泣)。
既に¥600,000-は予約金として払ってあるが、4万円追加(泣)。
その子が、今では11歳。
明日から小学校6年生(笑)。
子供を連れて、もう一度、フィジーへ行きたい。
ついてきてくれるかな(泣)?。