そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

SHINee World 2013 Blu-ray (前)

2014-04-09 16:40:09 | シャイニー
一日遅れちゃったけど、ジョンヒョンくん、お誕生日おめでとう!!
影のリーダー、というか、先頭リーダーでしょうか。
SHINeeを1番前で引っ張ってくれてる感じがします。
なんたって1番男っぽくて、カッコ良くて。
寂しがりやな一面が、それもまた魅力で。
繊細な分、優しい人なんだと思います。
パワフルで圧倒的なボーカルで、いつもSHINeeを支えてくれてありがとう。
作詞など、クリエィティブな才能でも、SHINeeの可能性をさらに大きくしてくれること、期待してます。
とっても頼れる存在なのに、私の妄想内でそうならないのは何故なんだろう(笑)


「全部見てから」と思っていたら、まぁ進まない。
春休みだったのも理由の一つだけど、1曲1曲の完成度が高く、何度もリピートしてしまう。
ネクスト版もずいぶん見たのに、ブルーレイは、また違う魅力を映し出してくれる。
あらためてじっくり見て聴いて、感動を実感。
自分の求めていたものを、見事に形にしてくれた。
SHINeeに出会えて本当に良かった。

本日、やっと「Fire」まで来ました。
この大好きな曲を、大好きな素晴らしい歌声で聴かせてくれるSHINeeに、多大な感謝。
しかも私の大好きな衣装で!!

「Seesaw」のカッコ良さにうっとり。
2012年の時より、大人っぽく、さらにカッコよくなってる。
テミンくんのダンスソロ、いやーもう、何ですかあの境地は!!
暗闇に浮かぶ、無数の薄青磁色の光と、一人の黒髪の美青年。
しなやかに、しかし鋭く動く体。
指先にまで流れる繊細な気を持ちながら、放つオーラは大胆でまばゆい。
無造作に揺れる髪が表情を隠し、漂うのは極上の色気。
うーん・・・
文学的に表現しようと試みたけど、クオリティうんぬん以前に、すべってます?
やっぱり?

続く「Replay」のソロアップ、これネクスト版とカメラが違う。
こっち用にとっておいてくれたんだね。

ショートムービーでも、かわいい5人にうつつを抜かす。
うっっ、オニュくんの、そ、その笑顔~~~。
スペアの心臓、在庫切れそう。

そうだったね、韓国語の曲も歌ってくれたんだ。
時々、遊びを入れて来るオニュくん。
そういうところも好き。

「Why So Serious?」のイントロと、バックスクリーンの映像が見事にマッチしてる。
影になったSHINeeが、色合いの魅力を引き出すという演出も素敵。
今回の映像と曲のコラボも、私の中ではポイントが高い。
実際に行ってる時は、余裕がなくてあんまり気が付かなかったんだけどね(すみません)。
特に好きなのは、「Dream Girl」。
美しさの象徴である花。
時には華やかだったり、時には可憐だったり。
「花びらが開く」時の、一瞬の輝き。
この曲の持つ、音的なイメージなんだと思った。

決めポーズ、東京のオニュくんはどんなん?
わぁーラブリ~!!
相変わらず的外れで申し訳ないが、タイトルは「僕に決めて!」
うん、オニュくんに決めてるよ。
「HELLO」で、初めてオニュくんの笑顔を見た時から。
「夜行星」で、初めてオニュくんの洞窟ギャグを聞いた時から。
ジョンヒョンくんの代わりのソロを聴き、意外に危険な香りがした時から(歌声にね)。
見事なコケっぷりとデコピンの威力に感動した時から。
どの時からなのか、実は自分でもよくわからない。

「Fire」以降も好きな曲が目白押しで、見終わるのに時間がかかりそう。

写真集、思っていたよりもずっと立派なものでした。
「イッテミン」を指差すテミンくん。
1ページ目の、あれはダンスソロの時でしょうか。
どちらも、テミンくんの魅力を存分に感じることが出来て、特に好きな2枚です。

最後のページに、日本人のコンサートスタッフさんの名前がたくさん載ってました。
SHINeeにも、スタッフさんにも、たくさんの感謝の気持ちが募りました。
いくら言っても言い足りないくらいですが、素晴らしいステージを、望んでいたステージを(それ以上です)、ありがとうございました。






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