一日遅れちゃったけど、ジョンヒョンくん、お誕生日おめでとう!!
影のリーダー、というか、先頭リーダーでしょうか。
SHINeeを1番前で引っ張ってくれてる感じがします。
なんたって1番男っぽくて、カッコ良くて。
寂しがりやな一面が、それもまた魅力で。
繊細な分、優しい人なんだと思います。
パワフルで圧倒的なボーカルで、いつもSHINeeを支えてくれてありがとう。
作詞など、クリエィティブな才能でも、SHINeeの可能性をさらに大きくしてくれること、期待してます。
とっても頼れる存在なのに、私の妄想内でそうならないのは何故なんだろう(笑)
「全部見てから」と思っていたら、まぁ進まない。
春休みだったのも理由の一つだけど、1曲1曲の完成度が高く、何度もリピートしてしまう。
ネクスト版もずいぶん見たのに、ブルーレイは、また違う魅力を映し出してくれる。
あらためてじっくり見て聴いて、感動を実感。
自分の求めていたものを、見事に形にしてくれた。
SHINeeに出会えて本当に良かった。
本日、やっと「Fire」まで来ました。
この大好きな曲を、大好きな素晴らしい歌声で聴かせてくれるSHINeeに、多大な感謝。
しかも私の大好きな衣装で!!
「Seesaw」のカッコ良さにうっとり。
2012年の時より、大人っぽく、さらにカッコよくなってる。
テミンくんのダンスソロ、いやーもう、何ですかあの境地は!!
暗闇に浮かぶ、無数の薄青磁色の光と、一人の黒髪の美青年。
しなやかに、しかし鋭く動く体。
指先にまで流れる繊細な気を持ちながら、放つオーラは大胆でまばゆい。
無造作に揺れる髪が表情を隠し、漂うのは極上の色気。
うーん・・・
文学的に表現しようと試みたけど、クオリティうんぬん以前に、すべってます?
やっぱり?
続く「Replay」のソロアップ、これネクスト版とカメラが違う。
こっち用にとっておいてくれたんだね。
ショートムービーでも、かわいい5人にうつつを抜かす。
うっっ、オニュくんの、そ、その笑顔~~~。
スペアの心臓、在庫切れそう。
そうだったね、韓国語の曲も歌ってくれたんだ。
時々、遊びを入れて来るオニュくん。
そういうところも好き。
「Why So Serious?」のイントロと、バックスクリーンの映像が見事にマッチしてる。
影になったSHINeeが、色合いの魅力を引き出すという演出も素敵。
今回の映像と曲のコラボも、私の中ではポイントが高い。
実際に行ってる時は、余裕がなくてあんまり気が付かなかったんだけどね(すみません)。
特に好きなのは、「Dream Girl」。
美しさの象徴である花。
時には華やかだったり、時には可憐だったり。
「花びらが開く」時の、一瞬の輝き。
この曲の持つ、音的なイメージなんだと思った。
決めポーズ、東京のオニュくんはどんなん?
わぁーラブリ~!!
相変わらず的外れで申し訳ないが、タイトルは「僕に決めて!」
うん、オニュくんに決めてるよ。
「HELLO」で、初めてオニュくんの笑顔を見た時から。
「夜行星」で、初めてオニュくんの洞窟ギャグを聞いた時から。
ジョンヒョンくんの代わりのソロを聴き、意外に危険な香りがした時から(歌声にね)。
見事なコケっぷりとデコピンの威力に感動した時から。
どの時からなのか、実は自分でもよくわからない。
「Fire」以降も好きな曲が目白押しで、見終わるのに時間がかかりそう。
写真集、思っていたよりもずっと立派なものでした。
「イッテミン」を指差すテミンくん。
1ページ目の、あれはダンスソロの時でしょうか。
どちらも、テミンくんの魅力を存分に感じることが出来て、特に好きな2枚です。
最後のページに、日本人のコンサートスタッフさんの名前がたくさん載ってました。
SHINeeにも、スタッフさんにも、たくさんの感謝の気持ちが募りました。
いくら言っても言い足りないくらいですが、素晴らしいステージを、望んでいたステージを(それ以上です)、ありがとうございました。
影のリーダー、というか、先頭リーダーでしょうか。
SHINeeを1番前で引っ張ってくれてる感じがします。
なんたって1番男っぽくて、カッコ良くて。
寂しがりやな一面が、それもまた魅力で。
繊細な分、優しい人なんだと思います。
パワフルで圧倒的なボーカルで、いつもSHINeeを支えてくれてありがとう。
作詞など、クリエィティブな才能でも、SHINeeの可能性をさらに大きくしてくれること、期待してます。
とっても頼れる存在なのに、私の妄想内でそうならないのは何故なんだろう(笑)
「全部見てから」と思っていたら、まぁ進まない。
春休みだったのも理由の一つだけど、1曲1曲の完成度が高く、何度もリピートしてしまう。
ネクスト版もずいぶん見たのに、ブルーレイは、また違う魅力を映し出してくれる。
あらためてじっくり見て聴いて、感動を実感。
自分の求めていたものを、見事に形にしてくれた。
SHINeeに出会えて本当に良かった。
本日、やっと「Fire」まで来ました。
この大好きな曲を、大好きな素晴らしい歌声で聴かせてくれるSHINeeに、多大な感謝。
しかも私の大好きな衣装で!!
「Seesaw」のカッコ良さにうっとり。
2012年の時より、大人っぽく、さらにカッコよくなってる。
テミンくんのダンスソロ、いやーもう、何ですかあの境地は!!
暗闇に浮かぶ、無数の薄青磁色の光と、一人の黒髪の美青年。
しなやかに、しかし鋭く動く体。
指先にまで流れる繊細な気を持ちながら、放つオーラは大胆でまばゆい。
無造作に揺れる髪が表情を隠し、漂うのは極上の色気。
うーん・・・
文学的に表現しようと試みたけど、クオリティうんぬん以前に、すべってます?
やっぱり?
続く「Replay」のソロアップ、これネクスト版とカメラが違う。
こっち用にとっておいてくれたんだね。
ショートムービーでも、かわいい5人にうつつを抜かす。
うっっ、オニュくんの、そ、その笑顔~~~。
スペアの心臓、在庫切れそう。
そうだったね、韓国語の曲も歌ってくれたんだ。
時々、遊びを入れて来るオニュくん。
そういうところも好き。
「Why So Serious?」のイントロと、バックスクリーンの映像が見事にマッチしてる。
影になったSHINeeが、色合いの魅力を引き出すという演出も素敵。
今回の映像と曲のコラボも、私の中ではポイントが高い。
実際に行ってる時は、余裕がなくてあんまり気が付かなかったんだけどね(すみません)。
特に好きなのは、「Dream Girl」。
美しさの象徴である花。
時には華やかだったり、時には可憐だったり。
「花びらが開く」時の、一瞬の輝き。
この曲の持つ、音的なイメージなんだと思った。
決めポーズ、東京のオニュくんはどんなん?
わぁーラブリ~!!
相変わらず的外れで申し訳ないが、タイトルは「僕に決めて!」
うん、オニュくんに決めてるよ。
「HELLO」で、初めてオニュくんの笑顔を見た時から。
「夜行星」で、初めてオニュくんの洞窟ギャグを聞いた時から。
ジョンヒョンくんの代わりのソロを聴き、意外に危険な香りがした時から(歌声にね)。
見事なコケっぷりとデコピンの威力に感動した時から。
どの時からなのか、実は自分でもよくわからない。
「Fire」以降も好きな曲が目白押しで、見終わるのに時間がかかりそう。
写真集、思っていたよりもずっと立派なものでした。
「イッテミン」を指差すテミンくん。
1ページ目の、あれはダンスソロの時でしょうか。
どちらも、テミンくんの魅力を存分に感じることが出来て、特に好きな2枚です。
最後のページに、日本人のコンサートスタッフさんの名前がたくさん載ってました。
SHINeeにも、スタッフさんにも、たくさんの感謝の気持ちが募りました。
いくら言っても言い足りないくらいですが、素晴らしいステージを、望んでいたステージを(それ以上です)、ありがとうございました。