
青梅線拝島駅から徒歩15分ほど、閑静な住宅地の中に白壁の美しい蔵が姿をあらわした。

日本建築の美しさを再認識させてくれる。敷地内を玉川上水から分岐した熊川分水が流れ小魚が泳ぐ様子を見ることができる。

三階建の仕込蔵、明治13年の建築だとか、美しい姿を保っているのは日々補修をしている証だろう。

見学は無料で要予約、かわいらしい女性スタッフが日本酒の仕込みや施設内の説明をしてくれる。最後は売店内で4点を試飲。

タンクが林立する蔵内。一般向けの説明コースなので、麹室や甑、酒を絞る機械等は見せてくれない、酒造時期も見学はやっているだろうから当然か。

ビール 「多摩の恵」を醸す工房、こちらはガラス越しの見学。

ビール造りの開始は明治20年だとか、当時の釜が残っている。もっとも時期尚早ということですぐにやめちゃったみたいだけど。

ここから奥はプリベート空間、代々当主は、石川彌八郎を名乗るとのこと。歴史を守るということがいかに大変なことか想像つかない。
敷地内にはイタリアンレストランや和食の店があり、蔵の酒やビールを楽しみながら食事ができる。

日本建築の美しさを再認識させてくれる。敷地内を玉川上水から分岐した熊川分水が流れ小魚が泳ぐ様子を見ることができる。

三階建の仕込蔵、明治13年の建築だとか、美しい姿を保っているのは日々補修をしている証だろう。

見学は無料で要予約、かわいらしい女性スタッフが日本酒の仕込みや施設内の説明をしてくれる。最後は売店内で4点を試飲。

タンクが林立する蔵内。一般向けの説明コースなので、麹室や甑、酒を絞る機械等は見せてくれない、酒造時期も見学はやっているだろうから当然か。

ビール 「多摩の恵」を醸す工房、こちらはガラス越しの見学。

ビール造りの開始は明治20年だとか、当時の釜が残っている。もっとも時期尚早ということですぐにやめちゃったみたいだけど。

ここから奥はプリベート空間、代々当主は、石川彌八郎を名乗るとのこと。歴史を守るということがいかに大変なことか想像つかない。
敷地内にはイタリアンレストランや和食の店があり、蔵の酒やビールを楽しみながら食事ができる。
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