鉄道写真 外房線晩夏2014（誉田－土気）（２）

どんどん暗くなってきたけど更に撮影を続ける。


ここの畑の持ち主と思われるオッサンがやってきて、不審感全開で凝視される…。そりゃ暗闇でカメラ持って佇んでりゃ怪しいよな。


流し撮りももう限界を超えている。


これがラストの撮影、２１７系を撮っておしまい。


後追いでパチリ。この狭い踏切を大型トラックが通行しようとして挟まり、抜けられなくなって大騒ぎになったことがある。


もはやこれを鉄道写真というのかも疑問だが、遠くを走る列車を静かに眺めるのも好き。

周囲にはやかましいほどの虫の声、いつの間にか季節は秋になったようだ。