「佐倉ふるさと広場」でチューリップを見物したあとは佐倉市内を散歩することに。
印旛沼では何かを採っている人がいた。調べたら鯉や鮒の水揚げがあるようだ。

佐倉は城下町、武士の居住地だったという武家屋敷が残っている。この細道は武家屋敷へと続いている、武士が現れてもおかしくない雰囲気。

整備された竹やぶというのは美しいものだ。

坂道をゆっくりと登っていく。

この時期に紅葉するわけがないので、もとから赤いモミジなのだろう。

江戸時代の武家屋敷をしのぶことができる、土気城の城下町と雰囲気は似ている。

中を公開している家もある、数年前に入ったことがあるので、今回は素通り。
次回へ続きます。
印旛沼では何かを採っている人がいた。調べたら鯉や鮒の水揚げがあるようだ。

佐倉は城下町、武士の居住地だったという武家屋敷が残っている。この細道は武家屋敷へと続いている、武士が現れてもおかしくない雰囲気。

整備された竹やぶというのは美しいものだ。

坂道をゆっくりと登っていく。

この時期に紅葉するわけがないので、もとから赤いモミジなのだろう。

江戸時代の武家屋敷をしのぶことができる、土気城の城下町と雰囲気は似ている。

中を公開している家もある、数年前に入ったことがあるので、今回は素通り。
次回へ続きます。