小中池から山道を登って昭和の森に戻ってきた。ちょうど夕焼けがキレイ、雪の名残りもオレンジ色の中に。
刻々と変わる夕陽をぼんやりと眺める。
眼下に見える大網駅も少しずつ闇の中へ沈んでいく。
空が燃えるように染まってきた。
一瞬真っ赤になって、あとは夜に支配されていく。
家に着くと2万2千歩、この位歩くと結構疲労感もある。
刻々と変わる夕陽をぼんやりと眺める。
眼下に見える大網駅も少しずつ闇の中へ沈んでいく。
空が燃えるように染まってきた。
一瞬真っ赤になって、あとは夜に支配されていく。
家に着くと2万2千歩、この位歩くと結構疲労感もある。