横浜 中華街

赤レンガ倉庫から中華街へ移動。
自分自身は何度も来ているので観光というよりは画になりそうな場所を探して写真を撮るという感じ。
中華街というよりは中国的な写真にしてみる。


シャッター音が心地良い。今まではシャッターを“押す”、という表現をしていたけど、これならシャッターを“切る”と表現できる。


デジイチを持っている人がいると何を使っているのか思わず見てしまう。今までは気にならなかったのだが。


それにしても、良いカメラを持てば良い写真が撮れるわけではないという当たり前の事実を再確認するな。

今までのコンパクトデジカメならもっと写真に集中できたけど、いろいろ頭で余計なことを考えてしまって集中できない。手に馴染むのは今しばらく時間がかかりそうだ。