Vine LinuxのホームページからCDイメージ「Vine32-i386.iso」をダウンロードしてくる。
ダウンロードしている時間を使って、QEMU(qemu-img.exe)を使ってディスクイメージ(?未だにこいつの役割が理解できていないが…)を作成して、適当なフォルダに入れておき、FedoraCoreでも使った、vmxという拡張子のファイルの中身の中のタイトルをvineにでも変えて同じフォルダにコピー。
今回は、読込みをCDではなくISOイメージにするので、
ide1:0.fileName = "c:\vine\Vine32-i386.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
と変更し、vmxの拡張子のファイルをダブルクリック。
これでVmwareが起動し、Vine Linuxインストールが始まる。
ほとんどデフォルトで何も設定せず、IPだけは固定IPを設定する。
30分ほどでセットアップは終了し、Vine Linuxは起動した。
画面もXGAだし、WEBブラウザも起動した。
あっけなくて感想も無い。
これでWindowsXPを使いつつ、気分によって、
FedoraCore と Vine Linuxを使い分ける環境ができた。
さて、次回は、色々なサーバ設定だ。
ダウンロードしている時間を使って、QEMU(qemu-img.exe)を使ってディスクイメージ(?未だにこいつの役割が理解できていないが…)を作成して、適当なフォルダに入れておき、FedoraCoreでも使った、vmxという拡張子のファイルの中身の中のタイトルをvineにでも変えて同じフォルダにコピー。
今回は、読込みをCDではなくISOイメージにするので、
ide1:0.fileName = "c:\vine\Vine32-i386.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
と変更し、vmxの拡張子のファイルをダブルクリック。
これでVmwareが起動し、Vine Linuxインストールが始まる。
ほとんどデフォルトで何も設定せず、IPだけは固定IPを設定する。
30分ほどでセットアップは終了し、Vine Linuxは起動した。
画面もXGAだし、WEBブラウザも起動した。
あっけなくて感想も無い。
これでWindowsXPを使いつつ、気分によって、
FedoraCore と Vine Linuxを使い分ける環境ができた。
さて、次回は、色々なサーバ設定だ。