土気周辺には落花生畑が多い。収穫を終えた畑には「ぼっち」がたくさんできている。「ぼっち」は落花生を乾燥させるのと甘みを出すために作るらしい。藁で作った屋根を乗せ、まるで童話「三匹の子ブタ」に出てくる藁の家のようで見ていて楽しい。JR外房線に乗っていても誉田から土気にかけて見る事ができる。千葉の郊外を感じさせる風景だと思う。
今日も子供と共に近所周辺を散歩した。田んぼにはザリガニやどじょう。木々には柿はもちろん、栗や何だかよくわからない赤い木の実もあちこちに見ることができる。政令指定都市とは思えない田園風景が広がる。とても心癒される風景だ。
フラフラ歩いているうちに迷子になり駅に向かおうにも道がわからなくなった。適当に曲がっているうちに思わぬ発見があったりして、それはそれで楽しいものだが、最後には、道路工事の警備のおじさんに「土気駅ってどっちですかー」と聞いたりしてちょっと恥ずかしい思いもしてしまった。
今日も子供と共に近所周辺を散歩した。田んぼにはザリガニやどじょう。木々には柿はもちろん、栗や何だかよくわからない赤い木の実もあちこちに見ることができる。政令指定都市とは思えない田園風景が広がる。とても心癒される風景だ。
フラフラ歩いているうちに迷子になり駅に向かおうにも道がわからなくなった。適当に曲がっているうちに思わぬ発見があったりして、それはそれで楽しいものだが、最後には、道路工事の警備のおじさんに「土気駅ってどっちですかー」と聞いたりしてちょっと恥ずかしい思いもしてしまった。