年金を払う人が減って生活保護受給者が増えている、この背景には政府の無策が有ると思う、20歳から60歳迄40年間年金を払って65歳から満額で年間721,000円これから介護保険を差し引かれての受給、それも2ヶ月に一度。この額よりも生活保護の方が多いのである、65歳にならなくても貰えるし病院代も無料 冬には灯油代もいただける、年金生活者は病院代も灯油代も払う、割り切って損得だけで考えると生活保護の方が良いのである。払っていても消えてしまった年金も可なり有る。払った人より払わない人の方が差し引き多くの収入が得られる、これでは年金を払う人が減るのも極当たり前の話、より多くは望まないがせめて年金世帯の方が生活保護世帯より多くの収入にしないと今後益々生活保護世帯が増えて年金の不払いが増える。こんな簡単な算数が6億もの贈与税を払える人には理解出来ないのか?
最新の画像[もっと見る]
-
地球温暖化(異常気象) 11ヶ月前
-
地球温暖化(異常気象) 11ヶ月前
-
地球温暖化(異常気象) 11ヶ月前
-
地球温暖化 11ヶ月前
-
地球温暖化 12ヶ月前
-
国連決議採択 だからどうした? 1年前
-
大寒波居座る 1年前
-
大寒波居座る 1年前
-
2023/01/13 2年前
-
帯状疱疹パート2 2年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます