日々雑感

男の独り言

ノーベル化学賞

2010年10月07日 08時55分49秒 | Weblog
日本人が二人、鈴木章・北大名誉教授(80)の言葉 「ノーベル賞とか特許とかを取ろうと思ったことはない。人の役に立つ研究を心がけてきた」 常々語っていたという、真摯な姿勢がすがすがしいと紙上に書かれている。これをそっくり政治に当てはめる 「総理の座を狙おうとか政権与党になろうとか思ったことはない。国家国民の為になる政策を心がけてきた」 対外的な国家の一大事に野党が弱腰外交と与党を攻めて、どこに国家国民の為の政策があるのか? 古来より言われてきた 「縁の下の力持ち」 この言葉を政治に携わる人達は肝に銘ずべし。
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