
途中まで読んでそのままにしていた小説を、再度最初から読み終えた。
それは「クライマーズ・ハイ」
最初にドラマを見てしまったので、こんなにも重みのある台詞だったのかと関心をしながらも展開が読めるので読みかけてしまった。
今年、日航123便のその日が近づくにつれ、TVなどで話題になり、追悼の意味を込めて読みたくなった。
一気に読んだ。だらだらと読むような小説ではないと思った。
歴史に残る大惨事での男と男のぶつかり合い。
今度は又、ドラマが見たくなった。
そして今、横山秀夫にハマル。
この人の小説も「男」が量産だ。
ただいま「半落ち」中。
それは「クライマーズ・ハイ」
最初にドラマを見てしまったので、こんなにも重みのある台詞だったのかと関心をしながらも展開が読めるので読みかけてしまった。
今年、日航123便のその日が近づくにつれ、TVなどで話題になり、追悼の意味を込めて読みたくなった。
一気に読んだ。だらだらと読むような小説ではないと思った。
歴史に残る大惨事での男と男のぶつかり合い。
今度は又、ドラマが見たくなった。
そして今、横山秀夫にハマル。
この人の小説も「男」が量産だ。
ただいま「半落ち」中。
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