えまちゃんと

M135i(F20)日記とチャリ少し

初体験(叙々苑編)

2020-09-23 | Weblog
お恥ずかしながら、叙々苑に初めて行って参りました。
近所にないというのが言い訳でありますが、その敷居は庶民には高いものであるのは共通の認識でしょう。

実は先日のゴルフで3位入賞し、その景品が叙々苑の金券でありました。(10,000円)
当然に家族で焼き肉を食せば、安いお店でも1万円では済みません。
叙々苑ともなれば、飲んで食べて家族で3万円近くなるだろうと、行ったことが無くとも分かります。

そこで一瞬考えたのは、オークションで売りさばき現金として焼肉を食べに行くかと、、
いやいやそれでは入賞の有難味が減ってしまうし、主催者の気持ちにも応えられていないと。(叙々苑関係の人がいるわけではありませんが)
そこで思いついたのは、ランチ焼肉であります。
そうして普段では頼むことはないであろうランチを食べに向かったのです。

当然に予約をしておき、良い席に案内されました。
衝立の向う側と、こちら側では随分と解放感と雰囲気が違ってしまいますので、予約をして良かったとつくづく思うのでした。
決めていたランチセットと生ビールをオーダー。至福の時間です。
昼のビール、普段はしませんが、お初なのですから今日は例外です。
半分ほど飲んだ頃、肉類が到着。
それを良い焼き加減をタレでいただく、一口食べてみて軽く驚きました。
スーパーで売っている叙々苑製品等は、似て非なるものであったと、、
そのつけダレは、ほんのりと甘くしくこくない、正に大人の味でありました。
更には叙々苑サラダのタレは、これまたスーパーで売っているものを何度も食べたことありますが同じく。
全然違うのです。
とにかくどれもしつこくない味付けで、そのさじ加減は上品である。
やはり素材の美味しさを大切にするレシピなのでありましょう。

客層も良く、スタッフの対応も気持ちいい、久しぶりに良い店に来たと感じたものです。
よく利用する店の対応も良いものだと思っていたが、こういった姿勢を見せてもらうと違いは浮き彫りとなる。
味よく、サービスも十分なものであれば、やはり値の張るのは当たり前なのでしょう。
さすがにその名を轟かせた名店「叙々苑」でありました。
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グランクーペのための顔

2020-09-22 | 車関連
最近、たまーに2シリグランクーペを見かける様になりました。
この車種はニッチな位置付けなのか、2シリの本流になるのか、私の尺度からすると微妙です。
3シリは当然にセダンが主流ですから、2シリとは言えE90と同じような大きさのあるグランクーペならばセダンでも売れるのではないか。
いや、それともヒエラルキーが存在し、セダンとしては3であってFRであるというものが根底にあるものなのか。

BMWに限りませんが、各社ニッチを攻めすぎて、本当に車種が増えています。
特にBMWの2シリーズは変則的であります。
M2の様な2ドアクーペがあって、アクティブツアラーがミニバン風で、そしてグランクーペが登場しました。
もう買おうと検討している人でなければ、派生車種が多すぎて把握するのが面倒な程でしょう。

さてグランクーペですが、1シリとよく似ているように見えます。
共通部品があるかどうかは知りませんが、そっくりでしょう。
このフェイス、私は1シリよりも2シリグランクーペの為に作られたものではないかと思うのです。
あの大きな顔は、あの腰高ボディがトランクまで続く容積に、ぴたりとハマる気がするのです。
もちろん1シリ(F40)の事だって考えてはいると思いますが、1シリに「Tiコンパクト」を復活させるという話を知って、溜飲が下がったのです。
どうやら現行の1シリに少し手を加えて、128tiとして2Lターボで発売するという。
その手の加え方としては、おそらく前後のスポイラー形状に手を加える程度と予想されます。
ti世代を知る方ならば、?と感じることでしょう。
私もそうでしたが、そもそもtiが発売された時点では1シリーズは無かったのでした。
つまり、コンパクトで若い世代を狙うために、3シリーズのトランクを切り落としたのがtiです。
よって1シリのある今、切り落とす必要は無い。というものなのでしょうか。

135iともなると、若い世代に簡単には届かず、普及させるにはハードルが高いものです。
ゴルフGTIの様な立ち位置のハッチバックスポーツを喰いに行きたい、という事でしょう。
FFとして、265馬力程度のものを発売するとか。
熱い戦いに火ぶたは切られるか、ここは価格設定が重要なのは言うまでもありません。
私ならば、思い切ってGTIと同価格を提案します。
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腱鞘炎からの復帰

2020-09-20 | お気に入り
先日、約1年ぶりにゴルフへ行きました。
もともとゴルフ自体、性格に合わないと感じる部分もあり回数は行きません。
とは言え、昨年念願の100を切りましたので(99)、その気になったところもありました。

その100を切ったコンペの翌月、友人同士8名でお泊りゴルフに行ったのです。
宇都宮に前泊で、夕飯時の飲み会が集合場所でした。
まぁ気分も良く翌朝を迎え、遅いスタートもあって気分は最高でしたから、「今日も100を切る」と言い聞かせていました。
もう何ホール目であったかなど覚えてもいませんが、OBも出たりして100を切るのは難しくなってきておりましたが、負けたくない相手もおりまして力の入ったスイングを繰り返したのでしょう。
その日のラウンドを無事に終え、スコアは110を超えていたと思います。
それはそれとして残念ではありましたが、そんな実力ですからしょうがありません。

しかし、それから数日後に腕が痛くなり始めたのです。
そうです、右手で苦労した腱鞘炎に違いない事は、嫌という程にわかっていました。
今回左肘で、ラウンドで痛めたので(つまり土の上で)、時間を置けば治ると思っていました。
1月経っても、3月経っても良くなるどころか痛みは増しました。
それでも暖かくなれば良くなるだろうと踏んでいたのですが、半年も経って春のシーズンになる頃にはとてもクラブを振れる状態ではありませんでした。
毎年9月にあるコンペに行けるか黄色信号が灯っていましたので、6月に以前左肘を直してもらったリハビリテーションセンターに通い始めました。
以前に比べ、ある程度のところで足踏み状態となり気持ちが折れそうでしたが、リハビリ担当の熱い指導もあり、なんとかクラブを振れるくらいにはなりました。
そして1年ぶりのゴルフ、練習も一切なしでクラブさえ触らずに本番でしたが、あまりスコアが変わらないのはどういうものでしょう。
スコアの良い時は誰でも紳士でありましょう、崩れたときにどう持ちこたえるか、そこに真価が問われます。
ここが私には足りません。というか性格的に合わないのだろうと思います。
きっとここが足りないと感じるならば、人一倍練習をするか、スコアは気にしないで遊ぶか、という2択なのだろうか。

タイトル画は、そろそろ秋物が欲しくなり新調したシャツとタイ
ピンオックス地フルワイドのホワイトに、ブルー×薄茶のタイがまぶしい
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カタログ

2020-09-18 | 車関連
これは本当に、ささやきレベルのお話です。
私はディーラーに良くお邪魔し、カタログというモノを見たり、いただいたりすることが多いものです。

興味を持って、乗ってみる。
その時点で、検討に入るか入らないかは検討が付くものです。
私は失礼が無ければ、カタログは持っていますので結構ですと断る事が多いです。
当然にコストがかかっているものですし、私はコレクション癖もありません。

最近つとにこういった事をするのは、カタログに異変が起きていると感じるからです。
メーカーでは、興味本位で取り寄せる方などを一定数見込んではいます。
しかし、本カタログにコストをかければかけるほど、販売につながらない配布は重荷になるでしょう。
Webカタログがあるという大義名分はありますが、本カタログがチープなものに変化してきているのは多くの方が感じることでしょう。

ポルシェの様な、「本」となっているカタログは、その入手方法が限られますから影響はないのかもしれません。
しかし、BMWやメルセデスなどにおいては、残念なカタログとなってきているものが多い。
グレードによっても違いはあるのでしょうけれど、私はBMWのカタログの製本とちょっと横長な大きさが好きでした。
F20のLCI以降、A4サイズとなり、その質は落ちました。
E30こそ入手できませんでしたが、自身が乗ってきたモデル(E46以降)は全て取ってあるものです。
そのコレクションに、A4版は似つかないというのが本当のところです。

メルセデスもGLBに至っては、VWのT-ROCよりもコストがかかっていないと思われるほどのもの。
コストは車両にかけるもので、広告媒体に過剰にかけるものでなしと言われればそれですが、私は購入する車両のカタログが満足度に大きく作用すると感じます。
ベース車両からの派生車種、例えばA4オールロードやEクラスオールテレーン、ゴルフRなど
この手のものは、しょうがない。

タイトル画は、触れてみたいディフェンダー110
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718ケイマン

2020-09-16 | 車関連
987を我が物顔で乗り回し、とうとうポルシェ正規ディーラーに足を踏み入れ、そして念願の試乗を敢行しました。
当然、知り合いの営業マンへ事前にアポを取り、今回の経緯を話しての試乗です。

これほどまでに愉しい987ケイマンであるが、疲れるのはどうしようもない。
それが現行型であるとずっと楽に感じられるのか、そして4気筒となってもそれはポルシェなのか、それだけが知りたかったのです。
代車とはいえ、ポルシェでポルシェディーラーへ行くのは、少しだけ勇気をもらい、敷居は下がったように思います。

久しぶりの再会に話を咲かせ、簡単に今回の経緯を話したところ、
興味を持ってもらえただけで嬉しいと(これが敏腕の手でしょうか)、気持ちよく乗せていただいたのです。
キー式のスタートイグニッションを回せば、これが素の718なのかと思う排気音が聞こえる。
ある意味素人には、6発よりも水平対向を感じるエンジン音でした。
これは6発に較べて音を作っている部分もあると思いますが、バラバラいう音は特別感があり、これはこれでいい。
そして高回転になると、その音が連続音に変わる様が美しい。

静止状態からの動き出し、そのトルクの付き方に初代6発の後継モデルを感じることが出来た。
スポーツモードにしなくとも、その付き方と吹けはポルシェなのでした。
ステアリングの軽さは思ったとおりであるのでしたが、その試乗車にはパワステプラス(こんな名前だったか)みたいな名前のオプションが付いているらしい。
つまりノーマルであると、やはり重めなのだとか。
このステアリングの軽さと相まって、4発は軽い吹け上がりが信条です。
それが嫌かどうかと聞かれれば、嫌でなし。
回転を上げ、その領域で踏めば直ぐに牙をむくエンジンに不満などありません。
私はこの排気音の心地よさに既にメロメロでした。
更に促されスポーツモードに入れてみると、すべてが敏感になった様な走りをします。
718の走りは飛ばしても、軽さ、バランスの良さ、ブレーキの安心感から、怖いものではない。
路面が荒れていようとも、987の様にガタビシと腰を直撃せず、ロングも問題ないと思われます。
987と135iのどちらに乗り心地が似ていると聞かれれば、135iと答えるのはウソではありません。

この車が4座であったなら、徐々に検討を始めてしまいそうなくらい良い車であった、718Cayman。
いつか、射程圏内に入れたいと決意新たにしたものです。
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疲れるのに乗りたくて

2020-09-14 | 車関連
遊びであろうと仕事であろうと、長時間乗っていると疲れる987ケイマン。
しかし、乗りたくてしょうがないのです。
乗るたびに、「なんだこの刺激と愉しさは」と毎回ケイマンの記憶を塗り直します。

そんなこんなで、借りてから12日間で850kを走りました。
ハードな足回りに腰も痛みますが、やめられないのは麻薬の様です。(実のところ知りませんが)
タイトな交差点を軽い減速をして、アクセルを開けながら曲がるのが快感です。
これほどまでに違うのか、と思う。
これは乗用車の部類ではなく、やはり生粋のスポーツカーなんだと思い知らされます。
この小気味いい挙動は、超の付くほどにレスポンスのいいエンジンでなければ実現しないもの。

知り合いのいる河口湖から山中湖へ抜け、そして道志みちを使って相模湖まで走った。
適度なスピードで、様々なコーナーを永遠と楽しめる。
とても疲れますが、途中温泉に寄ったりしながら存分に走りました。
これだけ使ってみて思うのは、切り増した際に1切ると1.5曲がる様な感覚は驚くというよりも妙に納得してしまう、これがミッドシップなのかと。
右、左と続くコーナーで、ニュートラルが取れないほどに直ぐに切り返す際、車体の捻れや一体感を損なう事はない。
きっと135iであれば、フロントの重さを感じるに違いないシーンですが、きれいな挙動が実現するのです。
走るためだけに生まれた車とそれ以外、そういったものなのでしょう。

とある道の上り坂、フルスロットルを与えてシフトチェンジを繰り返した。
官能的であるし、十分に速いが、怖いものではないと感じました。
仕事に遊びに使って、現在の燃費は7.5/Lとなっている。
135iは6.7/Lくらいを指していたと思います。やはりターボって燃料を喰うのですね、、、
心配いりません、乗り換えは考えていません。。
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恋しくて135

2020-09-12 | M135i
いくら楽しかろうが、M135iが恋しくなってきました。
感触を忘れてはいないが、かなり怪しい。
ケイマンに随分と上書きされてしまっていると思うのです。
そこで、現行型のM135i(F40型)に乗ってみようと思い立ったのです。

最高出力ですらF20型を上回らず、当然にトルクも細い。
4輪駆動で武装した、現代版のハイパーハッチはどんなものかと乗せていただきました。
正直なところ、その外見やスペックでは欲しい部分はありません。
そう営業さんにお伝えして、欲しい部分が見つかるのか乗ってみたいと話したのです。
そうすると、営業マンは「先代を超えたと感じています」とのこと。
ではお楽しみくださいと送り出された。

普通に転がすと、本当に118くらいに感じるほど静かである。
明らかに遮音性能が上がったと感じられる室内空間がそこにあり、ちょっと踏んでも勇ましい音など聞こえない。
ケイマンに慣れてしまっているからなのかと、トンネル内をフルスロットル、、
全然聞こえない。
ちょっと窓でも開けていれば良かったのですが、きっとケイマン障害なのでしょう。(ケイマンは、回すと本当に背中からウルサイ)
よって常識的な音に感じましたが、そのスピードの乗りはM135iであるのでしょう。
もちろん速いが、それがF20型と較べてどうとかでなく、そのフィーリングは間違いなく2Lの4発モデルである。
安全にスピードを楽しむには本道なのでしょうけれど、ヒップポイントなどは高く、すべてが乗用車っぽい。
そのエンジンの特性さえ滑らか過ぎて、本当にM社監修なのかと思う程にさらっと乗れるもの。
これは、同じ2Lエンジンであっても、718ケイマンとは似つかない。
スポーツカーであるものとハッチバックでは出自が違うが、チューニングが入った2Lエンジンと考えるならば、ポルシェが凄いのだろうか。
あの喰い付くようなトルクのかかりとサウンドは、正に五感を刺激する。
F40型M135iが大人しくなってしまったのか、それをさらに確かめたくてメルセデスに寄りました。
AクラスのA35又はA45は同じようなものなのかと、ふいに気になったのです。
しかし、A35や45は試乗車はおろか展示車さえ、あまり置いていないのだとか。
このあたりは、予約をしてからでないと難しいようです。
A35は、スペックから見るとM135iに酷似していますので、荒々しさを求めるならばA45であるとか。
しかし世界最強の2Lエンジンを積むA45が790万することを考えると、私は迷うことなく718ケイマンを選ぶと思います。

A45は買う可能性はゼロと思われますので、試乗はやめます。
A35については、評判を探って乗ってみたいと思ったら寄らせていただこうと考えます。
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徹底抗戦

2020-09-11 | Weblog
2カ月くらい前からだろうか、迷惑メールが頻繁になった。
よくある通販大手を名乗るフィッシング系のものと思われます。
大手2社からひっきりなしにメールが入るようになり、削除するのも面倒となりました。
その名乗られている会社でも迷惑メール対策があり、そのメールを転送すると資料としてもらえるとか。。
同じアドレスを使う訳ではありませんし、これをやってもやっても短期的な効果は見込めません。

ほんとうに、うんざりするほどの量になりプロバイダに確認してみました。
すると、フィルタリングを使うのが有効と。
ではと、タイトルや、アドレスの一部を入れ込んで設定をする。
当然に減りますが、あちらも百戦錬磨でしょうから、止みはしません。
こちらも本気でありますから、徹底的にフィルタリングの網を狭めていくのです。
どうでしょう、当初の1/10以下になりました。
撲滅まで今少しの様な気がしておりますが、ここまでフィルタリングすると、本当に必要なメールも掛かってしまうのではないかという危惧もあります。
しかし現時点で手を緩めるわけには行きません。
ゼロになったころ、幾つかのものを戻してみようと考えています。

タイトル画は、大ファンである棚橋弘至(右端)
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宇宙一のブレーキ

2020-09-09 | M135i
タイトルの如く、宇宙一効くブレーキと称されるポルシェのブレーキですが、これまた驚くものがありました。
私がM135iに感じた様な効き具合なのです。
つまり、踏んで効くものである。
当たり前の事なのですが、普通の車は冷えた状態でクリープでの効きに弱さなど感じないものです。
この手のブレーキは、エンジンをかけた直後のアイドルの高い状態でのクリープの推進力に、ちょっと弱さを感じるほどです。

こういったスポーツブレーキは、耐フェード性を上げるためにある程度温度が上がってから本領を発揮するものです。
ケイマンのブレーキは、ディスクにはドリルドが入り、キャリパーにはポルシェマークが入る、それはもちろんスポーツブレーキなのでしょう。
M135iが、こういったブレーキと同様なセッティングであると、ケイマンに乗って気がついたのです。

最近の車は、通常域では本当にブレーキが効くように感じます。
よって、踏み増してあげるなんて事は、飛ばしていてもあまり意識しません。
しかしスポーツブレーキというのは、踏んだ量に対して素直に効くもので、より強く素早く効かせるには踏む量を意識して調整するものです。
当たり前の事を書いていますが、意識して踏む力と量を調整するのがコレなのでしょう。

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ケイマンdeハコネ

2020-09-07 | 車関連
ポルシェで行くのですから、つばきラインは登りません。
普段はその料金をケチる「箱根ターンパイク」を登ります。
最後にターンパイクを登ったのは、10年も前になるでしょうか。

東名ーオダアツときて、ターンパイクの料金所に着くと、小雨が降っています。
残念ではありますが、これも運命と受け入れます。
料金所のおじさんに、「ガスが出ていますから気をつけてください」と声をかけられました。
箱根のガスで怖い思いをしたことがありますから、嫌だなと思いながら、小さなガスを幾つか抜けると、ガーグラの撮影場所に着く。
私も一旦コースから外れ、あのスペースから走り出す。
久しぶりに走るターンパイク、こんなにも走りやすいのかと喜びを噛みしめる。
これで路面が濡れておらず、ガスもなかったらどんなにいいだろうと思いますが、きっと飛ばし過ぎてしまうのでしょう。
神様が、このくらいにしておけと導いてくれたのでしょう。

踏み方を強めにすれば、あっという間にスポーツモードの様なシフトチェンジに変わる。
高回転まで回せば、そのサウンドは高音となり心地よい。
いや、この心地よさは音だけではなく、そのエンジン特性にあるのだと気が付くのでした。
自然吸気の気持ちよさとは、こういうものを言うのだと痛感した。
パワーバンドに入っていれば、そのレスポンスに心躍るのは良くありますが、その切り替わりともいえる高回転の気持ちよさは別格である。
その昔、「カムに乗る」といった言葉がありましたが、正にこれ。
ティプトロの5速なのですが、普通に再加速を促すと厚いトルクに助けられ、キックダウンさせずに加速を始めることが多いのですが、その加速感が素晴らしい。
キックダウンさせずとも、こんなにも気持ちの良い伸びを感じられるなんて、、これがポルシェがポルシェたる所以なのでしょう。

240kほど走って無事帰還。
乗り心地もそうですが、ステアリングは重くとても疲れました。
これぞ、スポーツをするように乗る、スポーツカーなのかもしれません。
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