えまちゃんと

クラブマン(F54)日記とチャリ少し

カローラクロスは如何に

2021-10-23 | 車関連
カローラクロスに試乗してきましたので、簡単に印象を。
もう既にたくさん配備されているだろうと思っていたのですが、現時点あまり数は多くないようです。
しかし受注数は相当なもので、もう半年は見てくださいと言います。

一目見て、4490㎜の全長と1825㎜の全幅という数値からするよりもコンパクトに感じます。
それは乗っても同じで、乗りやすいだろうという感覚に違いはありません。
しかしこの大きさは、初代X3よりも少しだけ小さいだけのもので、それなりの大きさがあるものです。
その証拠に、ラゲージルームは十分な容量があると見えます。

運転席に乗り込み、その視界の高さは何か不自然に感じたほどにSUVしています。
それは私が車高を低くしたクラブマンに乗っているのからかもしれませんが、中途半端な低さでもありません。
プリウスと同じシステムを使うというハイブリッド車に乗りましたが、踏むとエンジンがかかり、その音と吹けに気持ちは上がりません。
まぁ基本HVなんて2.5Lエンジンを使うクラウンでさえ、そのエンジンに魅力がないのですから、ここはしょうがありません。
エンジンのかからない程度の踏み方で、街中をそろそろと走るには本当に楽に走れるものでしょう。
剛性感もしっかりとあり、細めのステアリングに色気はありませんが、道具としては十分すぎるものです。
内装も同じようにエクスクルーシブなところはありませんが、これはカローラクロスなのですからノープロブレムでしょう。
とは言え、チープなわけではありません。
奇をてらわずといった落ち着いた内装を持ち、パワーテールゲートに電子式のパーキングブレーキも備え、オートホールド機能もあるほど。
一気に購買層が若くなったと言うが、これ本当にそれくらいの年代のど真ん中モデルでしょう。
ヤリスクロスではこじんまりと感じるユーザー層に突き刺さるモデル、それがカローラクロスです。
つまり、いままでシエンタやフリードを選んでいた層もターゲットになるのではないかと思います。
もちろん好き好きではありますが、シエンタ・フリードからすると生活感は薄れ、どこに行ってもファミリーカーですといった雰囲気から解放されるのは大きいでしょう。

走りに多くを求める昭和世代のオヤヂには刺さりませんが、トレンドはしっかりと押さえています。
ポストシエンタとして売り上げを伸ばしてもらいたいものです。
ハリアーであれば、また違ってくるのでしょうけれど、RAV4と迷う方はいるでしょう。
久しぶりにRAV4の頁を見てみれば、「アドベンチャー・オフロードパッケージ」なるものが特別仕様車としてラインナップされている。
これは、私が行く先々で言って回った甲斐があったのか、アドベンチャーのホワイトが選べるようになっている。
RAV4なら、動力性能云々は別として、アドベンチャーのホワイトがいい。
このオフロードパッケージが良かったという現オーナーは多いのでしょう。

それにしても、TJクルーザーは中止となったのでしょうか
ホンダのエレメントなどの様に、ニッチすぎる方向に振れてしまう可能性がなくもないところが怖いのか
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田宮一筋

2021-10-21 | Weblog
夜の空いた時間に作るプラモデル。
最初の作り出しには物凄い熱量が必要ですが、やり始めると小さな一歩は億劫でなし。
しかし、大きな問題が勃発したのです。

現在、初めて作る「ハセガワ製」のNSR500を⑬まで進めました。
⑬と言いますと、フレームにエンジン類、マフラー、スイングアームに後輪が付いており、それなりに見ごたえのあるモノになってきたところです。
このあたりから、普通はテンションが上がってくるものなのですが、ギアが入りません。
一番感じているのは、説明図の違いでしょう。
タミヤの場合、どんなに小さなパーツでも、どこの箇所に入れるのか分からないといったことはありません。
しかし、ハセガワの説明書は説明図の裏側にある箇所を指している場合など、何処なのだろうと思う事しばしば。
パーツ番号と色番号の表記が分かりにくく、どうにも慣れません。
それでも精度は良く、何だかんだで問題なく仕上がっていくので作成は進みます。

もう一つは、カラー表示でしょうか。
私はタミヤしか作りませんから、当然タミヤカラーしか持っていません。
ハセガワでは、クレオス・Mrカラーと水性ホビーカラーが指定の様です。
色の表記はありますから、それに相応する色を使いますけれど、その色を塗る箇所の説明図の見づらさも相まってストレスが溜まるのです。
今、フロントフォークの組み立てですが、力尽きそうな雰囲気あります。

小学生の低学年からプラモデルを作っていますが、途中で作るのをやめたのは何時だろう。
特にしっかりとカラーリングするようになってからは記憶にありません。
私がタミヤに慣れ過ぎているのだろうと思うのですが、もう一つの原因として'89年のNSR500のデザインがお気に入りではないのもあるのでしょう。
プラモデルを真剣に作るとかなり神経を使うのは、経験のない方でもお分かりでしょう。
こうなってくると、タミヤを作りたい衝動に駆られるものです。
ここでこのNSRを止めるかどうか決めていませんが、’84年のNSR500を買ってしまいました。
この’84NSRは特異なモデルで、ガソリンタンクとマフラーのレイアウトが逆になっているのです。
熱対策の関係で、一代限りで戻りましたが、見ごたえのあるレイアウトが作成意欲を搔き立てるのです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良く言うゴーカートフィールとは

2021-10-19 | MINIクラブマン
週末、雨予想とは知っていながらも洗車をする。
もの好きではありますが、洗車をした車で多少の雨の中を走るのと、そうでないのは大違い。
乗っていて大きく違うのは、ウィンドウでしょう。
きれいに拭きあげてから、クリンビューでもうひと拭きしておけば、その視界は見違えます。
見た目のキレイさはもちろんのこと、安全性にも大きく寄与すると考えます。

洗車を終えて、先ずは水飛ばしに一回りして気がついたこと。
見晴らしのいい交差点を右に切るいつもの道、通常よりも2割増しといった速度で入れば、そこには良く言うカートフィールがありました。
この車、こういったシーンで分かりやすいのだと再認識。
アップダウンのあるコーナーの連続する山路を走るより、街中の一つのコーナーを適度に抜けるといったシーンでしょうか。
丘サーファーならぬ、街バシラーとでも称しましょうか。
踏めば本当に良く走ります。
これだけの心臓を持ちながら高揚しないのは、狙いなのでしょうか。
ラインを狙うのではなく、方向を変えるために曲がる車と言えば、少しは分かりやすいでしょうか。
コーナーとコーナーの間のラインさえ、思ったラインを通せないと感じるほど、M135iからすると違います。

普通ならば、このあべこべ感に嫌気がさしそうではありますが、この心臓とこのキャラクター性が活きるのでしょう。
走りますし曲がりますから、まだまだ乗れるのデス。

話変わって、徐々に皆が動き出していると感じます。
久しぶりに食事に行こうと、声をかけられるようになってきました。
もちろん小人数で、カウンター席の店などに行こうと言う。
まぁ確かに店と相手を選んでという事ならば、行ってみたい気もしてきたのが怖いところです。
節度を守って飲めれば良いのでしょうけれど、、、
私はタイトル画の様な店が好みです。
つまり、お店に入った空気がマイナス2度くらい落ちる感覚で、背筋を伸ばしたくなる店
俗に言う「接待店」ですね
こんな店で美女と語りたいものです
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSW by OZ

2021-10-18 | 車関連
MSWというホイールをご存知でしょうか。
ここ最近で、社外アルミを検討した方の中にはご存知の方もいらっしゃるでしょう。
タイトルの様に、「MSW by OZ」などと表記されています。
普通に考えると、イタリアのOZのセカンドブランドと予想するのが妥当と思われます。

OZは商売上手なのか、スパルコとも共同でスパルコブランドを提供しており、現在その種類は12種にも上る。
実は、MSWの方が古いものであったらしく、80年代初期に産声を上げたという。
今現在MSWのラインナップは17種もあり、その特徴として純正オプション品を模している様な作りである。
模しているなんて言うと聞こえは悪いが、純正オプション品のデザインやコストパフォーマンスに満足のいかない方には喜ばれるものと思います。
OZブランドと同じ規格で作られているわけではないが、デザインの監修などを協業しているという。

セカンドブランドなのかという点については、その様です。
そして驚いたのは、協業をしている相手は、通販大手フジ・コーポレーションであるのでした。
なるほど合点がいきました。
価格破壊が当然に押し寄せる中、良いものを安く提供すれば売れるのは確実です。
現代において、純正オプションの品質の上がり方には目を見張るものがあります。
冬用タイアセットではないものとなると、純正以上の品質が求められますから、そのハードルは上がったのでしょう。
輸入車も蔓延るようになり、洒落たデザインのものなど当たり前に目に触れるようになりました。
アドバンやエンケイ、レイズなど老舗が作るものは良いけれど高い。
品質を高めても、新規参入ではよほどのモノでなければヒットなど難しいのでしょう。
そこでネームバリューを借りたのでしょう。
先細っているアフターマーケット商品であるアルミホイール市場、そのシェアを高めることは存続に直結するのでしょう。
そうして、win-winの関係が生まれたのでしょうか。。

タイトル画は、OZスーパーツーリズモ・アエロ
アエロフラップの付いた新型で、8-18という一番小さなサイズでも82,500円とお高い
鍛造でないものの中では、とても高価である
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

23.9%

2021-10-16 | 車関連
滑り出しとはいえ、新型シビックの売り上げが好調という。
これは嬉しい以外の何物でもない。
自身の乗っていたFK7の後継モデルだからというだけでなく、カローラ王国に一石を投じる結果になるものだからです。
カローラ自体はもちろん良く出来た車でありますが、一強多弱ではつまらないものです。

発売間もない時期の受注数なんてお祝儀みたいなものですが、今回20代の購入層が世代別トップであるという。
23.9%が20代のものといいますから、約1/4が若者という事です。
次に50代が22.2%いるのは想定内です。(笑)
爽やかな加速と使い勝手のいいパッケージ、流行りのSUVに流されないワールドワイドな市民という名の5ドアハッチ。
こういったモノが売れるのは、何より嬉しく思います。

「竹岡圭の今日も車と」といったモーターマガジンmovieがあるのですが、このシリーズ内で、先週の再生回数1位となったのが他でもないシビック編だったのです。
こんなところにも確実に数字として表れているのが、たまたまといった人気でないのがうかがえます。
カローラを焦らせるくらいの人気が続くこと願います。

タイトル画は、新型NX
誰が見てもNXではありますが、このデイタイムライト(ポジション兼ねる)の位置は、ボルボってます
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別れ

2021-10-14 | Weblog
皆さまも、自動車を買う際に担当となった営業さんが、ある日突然「辞めることになりました」なんてこと、経験された方もそれなりにいらっしゃるでしょう。
割に離職率の高い現場ではないかと思っております。
私も、別れはザラに訪れます。
そもそも、最初に買った車から3台続けて担当営業さんが辞めてしまいました。
そういうものだと認識している部分もありますが、中にはもう20年も付き合っているなんて方もいらっしゃる。
まぁ私の様な浮気性には、これでいいのかもしれません。

その点、長く付き合えているのは買取店の担当者かもしれません。
3社ほどお付き合いがありますが、2社の担当者とはもう8年以上のお付き合いがありました。
これは相場と動向を知るにとてもありがたいことでした。

つい10日前でしょうか、その1社の担当者から電話がありました。
なにも頼んでいませんし、ちょっと遅い時間帯であったので、何だろうと思ったら「実は、、」と言うのです。
彼とは、なんとなく波長というものが合う間柄でしたから驚いたものです。
雑談をかわしながら、彼のバックボーンを全然知らなかった事、これまた驚くのでした。
今回、実家の都合で一旦戻ることになったといいます。
現時点では、一段落したらトーキョーに戻るつもりであると聞きました。
きっと同じ店には戻らないだろうけど、と言います。
もしまた業界に戻ったら連絡をください、と伝えると、「〇〇さんには連絡させていただきます」と言う。
本当に戻ってくるか分からないけれど、戻ってほしい一人である。

タイトル画は、わたせせいぞうさんの代表作ハートカクテル
自選集としてB5版の短編集が発売されたもの(画像お借りします)
当時、当たり前の様に見ていた絵がとても懐かしく、そして爽やかな色彩に心洗われます
久しぶりに読んでみようと思うのです
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

e-2008

2021-10-12 | 車関連
緊急事態宣言も明け、すっかりと鈍った感性を研ぎ澄ますべく、久しぶりの試乗編です。
コロナ禍において、生活様式が変わりつつあるのは当然だと思っていますが、本当に元の様には戻らない事も多いのでしょう。
予定していた新型車が出ない事や、フェアなどの案内は皆無であることに慣れ始めています。
こうなってくると、乗りたい方向なんて欧米ではありませんがEVに向かってしまうのは致し方ありません。

もちろんガソリンエンジンでも乗りたいものはあります。
今一番乗ってみたいのは、ディフェンダー90
2.2tのボディを、2Lハイパワーのエンジン(300馬力の40キロものトルク)がどういった走りをするのか興味アリアリです。
何故乗らないか、それは1995という全幅がネックでして、絶対に買わないだろうからデス。
買う可能性がゼロのものを、自動車評論家でもない自分が乗るのは気が引けるのです。
そう考えると、1930のヴェラールの方が一見現実的なのかもしれません。
しかしこの65㎜程度の差は、ボディ形状によって大差がない場合が多々あります。
フェンダー部分が膨らんでいるディフェンダーの方が実は胴体の全幅は細いのではないか、もしくは同等か。
となるとレングスが50㎝程度短い90の方が使いやすいのだろうかなんて勝手に想像しています。


さて本題の試乗は、タイトル通りプジョー2008のEV仕様に乗せていただきました。
208ないし2008を知り合いに勧めた関係上、EV仕様にも一度乗っておきたかったものです。
新型の308を狙うにおいても、どれくらいの差があるのか知っておきたい部分もありました。
以前1.2Lターボの208を運転しましたが、8ATと相まってとても良い走りをしたのを覚えています。
車重も重くなり、100万円も高くなるEVの実力はどうなのか、ジャッジです。
厳密には208と2008を比べてしまいますが、同じプラットフォームという事でありますので、触り程度であれば問題ないでしょう。

走りに、自重が重くなったことによる重厚感が加わったのは良い点で、滑らかな加速には大人のセッティングを感じます。
いたずらに走り過ぎないセッティングとでも言いましょうか、ぐっと踏んだからとてぐわっとした加速を見せるわけではありません。(ノーマルモードの場合)
回生ブレーキをハードに効かせるセッティングでも、ⅰ3や初代ノートの様なガックリくる減速ではありません。
全ての方面で乗りやすく、使いやすいセッティングなのでしょう。
2008では、ガソリンモデルとの差が130万円あるようですが、国(環境省)から約57万円、さらに東京都の場合は環境省補助併用時に60万円の補助金が交付されるという。
とはいえ、433.2万円というプライスはそれなりの額であることに違いありません。
200万円台のガソリン車であれば書きませんが、この価格帯の車としてやはりBセグメントを感じてしまうというのが正直な感想です。
アクセルとブレーキを踏むだけで、Bセグメントを感じました。
加速やブレーキ性能云々という話ではなく、そのペダルを踏んだ感触に剛性感というものが弱く、良いものを使っているという感じはしません。
Bセグですから当然なのですが、やはり433万円という額には似合わないのかもしれません。
ホンダeのベースグレードが451万ですが、こちらもある意味同じです。
トータルで見て、その金額を出そうとは思えないというのが正直なところ。
私は、308を待ってみようと思うのでした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の夜長の感染対策

2021-10-10 | お気に入り
一見落ち着いてきたかのように見えるコロナとの戦いですが、これから冬に向かい第6波を考えなければならないでしょう。
ワクチンパスポートが出来たって、今までのような生活に戻れるのは、まだ先なのでしょう。
緊急事態宣言が明け、さっそく友人らと飲み会の約束を取り付けているという方もいると聞きます。
しかし、私はそうしたいとは考えないのです。
イイ子ぶるつもりもありませんが、「飛沫」というワードが私の中で新たなスタンダードになってしまいました。
いままで、どれくらいの他人の唾にまみれたつまみを食べていたのかと、考えてしまうのです。
カウンターで基本向かい合わないスタイルが好ましいと思ったり。

毎晩家にいる生活ってのはメリハリなく過ごしがちで、お酒に関しても言えるものです。
酒を飲むと、私の場合つまみも欲しい派でありますから、自然と太ります。
太ると洋服に困るので、一生懸命運動をしたりするのです。
そもそも時間があるからいけないわけで、ここはやはり私の感染対策として「プラモ制作」に入る事としました。
換気を良くして制作したい関係上、これからの季節は好ましいものです。

そう思ってプラモデルを吟味するのですが、中々欲しいモデルがありません。
私はタミヤ派でして、それ以外のメーカーのものはほとんど買いません。
そして私はバイク派でありまして、80年代から90年代のGPマシンを好みます。
昨年久しぶりに作ったのは、’84のNSR500でした。
なによりこのマシンが好きで昔も作ったものですが、更にストックとして違うカラーリングのモデルを持っていたりします。
しかし続けて同じ物を作るのはつまらないものでして、忘れたころに作りたいというものです。

本当は、’05年モデルのYZR-M1(50thモデル)あたりが良いと思っているのですが、現在製造休止です。コレ↓

ドゥカティのパニガーレや、Ninja ZX-RRなどを検討しましたが、どうしても作り上げたいと思えません。
かなりの時間を要しますから、あまり気に入ってもいないモデルを買うと、最後まで作り切るのがつらいなんて事にもなりかねません。
そこで今回は、タミヤ以外の1/12シリーズを初めて購入したのです。

’89のチャンピオンマシンNSR500ロスマンズカラーになります。
ここのところ大人の趣味の領域であるその価格は、定価4,620円と一杯飲みに行けるほどの値段です。
パーツの部品点数を見ると、まぁそれくらいの価格はするだろうと思えるほどにパーツ量は多いもの。
フロントサスなどは、正立サスと倒立サスを選べたりと芸が細かい。
私のペースだと、完成まで間違いなく1月半は超えると思われます。

タイトル画は、ハセガワの「ひこうきシリーズ」であるらしい。
残念ながら、こういった趣味は今のところありません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

280分遅れ

2021-10-08 | Weblog
昨晩の地震、私は外にいました。
友人と、友人の知人の店を訪ねていました。
緊急事態宣言も明けたところで、顔を出してあげたいという企画でした。
オープンエアな雰囲気に、馬車道という土地柄もあって気持ちよく食事を楽しんでいると、確かに揺れました。
しかし、とても堅牢な建物であった為、揺れの時間は長かったものの、それほどのものとは感じていませんでした。

そろそろと帰り支度をし、駅に向かうと遅れが出ているといいます。
少し待つと電車が来ましたので、普通に乗りました。
そのまま進んで、私は乗り換えがありましたので、その乗り換え口に行くと、皆さん改札の前で待っていました。
駅員さんに聞いてみると、線路の安全点検で止まっているといいます。
10分も経つと、「1番線に電車が入ります」とアナウンスが入りましたので、みなホームに向かったのです。
すぐに電車が入線してきましたので乗り込みました。

そしてアナウンスが入ります。
「地震による点検のため、再開のめどは立っていない」といいます。
まぁよくある事としてとらえ、そのまま私は立って待ち続けたのです。
1時間経っても、なにも状況は変わりません。
更に30分が過ぎたころ、振り替え輸送として使えた東横線の営業が終了したとアナウンス。
この時点で25時近くになっていました。
もしかすると、違った帰り方をしなかった事を後悔するのかも、と頭をよぎりました。
あきらめて電車を離れていく人がぽつぽつと出て、立っていた私も座ることができたのです。
車で迎えに来てもらえたのだろうか?なんて考えていましたが、今思うとビジネスホテルなどに向かった人もいるのでしょう。
そこから更に1時間と少し経った頃、「次の駅まで動ける目処がたちましたので発車します」というではありませんか。
次の駅止まりというのが良く分かりませんが、動いてくれることが嬉しかった。
すると、この電車は次の駅止まりとなり、向かいのホームにある電車に乗り換えてくださいといいます。
そこで乗り換えましたが、また点検完了に目処がたたずといいます。
ここまできたら、やめられない気持ちでいっぱいです。
しかし夜になって冷えてきており、半袖の人は腕をさすりながら耐えていました。
疲労もピークに達してきて、車内では座り込んでしまってそのまま寝転んで寝てしまった人もいるほどでした。

1時間後、発車のベルが鳴ったのです。
普通であれば、歓声が沸きそうな場面ではありますが、夜中であり、とてもつない疲労感とコロナ禍もあいまってひっそりと動き出したのです。
私は最寄りの駅までこの電車では行けませんので、4キロほど離れた駅で降りた際の厠、大変感慨深いものがありました。
トイレには行きたかったのですが、行けば席をとられてしまい、また立って待つことを余儀なくされますので皆我慢していたのです。
その安堵感の後に来たのは、猛烈な疲労感であり、少し風邪気味なのかと感じる程度の冷えでした。
駅を出て1分も歩き、後ろを見るとタクシーが私に向かってくるではありませんか。
すかさず手を上げました。
後席に滑り込み、運転手さんに今日はどうでした?と聞きましたところ、「散々でした」と。
首都高速は閉鎖され、その影響で下道は考えられないほどに渋滞したのだとか。
もう帰って寝るところですといいますが、儲かりましたかと聞くと、「混んでいたので走れませんでした」と残念な表情でした。
しかし駅というところ、終電後の時間帯の閉鎖的な環境からすると、外の景色はとても清々しいものでした。
私が合計4時間以上も電車の中にカンヅメでしたと言うと、「言葉もありません」と労ってくれたのでした。

最後に私が今回の災難で感じたこと。
あの環境にありながら、皆マナーの良かったことが挙げられるでしょう。
コロナ禍であるから電車が空いていたというのもありましたし、女性が多かったというのもありましょう。
そうであったとしても23時~28時頃の出来事です。
殺伐とした雰囲気になることなく、この長い時間を過ごせたこと、またどういう訳か今回自身も含めイライラしている人などいなかった事、素晴らしいことです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16mmソケット

2021-10-07 | MINIクラブマン
純正JCWステアリング交換が済みました。
先ずは、16㎜のレンチの話からしましょう。
そもそも、この16㎜というのは飛ばされる大きさで、使うものが限られている様です。
一番使われるのは、プラグレンチなのかもしれません。

MINIのステアリングを止めているボルトは、この16㎜です。
それをホームセンターへ見に行くも、ほとんどのありませんでした。
以前、M135iのワイパーアームを外すのもこの大きさであったのですが、購入したのはメガネレンチタイプです。
オフセットもありますし、力が入りませんので無理だろうと予想していましたが、思った通りお話になりません。
そこで、16㎜の頭だけ(プラグ用なんて記載あり)購入したのです。
そして手持ちのハンドルに入れようとすれば、挿入する部分の径が合いません。
私は、自転車用と、車のホイールなどに使えるトルクレンチを持っていましたから、そのどちらかに対応するだろうと頭だけ購入したのです。
買って帰れば、まさかのそのどちらにも合いません。(そんなに種類があったなんて考えてもいませんでした)
しょうがありませんから、もう一度ホームセンターへ行って、少し角度を使られる持ち手を購入したのです。
それで上手くいったものの、この交換作業にはエアバッグモジュールを外すという大仕事がある様でした。

と、ここからは話の順番が前後します。
なんでも、このモジュールを外すには、左右と下にトルクスレンチを入れ込んで、そのバネ状になっている棒を押して外すとか、、
皆さまの体験記では、1時間格闘してやっとなんて事もざらの様です。
私もトルクスレンチは沢山ありますから、一応チャレンジはしてみたのですが、全然分かりません。
何を押せばいいのか、皆目見当がつきません。
10分もして、私はディーラーへ電話を入れました。
モジュールだけ外してほしいと、2社に連絡して1社は直ぐに対応してくれるといいます。
M135iでもお付き合いのある系列店で、お安い御用と受けてくれました。
持ち込んで外してもらいましたが、モジュールを外すだけのお願いですから、その通りの状態で出庫となります。
つまりエアバッグモジュールと一体になっているホーンボタンなどが使えない状態で帰るという事です。
あの中央にあるモジュール自体が固定されていませんから、それを軽く押さえながら運転するのです。
そして、カーブや交差点でハンドルを回す際も片手はモジュールを押さえながら、、
途轍もなく面倒な操作をしながら無事帰着し、バッテリーのマイナス端子を外し10分ほど置きます。
さぁ待ちに待ったモジュールを外そうとしますが、小さなソケットが外しにくかったり、更にはアースを取っていると思われる端子が固かったり、、
途中、最初からディーラーに全部お願いすれば良かったかなと思いながらも、意地で作業を続けました。

ソケット類をなんとか外し、16㎜ボルトを外してクーパーS純正のステアリングを外せたのです。
嬉しかったのは言うまでもありませんが、日没が1時間後に迫っていました。
室内に持ち込み、急いで左右のコントロール部分を外し、それを新しいJCWステアリングにインストールします。
それを車両に取り付け、16㎜を締め上げます。
その上からモジュールを被せ装着し、最後にバッテリーのマイナス端子を戻します。
すると時刻がリセットされてしまいますので、時刻合わせをするとビックリマークが消灯します。
朝10時に洗車をはじめ、12時にステアリング交換作業に入りまして、13時にディーラー入庫、14時過ぎに戻って2度のホームセンターを経て、交換作業が済んだのが16時半すぎ。
ソケットと持ち手代1,500円程でステアリング交換が出来たことになりますが、休みを丸一日潰したといっても過言ではありません。
こちらがクーパーS純正

こちらがJCW純正

作業としての満足度は高いものの、あまり人には勧めません。この作業、何気に面倒です。
そして、思っていたほどには質感や握りの良さが上がらない。
悪くはないのですが、この両方のステアリングは手前にあたる部分に切れ込みが入ります。
これは、洒落て見せるには有効かもしれませんが、握りの良さという観点からですと、邪魔以外の何物でもありません。
また、10時、2時に位置にあるコブは大き過ぎて邪魔です。
このあたり、乗れば乗るほどにBMWとは目指しているものが違うと感じます。

タイトル画は、ワイパーアーム下にあるカバーを開けてアクセスするバッテリー端子
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする