えまちゃんと

335i(F31)日記とチャリ少し

ニセコに敗れる

2023-02-06 | Weblog
今シーズンの北海道スキーは、ニセコを選びました。
マイルで飛んで、お得に行って来たのですが、そこに落とし穴がありました。
今回はレンタカー利用。
先ずはニセコの立地は遠く、大雪の影響もあり新千歳から3時間を要しました。
途中ホワイトアウト寸前といったシーンもあり、非常に疲れるものでした。
飛行機の遅れもあり、到着して荷を解いたのは1440を過ぎていた。
リフトは16時までと考えると、どうしたものかと。
そこへ話しかけられた方から、この雪の中よく見えないし寒くてしょうがないので上がったと言うのが後押しとなり、初めて初日にスキーをしない事となりました。
早めに温泉に入るも、宿のキャパの割に風呂が小さい。
こんなに早い時間だから良いものの、これは不便でありましょう。
更に、レストランはホテル内1軒しか開けておらず、ブッフェのみ。
しかも予約はできないときた。
暇なので、風呂から出てオープンに3組目として並び無事夕飯。
まぁ可もなく不可もなしと言った程度で、北海道であるのにカニも寿司もないのは残念。
さすがにニセコ、コロナ明けと思われるほどの外国人がいる。
オーストラリア、NZ、チャイナ、ベトナムとわんさかいらっしゃる。
翌日、満を侍してゲレンデに立つと、今までに北海道で慣れた雰囲気とは違い、混み具合とリゾートらしくない雰囲気に気持ちは落ちた。
そして一本目、何故か板が走らない。
フルチューンして最高なワキシング状態であるにも関わらず走らないなんて、未経験である。
滑って気がついたのは、雪が重い。
今までの北海道では味わった事が無いほどに、2月で雪という天候としては悪い。
クワッドにフードが付いていないものもあり、施設が古いのだがリフト券のチップ化はだけは最新鋭であり反応は抜群であった。
ゴンドラに乗り、山頂まで行くも雪は変わらず重い。
ロングランが楽しめるほどのものでもなく、天候は雪で何故か指が冷たく、気持ちは上がらない。
一つ特徴的なのは、非圧雪の部分が他のスキー場に比べて圧倒的に多い。
これでも今日は少なく、普段は膝まで入る所がザラにとあると言う。
途中、山腹のカフェに入ると、そこは外国人しか居らず、ここはどこかと思うほど。
更にアルコールは置いておらず、店も狭く私には合わない。
トドメを刺したのが、昨年の古傷であった。
重い荷物の上げ下げで、昨年の最終日に痛めた右腰の張りを感じていましたが、数本軽く滑っただけで声が出てしまうほどの痛みに変わった。
そしてゴンドラに乗るに、腰をかがめてビンディングを外そうとすると激痛が走り外せず、ストックで押すことに、、、
雪で家族も滑りたくないらしく、私の体調もあり、なんと一日中滑れるという日はこの日だけというにも関わらず、14時に上がった。
なんとも屈辱的なスキーとなったのですが、部屋に戻るとタイツを脱ぐだけで痛みが走りました。
温泉に入って少しでも明日に備えようと考えましたが、パンツを脱ぐ際の痛みの激しさに、今回のスキーが終わった事を知らされた。
部屋に戻ってみると、ベットから起きるにも痛み出て方向を調整しないと起きれず、ソファであっても同じでした。
もう無理をすれば車の運転さえ危ないと判断したのです。
レストランだけではなく、ロビーラウンジにあるバーさえも営業していない状況に、幸先の悪さは感じていました。
これでも神様はお計らいくださったのだと思うのは、最高の条件であったなら悔やんでも悔やみきれないでしょうから。
私にニセコは合わず、二度と選ばないというだけのことです。
ここはスキーリゾートというよりも、昔ながらのスキー場といった雰囲気が強い。
八方などと似たジャンルなのかもしれません。
ちなみに私が滞在したのはアンヌプリで、体調もありヒラフやビレッジには行けていません。
そうして私は腰を痛め、荷造りに苦労するほどのコンディションとなりニセコを後にしたのでした。

1本さえ真剣に滑っておらず、それが良かったのだと思えたのは、自宅に戻り板の開放値を見た時でした。
昨シーズンチューンナップに出す際に開放値を1番下げて出しており、それを上げずに滑っていたのでした。
その開放値は3.5
小学生並みの開放値で、それでも中級者バーンを二度降りたのですからそら恐ろしいものです。
ちょっとでも強引に板を回したならば、予測しないシーンで外れた事で腰を強く打ちつけていたらと考えると、神様に感謝するものでした。
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危険な競り

2023-02-05 | Weblog
ヤフオクをそれなりに使っているユーザーですが、ここのところで大きな異変が起きていると感じます。
少し前、あり得ない価格で落札された商品があり、たまにはこんな事もあるのだと無理やり納得させましたが、先日同じことが起きました。
予想していた額の6割弱で落ちました。
大きく落胆したのは言うまでもありません。

ここで確信したのは、メルカリの台頭でしょう。
メルカリはご存じの通り、即決スタイルです。
ヤフオクは、オークションスタイルと即決スタイルを選ぶことができます。
どちらかというと、即決スタイルを好む方が増えたと感じます。
つまり1週間程度、見張っていなければならないことが億劫であるのでしょう。
確かに直ぐに使いたいという事情や、いったい幾らに上がるのかを待っている時間が無駄と考える人もいるのでしょう。

私はオークションスタイルを基本としていましたが、ある時期から即決スタイルも多く利用する様になりました。
違いは、欲しい方が一定数いそうな品物はオークションスタイルで、そうでない物を即決と使い分けていました。
オークションスタイルで出品して、安く落ちてもそれが今の市場の価格なのだと納得をするつもりでおりました。
しかし、ヤフオクからメルカリに流れた層は、もう少なくはないのでしょう。
この競り形式を使うと、今までの様に読み切れないと感じるのです。
私は売りも買いもしますが、買いとしてはそのお得感がたまらないのですけれど、、
それにしても、難しい。
いや、今までが簡単だったのかもしれない。
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試乗の罠

2023-02-03 | チャリ
1/21に味スタで開催された「ワイズロード主催の大試乗会」に突撃してまいりました。
ひとっ走りしてから会場入りしましたので、既に人気のメーカーは行列ができておりました。
ブースの位置関係もありますが人気の高かったのは、ウィリエール、TREK、BS、ピナレロ、ビアンキあたりでした。
因みに、ワイズで取り扱いのないスペシャライズドやサーヴェロは出店がありません。

とても寒い日でしたが、衣料品などの売りブースも大したことはなく、1台も乗らずに帰るのもなんですからと、適当に決めたのがオルベアです。
小さいフレームサイズが多く、私に合うのはORCA AEROのみでしたからこれをお願いしました。
それでもチョイ小さいフレームでしたから、股下で合わせると落差が大きくなります。
しかし乗ってみると、ピタッとハマるのが怖ろしい。(笑)
当然にDi2のディスクモデルですが、十分に軽く感じますし、反応もいい。
何よりDi2の12速の硬質感のある変速フィールが、私の11Sよりも良いのではないかと思うほどでした。
そして、ディスクブレーキの良いところを初めて実感したとも言えます。
油圧のフィールは自然で、ワイアーを引いている感が無いのは、やはり贅沢なのだと感じました。
長い下りも気にせずに、ハードに使うならば油圧ディスクは時代なのかもしれません。

さて最後に、一番の収穫であったのは、サドルでした。
幅広のショートサドルが幅を利かせるようになってきていましたが、美しさという点で見向きもしなかった私です。
それがどうでしょう、オルベアのオルカエアロについていたのは、プロロゴのディメンションでした。
その腰の落ち着き具合は、今までに感じたことがないくらいのフィッテングでした。
20年も前に、フィジークのアリオネに初めて跨った時の驚き再びといった感動でした。
形状は特にすきではないものの、機能性パーツであるのは周知の事実ですから、その晩にはポチっとしたのでした。
先ずは2号機で試し、使い比べて良ければ1号機にも投入予定です。
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即納車

2023-02-01 | 車関連
ここのところ、よく目にするのが「即納車」ではないでしょうか。
文字通り、販売店などで確保された車両のことで、早ければ2週間くらいで納車がされるのでしょう。
お付き合いのあるVW、メルセデス、BMWなどの販売店から、DMや担当者からの電話で知らされました。
予め販売店の方でオーダーをかけていた車という事です。
半導体不足であるかないかに関わらず、一定数確保のためにしている仕組みでしょうか。

あれほど半導体が無いと騒がれ、てんてこ舞いであったのが昨年の春以降と言われている様です。
ここにきて、かなり落ち着いてきたらしいという事ですが、完全に持ち直すのは来年と言われているそうです。
その装備に使う半導体の確保の目途がつかず、そのオプションをメーカーオーダーできない物があるそうで、そういったものを上手く外してオーダーをかけていた車両が出てきていると思われます。(そもそもそんなオプションが無い車も沢山あるでしょう)

以前、在庫車を掃くために大幅な値引きをするのが通例でした。
今、抱えているというほどの量でない在庫は、重石とはならないのかもしれません。
そして車検というシステムにそれなりの金額がかかる日本では、日々車検を迎える車が存在します。
それらのお客には必要でありますから、順次売れていくという量でしょう。
こうなりますと当然に、売り手市場であろうと感じるのです。
現時点、需要と供給のバランスがこうであるので致し方ありませんが、このコロナ禍を経て在宅ワークの様に定着してしまわないか本気で心配しています。
商談なんて、数を踏めば踏むほどに自信の付くものであります。
その証拠に、月に2台も本気の商談をしていると、万能であるような気がしてくるものです。
それが3か月も空くと、そのペースに持ち上げるにはちょっとした努力が必要となります。
慣れってものがある様に、「引かないで売る」という既成事実が後に影響するのではいかと考えます。

だって本当はレクサスの様に、値引き額というものを見える形で入れず売りたいのでしょうから。
ましてや過渡期にある自動車業界で、テスラをはじめとする新興メーカーの強気さでしょう。
ヒョンデだって、BYDだってどうなのでしょう。
基本強気路線であろうと想像するのです。

タイトル画は、BYD ATTO3
日本では、440万円からという
トヨタbZ4Xあたり良きライバルと見ますが、リースのみというトヨタに対して、BYDの売り440万
これがどう市場に作用するか、楽しみというよりも怖い
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悪戦苦闘の末、完成

2023-01-30 | チャリ
最終局面を迎えているペンナローラ(ロードバイク)の組み上げですが、ちょっとした気づきが時間を取らせます。
例えば、ワイアーアジャスター結合部のエンドキャップの長さや素材、BB裏側を這わせる部分へのライナーカバーの調整。
引きの感触の悪いケーブルの長さ調整など、欲をかこうと思えば幾らでもあります。
1度プロに組んでもらえていれば、それをバラしても長さの調整など多くたって1センチ程度でしょう。

そんなこんなで、夜晩酌をした後にも弄ったのですが、うっかりワイヤーが、ケーブルガイド部分が出てくる前に抜けてしまいました。
つまり、ブラインドで通さなければならなくなったという事です。
抜けてしまった瞬間、お先真っ暗という心境と、最悪お店に持ち込まないと仕上がらないかも、なんて弱気になりました。
スコスコと何度繰り返しても、ワイヤーは何処かに当たるばかりで見えません。
ほろ酔いの頭で寝転がりながら考えること数分、ルイガノを譲るに昔使っていたキャットアイのサイコンのセンサーマグネットの強力な磁力を思い出したのです。

そうその昔、インナーケーブルタイプが出た頃に、ワイヤーを手繰り寄せるに磁石を使うという話を聞いたことがありました。
その当時は、そんなに強力な磁石なんて手持ちで無いしねぇ位に思っていたのですが、スポークにつけるマグネットがかなり強力であったことを最近取り付けた際に感じていたのです。
ダメもとでBB付近で近づけてみると、1発で手繰り寄せることができたのです。
これには驚きました。
まさかこれほど簡単に出てくるとは、思いもよらなかったものです。
気を取り直してキレイにライナーカバーを調整し、シフトワイヤーを張り終えることが出来ました。
BBのみ取り寄せていただいたショップで圧入していただきましたが、それ以外は全てDIYでした。
後はバーテープを巻いて、チェーンオイルを塗布してポジション調整をしてお終いです。
シートポストとサドルは暫定ですが、とりあえず走ってみます。

タイトル画は、ポルシェビジョン357
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