えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

のの様は見ている

2012-05-28 | Weblog
昨日、ターマックで走った。
最高の天気の中、今週二度目のRUNで割と走れた。
道中、先を飛ばす車両が一台。(まぁ私と同じ程度の脚か)
3キロほど、後方につけて引いてもらった。
明らかに私より疲れているのが目に見える。(肩の揺れ幅)

橋下のクランクを過ぎてから、次の直線でブチ抜こうと決めていた。
「どれくらいの速度で離していけるか」なんて考えてニンマリしていた。
橋下のクランクでフロントをインナーに入れた、軽い、いや落ちた。
空しくも空回り。
どんどんとターゲットは遠ざかっていった。
私はティッシュを出してチェーンをインナーに戻すも、もう追いつけないのは承知している。
こんなもんさ。

チェーンフォールプロテクター入れるかな、、、

画像はSL4
折り紙つきの性能らしいが、そろそろフレーム形状に大幅なチェンジが欲しい。
形だけでは、全然欲しくならない。(それはそれで嬉しいが)
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ブレた

2012-05-24 | 車関連
120に照準を合わせたと書いた。
自分でも嫌になるが、訂正をさせていただく。
まったくもって恥ずかしい限り。

実は120の購入を本気で考えるか見極めるために、もう一度乗ってきたのである。
同じコースを試乗させていただいた。
しっとりとしたハンドリングと、静けさを楽しめる程の遮音性は素晴らしい。
しかし、パワーが足りないと感じてしまった。
勿論、前モデルの120等とは比べ物にならないトルク感であるが、GTIのT-FSIとは次元が違う。
同じベクトルで測らないとしたが、足りないのである。
何故足りたと感じたか、それはここ最近、9割方営業車を乗る。(前回試乗に行った際も)
つまり、ペラペラの心臓に慣れてしまっているのだと推測する。
その後、自身のGTIに乗りフィーリングを確かめるも、この爆発的な中間加速には120では手も足も出まい。
正直、これでGTIを手放すには及ばない心臓と感じたのである。
何やら本国では125iだ、M135iだと騒がれているが、私があの車格で出せるのは400万までだろう。
218馬力あっても乗り出し500万も払いたくはない。

更に私を冷めさせたのは、ドアの作りだろう。
ご存じのとおり、1シリは長いボンネットが売りである。
私も初めて気が付いたのだが、その代償はドアに表れていたのである。
特に感じたのは、Fドアで明らかに小さい。
デザイン上だけならまだしも、運転席に座ってポジションを出しパワーウィンドウの操作をする際に窮屈なのである。
つまりドアのレングスが短すぎるために、余裕をもった操作ができないのである。
リアのウィンドウに触れるには、肘を自分の腋へ逃がさないといけない。
これは人間工学に相反する物作りであろう。
ウィンドウの開閉ほどよく使う部分のストレスは我慢がならないし、許せない。
残念な結果ですが、今回の1シリも検討車種から外れてしまいました。

やっぱGTIってスゴイと感じた。燃費に関して今となっては誇れるものではなくなったが、あのシャシとパワーフィールのハーモニーはプリキュア並みだぜ(?)
でも最新の1シリなどと比べると、営業車以下に感じる程に車内は五月蠅い。(まぁご愛嬌)
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脱皮の時

2012-05-19 | 車関連
その時期が訪れたのかもしれない。
何だかよくわかりませんよね、簡単に言えば乗り換え(車)です。

脱皮と称したのは、単に性能の更なる向上といった方向に進まない選択である事。
走りに関しては、殆どのラップでGTIを下回るだろう。
スタイルだってGOLFの方が万人受けするだろうし、つくり易いだろう。
しかしGTDが入ってこない以上、7型のそれの進化は驚くほどではないだろうと察する。
何から何まで5型とは比べ物にならないのは承知しているが、同じベクトルなのは間違いないと思う。
素晴らしいポテンシャルを持つが、政権と一緒で長く落ち着くべきではないと考える。

やはりCLAとして、一つでも多くの車種に触れるってのがポリシーです。
やっぱし、ここらでFRの復活とするのが順当でしょうか。

実は今日、120(BMW)の試乗へ行ってきた。
ずっと気になっていたモデルで、やっと乗ることができた。
やはり5ドアハッチは次も外せないと考えております。
本当はクーペが欲しいが、実用とチープな見た目が欲しいためハッチとなる。

8速になったって、ATはATだろって思いがありましたが、やはり5速と8速では雲泥の差。
更にはツインスクロールターボの効きもよく、小気味いい。
そして何よりも良いと感じたのは、やはりハンドリングだろうか。
FR特有のナチュラルなハンドリングに、鼻先を感じるポジション。
あの鼻先感って何だろう。CR-Zの時にも感じたが、もっとナチュラルで懐の深い。
旋回は軽いのだが、しっとりとした操作性は目を見張るものがある。
リアシートのレッグスペース、ラゲッジスペースもゴルフに劣らずという位増えました。
更には、インディビジュアルプログラムによって己の一台を完成させられるのである。
今となっては、ボディカラーの豊富さもこのメーカーの特色となっている。

最短での乗り換えでも来年の3月頃なので、7型のゴルフを見れると思う。
勿論最大のライバルであろうけれど、発表が遅れて見れない状況でも購入できる状態ならば、
オーダーを入れる覚悟ができた。チェンジの時が来たのである。
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私の思惑

2012-05-18 | お気に入り
きましたね、丼ぶり。

かなり前、このブログで吉野家を応援するために販促を考えて記した。
それは、あの記念丼ぶりの人気をみて販促ツールにしたらどうかと思ったものだ。
具体的には、何食分かをポイントやスタンプの様なもので貯めて、低料金で購入できるか又はもらえるとする案であったと思う。

今日のお昼、例の如く吉野家に足を運ぶと「スタンプカードキャンペーン」なるものが。
目を凝らせば、スタンプ7個で牛丼の並盛又は吉野家オリジナルグッズがもらえるという。
このグッズの中に、丼ぶりがあったのだ。
7月末日までのキャンペーンであるので、もう貰った様なものだ。
それも嬉しいが、ふっふっふ願ったり叶ったりとはこの事だ。
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FAX

2012-05-12 | Weblog
あえてファクシミリと呼ばせてもらおう。
家庭用のFAX電話を買い替えた。
今更FAXでもないだろうと思われるかもしれないのだが、やはり皆が皆電脳社会に生きているわけではございませんので、電話番号ひとつでの情報ツールとしては、まだ使わざるを得ません。

実は子機を一台増設するつもりだったのだが、子機が結構なお値段。
ならば新しいものを検討しようかという事になった。
実はかねがねFAXには無駄が多いと感じていた。
ろくでもない資料をトナーを使って何枚も印刷された時や、こちらから送る際にもわざわざプリントアウトして、更にはそれをシュレッダー処理をしたりして。
(PCにて送信ツールなどがあるのは知っていたが、あまり評価は高くないとか)
この無駄を省いてくれる機能が付いていたので買い替えに踏み切った。

送信されてきたものは全てSDカードに保存され、液晶で内容を確認。必要のあるものだけを印刷できる。
こちらからの発信も、PCで作成したものを変換ツールでSDカードに落として送信できる。
つまり限りなくペーパーレスに近いのである。
これで子機が2台付いて2万を切るならば買いであろうと思うのだが、、

実はまだ到着していない。
使った後にがっかりさせられる部分がない事を願う。
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