
高級車と言うに、セダンが主力でなくなって久しい。
小さな高級車と言えば、プログレを思い出す。(プレミオではありません)
私はこの車が、割と好きでした。(コンセプト的に)
3ナンバーボディが当たり前になった時代に、無駄をそぎ落とした日本の道路事情に合ったボディサイズと、その見切りの良さは抜群でした。
親戚の乗っていたものを譲り受け、数カ月乗ったこともありました。(その後また親戚に譲る)
性能的に、私の乗ったNC250は前期型で4ATであった為、燃費も走りも今一つではありましたが、、
それ以後、兄弟車のブレビスもありましたが、両車廃盤となってからはその後継とされたのは事実上ISであったと思います。
親戚でも、ご多分に漏れずISを買ったのですが、見切りの悪さに苦労していたこと覚えいてます。
トヨタも需要があるのは承知していたようですが、この小さな高級車というのはスポーツカー同様数の出るものではありません。
そして購入層の平均年齢が高いですから、若い方の好むボディデザインとの落としどころは難しかったと思われます。
ISも2代目となり、どんどんとスタイルに振って室内空間の狭さや乗り降りを考えると、もう現代版のプログレではなくなったのでしょう。
そして現在、その役割にあるのは、LBXというところなのでしょう。
4200㎜を切る全長に、乗り降りのしやすいヒップポイントと、ご隠居カーとしてお勧めできるように聞こえる。
がしかし、若い年代にも売りたいというのが見え見えなデザインは、どっちつかずに見えるのです。
評判を聞くと、ヤリスクロスベースでよくぞここまで落ち着かせたと思うほどの走りが味わえるとか。
どうしてもレクサスブランドとして売るにデザインを外せないと言うのなら、HSとSAIの時の様にトヨタ版を出すといい。
ぐっと昭和なオヤヂ臭いデザイン、今お金を持っている世代に刺さると思うのだけれど。。
タイトル画は、そのモリゾウRR仕様
3気筒1.6Lターボから306馬力を発生するヤリスGRの心臓を移植したもの
カローラGRでも、ヤリスでもLBXと、何でもいいからこの306馬力に試乗してみたいと思うのです
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