
ビアホールというもの、行きそうで行かないものである。
屋上にあるビアホールの雰囲気はいいが、夏本番ともなると暑くてたまらない日も多い。
その昔、好んで行ったのはバドワイザーカーニバルでありました。
ろくな食べ物なんてなかったけれど、バドガールがいるだけで、ある意味夢心地であったのは本当です。
バドワイザーカーニバルが無くなり、フーターズもなくなった今、行くべきビアホールは味に振るか、ロケーションなのだろうと思う。
高尾山にある「ビアマウント高尾山」は標高488mのビアガーデンである。
前回行ってみたのはもう14年も前らしいが、今年仕事関係での暑気払いがここに決まった。
当然に、このビアホールにたどり着くのにはケーブルカーもしくはリフトに乗らなければならない。(歩いて登ってもいいのだが)
つまり往復950円が飲み代にプラスされるのである。
昔に行った際には、これが美味いという様な食事はなかった様に思いますが、ビールの種類だけは豊富であった。(ビアホールだからか)
景色と美味い空気のビアホール、暑気払いにはもってこいであるが、降りてきて2軒目に寄らずにすんなり電車に乗れるかが問題です。
何故かって2軒目を下で飲んでいると最初からここで良かったんじゃ(笑)、なんて話になるのです。
最後に車ブログのつもりなので一つ
ヒュンダイ自動車サンタフェが近くフルモデルチェンジがかかるとか
Audi似の現行型から、今度は一転レンジローバー似とした
これも生き残りをかけた施策と見ればいいのでしょうか
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