えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

残り7月

2016-08-30 | お気に入り
3月に決めたコナ行き。
これに向け、貯金を始めたわけですが、残るところ7月。
取りあえず、旅費部分の80万程は確実に貯めなければならない。
ひと月10万円ペースで貯めることになるのだが、それが無理なく貯められるのならば、どれだけ無駄遣いをしていたのかって事にもなります。
だいぶ無理があると予測され、ドーピングをすることとした。

ドーピングとは、親の脛をかじることではない。(笑)
手持ちの価値あるものを売却する方法。
ブランド腕時計が2本ほどあるが、それらをほとんど使わないので、この際旅行資金に充てようと思います。
おそらく2本で35万は確保できるであろうと思うのです。
そこまでしても、このタイミングで行きたいKONA。
今回ほど資金繰りに苦労したは旅行はありません。(つまり繁忙期に行ったことはない)
その分愉しみもひとしおでしょう。


今回コナで借りることになるであろうレンタカーは、こいつだ。
シボレーインパラ。

今回の旅行の目玉は、マウナケア山頂でのサンセット。
世界で最も天体観測に優れた4205mから神秘的な景色は、きっと想像を超えるでしょう。
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長持ちの秘訣

2016-08-28 | 車関連
MINIを見ていて思うのだが、あの車種は膨大なアフターパーツが揃い、縦横無尽に己の色を付けられる。
よってやり過ぎてしまったり、トータルコーディネイトできていなかったりして飽きが来ることも多いのでしょう。
定番モデルから作る楽しみがあるのだろうけれど、私ならばこうする。

限定モデルを購入するという方法。
限定ならば何でもよいのではないが、自分好みの限定車があればそれはお勧めでしょう。
1つ、限定車という自己満
1つ、いつまでもダラダラとモディファイに費用をつぎ込まなくて済む
1つ、方向性がしっかりとしていて、飽きずに長く乗れて結果お得

「ミニ インスパイアード バイ グッドウッド」とまでは言わないが、センスの良いものに触れられるチャンスがMINIにはある。
今ならばこれ、「Austin Sevenに由来する特別仕様車「MINI Seven」
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踏んで踏んで、無事帰還

2016-08-27 | F20
今日は、夏休み最後の週末だからなのか、雨が重なった事も大きいのか。
わずか30k足らずの販売店までに、2時間弱を要した。
もぉ、空いていれば軽井沢に着いてしまうのではないかなどと、くだらないことを考え渋滞に堪えた。

ようやくUsed店に着けば、連絡をしておいたので洗車から上がった車両が鎮座していた。
厠を借りて、すぐさま現車のチェックに入りました。
舐める様に見回して、気に入らない部分はなし。
タイアが古くなっていたので交換をしたいが、前オーナーの乗り方が見えるのは大きい。
すっかりと気に入り、試乗タイムに入ったのですが、とんでもない程の混み様に、その車両のポテンシャルを発揮できず。
まぁ乗ったことがあるものなので、それは良しとする。
試乗を終えて、車を停めて排気音の確認をすれば、軽く煽っただけで、そのくだりはボボッボっと。
あーこれはたまりません、完全にknockoutされました。

その魅惑の車両は、M135iである。
120ⅰと全く同じ形状を持つモンスターマシン、このCセグハッチに3L直6ターボで武装し320馬力を絞り出す。
トルクは45キロを超え、0-100kmは4.9Sで到達する。
M社監修は伊達でなく、そこらのポルシェもぶち抜けるほどのポテンシャルを持つスーパーハッチでありながら、その乗り心地はハード過ぎず。
夢の様なマシンなのである。
恐る恐る120ⅰの査定をしてみた。
追っかけ120万までならば決めようと考えていたのだが、ニアミスにもならず。
ここは堪えどころと考えて、すっぱりと諦めた。
後ろ髪は引かれるが、これはコナのためでもありますし、近い将来もっと欲しい車両に出会うプロローグかもしれません。
そう、同じフォルムに飽きるというゴルフの二の舞になる可能性だってあるのだからと言い聞かせ。
きっと1年半後に極上のGLKに出会うのだろう。。
帰り道、Sモードに突っ込んで踏みに踏んだのは言うまでもありませんが、雨にもかかわらず最近の車両は良く制御されているのを感じます。

思うにゴルフRとM135iは、似ているのは5ドアハッチのCセグに属する事だけなのかもしれない。
似て非なるモノとはこのことで、排気量をはじめ、その目指す方向性が違うものだ。
このあたりの車両は、検討する段階に入って初めて乗ることの多い車両なのかもしれません。
よって、かなり絞り込んでから乗るので、最終的に迷う可能性は高くないのでしょうけれど、私の様に両車を欲っしてしまう人もいるでしょう。
ここを1台にしておけば、かなり無駄な出費は抑えられますので、お気を付けください。
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気になる車両あり

2016-08-27 | 車関連
気になる車両あって、これから急遽試乗に行ってまいります。
雨の中の試乗になりそうですが、これが縁なのかどうなのか。(笑)

いつか、こんな車両の試乗にいきたい。。R8
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G-ベクタリングコントロール

2016-08-26 | 車関連
ご存知のマツダがアクセラ、アテンザに続けて搭載したトルクコントロール制御の一つ。
ハンドルの操作量により、その駆動トルクを変化させ、横方向と前後の加速をコントロールし、タイアの荷重を最適化するもの。
乗員に安心感を与えることを目的にしているモノらしい。
分かるような分からないような、、要するにエアサスみたいに感じる物なのか検証に行ってみたいと思います。

話変わって、セレナに搭載された、日産の自動運転テク「プロパイロット」
フロントの高性能単眼カメラで、前方車両との距離や車線内の自車位置を計測し、ステアリング・アクセル・ブレーキを自動制御し、走行する技術のこと。
従来のインテリジェントクルーズコントロールの機能に加え、設定した車速(約30〜100km/h)を上限に、車間距離を保つように制御し、車線中央を走行するよう、ステアリング制御(約50km/h以下では先行車がいる場合のみ作動)。
一旦停止した場合での停止保持が可能になるほか、両側に白線がある場合には、全車速域でステアリング制御を行う。渋滞時のステアリング・アクセル・ブレーキすべての自動化は日本メーカー初、また2リッタークラスミニバンとしては世界初。
普段自動運転などに接していない方は、何がどこまで介入してくるものなのか入ってきませんが、このあたりの技術は試乗に赴き解説を受けながら走ってみれば、その恩恵を受けるのは簡単なのでしょう。

ここ最近、乗ってみたいと思える車両が身近になく(つまり高価)、退屈であったので、嬉しい新技術であります。
ここのとこ、車を買わない(買えない)と考え出すと、今までの様に積極的に自動車を見に行くことをためらう自分がいます。

他人に勧めておきながら、最近改めていいと思う「A4 allroad」
新車を買える懐事情ならば、これの新型を買うかもしれないと思う程。
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