
ここのところ感じることに、ドライヤーの持ちというのがあります。
ドライヤーは、よほどのことがない限りパナソニック(ナショナル)を使います。
それこそ私の学生時代に使っていたドライヤーなど、30年も経ちますが現役と言います。(今ではあまり使っていないのだろうけれど)
それがここ最近のドライヤーは3年持たないものも少なくない。
とにかく壊れやすくなったと感じます。
落としてしまった際の強度にしても、スイッチ類の耐久性にしても。。
確かに今のドライヤー市場はピンキリなのでしょう。
3万を超えるドライヤーがあれば、3千円以内のドライヤーを見つけるのも容易く、それほどの差があるとは思えないものです。
高い方が壊れにくいのかもしれませんが、1.5万円ほどした製品も3年すら持ちこたえなかったのです。
途上国で作る製品が悪いのではなく、その設計なのでしょう。
壊れるペースが、何だかプリンターとよく似ていると思うのは私だけでしょうか。
この手のゴミは、少ない方がいい。
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