■韓国岳(1700m) 宮崎県&鹿児島県
平成23年1月16日(日)晴れ
メンバー:ogojyo、oshiro、キー坊、yamask
【コース概要】えびの高原より韓国岳~韓国岳避難小屋~えびの高原へ戻る周回コース
※当初は韓国岳山頂から火口底を散策し北峰経由でえびの高原へ戻る予定だったが南国には珍しい大雪に進路を阻まれて山頂から大浪池へ下り始発のえびの高原へ戻った。
画像は県道1号線、硫黄山方面より望む韓国岳の北峰&本峰
えびの高原登山口(標高1200m)より韓国岳山頂を目指します。
5合目付近までは背の高い樹木が多く眺望は無いので淡々と登ります。
樹氷が青空に映えますね~5合目の展望箇所がもう直ぐです。
素晴らしい樹氷に登ることを忘れてシャッターを押しました(^^♪
樹氷、通称エビの尻尾ですが見事に発達しましたね!
山頂が近くなると風が強まり雪が激しく舞います。
えびの高原登山口から1時間20分で山頂へ到着しました。
この後、火口縁を東周りで北峰へ向いましたが・・・・
正面に球磨の冠雪した白髪岳を望む辺りから腰上までの積雪に進路を阻まれたため北峰と火口底散策を中止して引き返しました。
そのまま往路を下山では物足りないので山頂で昼食後は大浪池方面へ下山することにしました。
高千穂峰への縦走路が良く分かります。
噴煙を上げる新燃岳は1/19には激しい爆発を起こしました。
大浪池へのルートを下ります。
新雪がウレシイogojyoさんとoshiroさんです\(^o^)/
スズタケや樹木が雪の重みで垂れ下がって進路に被さっています。
韓国岳避難小屋からは大浪池へ上がらずにえびの高原へ戻ります。
当日避難小屋からえびの高原へは我々が初めて通過するようで踏跡はなく新雪をトレースしながら歩きました♪
えびの高原のキャンプ場近くへ出ました。
広場は雪遊びのファミリーで結構にぎわっています。
画像は、つつじケ丘から望む韓国岳
遊歩道を歩いて始発の登山口へ戻ります。
白銀の北峰が素晴らしい山容で迎えてくれました・・・次回にお出で!と(笑い)
この後、えびの高原の温泉へ向いましたが満車で駐車スペースが無かったため小林まで下り「神の郷温泉」へ入ってから宮崎へ帰りました。
平成23年1月16日(日)晴れ
メンバー:ogojyo、oshiro、キー坊、yamask
【コース概要】えびの高原より韓国岳~韓国岳避難小屋~えびの高原へ戻る周回コース
※当初は韓国岳山頂から火口底を散策し北峰経由でえびの高原へ戻る予定だったが南国には珍しい大雪に進路を阻まれて山頂から大浪池へ下り始発のえびの高原へ戻った。
画像は県道1号線、硫黄山方面より望む韓国岳の北峰&本峰
えびの高原登山口(標高1200m)より韓国岳山頂を目指します。
5合目付近までは背の高い樹木が多く眺望は無いので淡々と登ります。
樹氷が青空に映えますね~5合目の展望箇所がもう直ぐです。
素晴らしい樹氷に登ることを忘れてシャッターを押しました(^^♪
樹氷、通称エビの尻尾ですが見事に発達しましたね!
山頂が近くなると風が強まり雪が激しく舞います。
えびの高原登山口から1時間20分で山頂へ到着しました。
この後、火口縁を東周りで北峰へ向いましたが・・・・
正面に球磨の冠雪した白髪岳を望む辺りから腰上までの積雪に進路を阻まれたため北峰と火口底散策を中止して引き返しました。
そのまま往路を下山では物足りないので山頂で昼食後は大浪池方面へ下山することにしました。
高千穂峰への縦走路が良く分かります。
噴煙を上げる新燃岳は1/19には激しい爆発を起こしました。
大浪池へのルートを下ります。
新雪がウレシイogojyoさんとoshiroさんです\(^o^)/
スズタケや樹木が雪の重みで垂れ下がって進路に被さっています。
韓国岳避難小屋からは大浪池へ上がらずにえびの高原へ戻ります。
当日避難小屋からえびの高原へは我々が初めて通過するようで踏跡はなく新雪をトレースしながら歩きました♪
えびの高原のキャンプ場近くへ出ました。
広場は雪遊びのファミリーで結構にぎわっています。
画像は、つつじケ丘から望む韓国岳
遊歩道を歩いて始発の登山口へ戻ります。
白銀の北峰が素晴らしい山容で迎えてくれました・・・次回にお出で!と(笑い)
この後、えびの高原の温泉へ向いましたが満車で駐車スペースが無かったため小林まで下り「神の郷温泉」へ入ってから宮崎へ帰りました。
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