1)XAMPPを使ってローカル環境で開発を行っている場合は、「httpd.conf」ファイルを直接編集すれば、html拡張子でphpを動作させることができます。
httpd.confファイルのある場所は ~\xampp\apache\conf\ になります。 httpd.confファイルをテキストエディタなどで開き、 ~ で囲まれている部分を見つけてください。
その中に、以下の記述を追加します。 AddType application/x-httpd-php .php .html httpd.confファイルを上書き保存し、動作を確認してください。
2)実際、手元の XAMPP(v.1.7.7) では後者のように設定されています。
__ファイル名は xampp\apache\conf\extra\httpd-xampp.conf
< FilesMatch "\.php$">
SetHandler application/x-httpd-php
< /FilesMatch>
なので
<FilesMatch "\.(php|html)$">
とでも変更しておけば良いでしょう。
どうやっても、ローカル環境でHTMLからphpを動作させることは不可能!拡張子は.phpにしないと無理