職案人

求職・歴史・仏教などについて掲載するつもりだが、自分の思いつきが多いブログだよ。適当に付き合って下さい。

Tomcatの登録

2015年10月29日 | Eclipse4.4
Tomcatの登録


【条件】
os:win7
Eclipse4.5
Pleiades All in One 4.5.1.v20151002
Tomcat 6.0.44、 7.0.64、 8.0.26

【登録方法】

1.Eclipseを起動する

・Eclipseの「ウインドウ」→「設定」をクリックする

2.設定画面を立ち上げる

・「サーバー」→「ランタイム環境」をクリック
・サーバーランタイム環境の「追加」をクリック

・「Apache Tomcat V8.0」をクリックし、「次へ」ボタンをクリックする

3.新サーバーランタイム環境

・名前に「Apache Tomcat V8.0」
・Tomcat インストール・ディレクトリーに「C:\Eclipse¥Java¥Tomcat¥8」←実際にTomcatをインストールした所で¥Binを含んでるディレクトリー
・「完了」ボタンを押す

4.サーバーランタイム環境の確認

・画面に「Apache Tomcat V8.0」が追加されていたら、「OK」ボタンを押す

5.ビユー表示を立ち上げる

・「ウインドウ」→「ビユー表示」→「その他」をクリック

6.サーバーの選択

・「ビユーの表示」画面から「サーバー」の「サーバー」を選択する
・「OK」ボタンを押す

7.「サーバー」の表示

・Eclipseの下バーに「サーバー」のアイコンが表示される
・「使用可能なサーバーはありません。このリンクをクリックして新規サーバーを作成して下さい」をクリックする

8.新規サーバーの登録

・「Tomcat V8.0サーバー」をクリック
・「完了」ボタンをクリック

9.サーバーが表示される


10.サーバーの起動

・「ローカル・ホストのTomcat V8.0サーバー[停止、再公開]」を右クリックして、「開始」を選ぶ
・「ローカル・ホストのTomcat V8.0サーバー[起動済み、同期済み]」に変わる

11.停止

・「サーバー」の赤い□をクロックする
「ローカル・ホストのTomcat V8.0サーバー[停止、再公開]」に成る
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Java統合開発環境 Eclipseのインスト

2015年10月24日 | Eclipse4.4
Java統合開発環境 Eclipseのインスト

1.Eclipseのダウンロード
ダウンロードサイト→Plaiadesのサイト
最新のものを選ぶ

・「 Eclipse 4.5 Mars」を選ぶ

・この2つのどちらかを選ぶ 「Java」を選んでクリックする。

2.インストール

・「ダウンロード」フォルダーに「pleiades-e4.5-java-32bit-jre_20151002」がダンロードされているのでそれをクリックすると展開される。

・「pleiades」フォルダを自分の好きなフォルダにコピーすればインストールは完了

「pleiades」フォルダを「Java用」に変更した

3.起動

・¥Java用\eclipse\eclipse.exeをクリックすればOK
参考サイト→ITのおもちゃ箱
JDKの登録
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Apache Tomcat8.0.28をインストールするには

2015年10月19日 | Tomcat
Tomcat8.0.28のインストール方


1、ダウンロード
・Webサイト→Apache Tomcatを開く
・Apache Tomcatサイトの「DownLoad」から「Tomcat8.0」をクリックする

・Core:
自分にあった物を選ぶ


2.インストール
「ダウンロード」フォルダーから「apache-tomcat-8.0.28」をダブルクリックすると、開始する。

・「Next」ボタンをクリック

・「I Agree」ボタンをクリック

・「Next」ボタンをクリック

・ポート番号はデフォルト設定のまま
・UserNameに「admin」(何でも良い)
・Passwordに任意のパスワードを入力
・「Next」ボタンをクリック

・JAVA_HOMEに設定しているディレクトリを設定
・「Next」ボタンをクリック

・「Browse」ボタンをクリックし、インストールしたいフォルダを選択
・「Next」ボタンをクリック

・「Run Apache Tomcat」と「Show Readme」のチェックを外す
・「Finish」ボタンをクリック

3.システムの設定
Tomcat8.0のパスを通しておく


システム環境変数を編集する。
変数名:CLASSPATH
変数値:C:\Program Files\Tomcat8.0\lib\servlet-api.jar;

4.起動

スタートメニューの「moniter Tomcat」をクリックすると、「ユーザーアカウント制御」が表れるので
「はい」を選ぶ

下のタスクバーにアイコンが表れる。

5.確認
Tomcatを起動したサーバで「http://localhost:8080/」とブラウザに入力すると、
以下の画面が表示されれば、OK


6.停止
Tomcatのアイコンを左クリックして、「configure」クリック

Tomcatのプロパティ画面のStopをクリックする


7.サーバーを停止するには「Tomcatのアイコン」を左クリックして、「Exit」をクリックする。

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Java SEアプリケーションのやり方

2015年10月16日 | NetBeans IDE 8.0.2
Java SEアプリケーションのやり方


1.NetBeans IDEを起動する
スタートメニューにある「NetBeans IDE 8.0.2 」をクリック


2.プロジェックトの作成
「ファイル」→「新規プロジェクト」をクリックする


3.プロジェクトの選択
・新規プロジェクト・ウィザードのカテゴリ欄から「JAVA」を、プロジェックト欄から「「Javaアプリケーション」を選択する。
・「次」ボタンをクリックする。


4.名前と場所
・プロジェクト名に「好きな名」を入れる
・メイン・クラス名の作成にチェックを入れる。
外すと、後からソース・パッケージとクラス名を自分で書かなけれあならない。


5.プロジェクトを確認


6.ソースコードを書く
・「Sample1.java」をWクリックする
・ソースコードが開いたら、
public static void main(String[] args) {
  ・・・・・・・
 }の所に

System.out.println("ようこそ JAVAへ");
と書き加える。


7.実行
・「Sample1.java」を右クリックし、「ファイルの実行」をクリックする


8.結果表示
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Netbeansでmysqlのデータベースを作るには

2015年10月06日 | NetBeans IDE 8.0.2
mysqlのデータベースの作成


【事前準備】
.NetbeansでMysqlを操作する前にXamppなどからMysqlの設定をして、MysqlをStartさせておく
【注意】
Eclipseで、MySQLを使うにはMySQL Connector/Jが必要に成る。
参考サイト→NetBeansでMySQLデータベースへ接続してみる

【NetbeansIDEからMySQLデータベースへの接続】


1.Netbeansを起動

・「サービス」タブをクリック

2.MySQLサーバーを登録

・「データベース」を右クリック

・「MySQLサーバーを登録」をクリック

3.MySQLサーバー・プロパティの設定

サーバー・ホスト名:localhost
サーバー・ポート番号:デフォルト設定
管理者のユーザー名:root
管理者のパスワード:xamppなどで設定したパスワード

4.MySQLサーバー接続

・データベースの下に、MySQLサーバーlocalhost:3306[root](切断)が表示される。

・MySQLサーバーlocalhost:3306[root](切断)を右クリックし、「接続」を選択する

5.MySQLデータベースの作成

・(切断)表示が消えて、MySQLサーバーlocalhost:3306[root]に成った事を確認
・MySQLサーバーlocalhost:3306[root]を右クリックして、データベースを作成を選択する

6.データベースの設定

・新規データベース名:testdbにする←自分の好み
・「OK」ボタンをクリック

7.データベース「testdb」の確認

データベース「testdb」が作成され、自動的に「testdb」に接続される。

8.テーブルの作成
ア)SQLエディタから作成してみる

・jdbc:mysql://localhost:3306/...[デフォルト・スキーマのroot]をクリックし、「コマンドの実行」を選択する

ア-1.SQLコマンドでテーブル書く

・見本コードはMySQLデータベースへの接続より
・「SQLの実行」のアイコンをクリック

ア-2.テーブル「counselor」の確認

・成功すると表の下に「counselor」が作られる

イ)ダイアログからテーブル作成

・「表」→「表の作成」をクリック

イ-1.「表を作成」画面の設定を行なう
・表名:subjectとする。
・「列の追加」ボタンをクリック

イ-2.「列の追加」画面の設定を行なう

「名前」:id
「タイプ」:SMALLINT
「制約」の必要な所にチェックを入れる
・「OK」ボタンをクリックする
「name」「description」「FK_counselorID」についても繰り返す
イ-3・完成

すべてのカラムを入れたら、「OK」ボタンをクリック
イ-4.「表」の下に「subject」が表示


9.データの入力と取得

テーブル「counselor」を右クリックして、「コマンドの実行」を選択する

10.SQLエディタからSQLコマンドを書く

コード書いたら「文の実行」アイコンをクリックする

11.表示

テーブル「counselor」を右クリックして「データの表示」を選択する




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