DBViewerでsqliteのデータベースを作るには
【開発条件】
OS:Win7
IDE:Eclipse4.4(ルナ）
SQLite：ファイルバージョン3.8.11.1
SQLite-JDBCドライバ
→sqlite-jdbc-3.8.11.1.jarを好きな所にダンロードして置く
DBViewerプラグイン済み
なお、Mysqlについては
「javaでMysqlを操作する為のDBViewerプラグイン」を見よ
【データーベース】
SQLiteManagerで作成したデータベース「kaniin.sqlite3」とテーブル「meibo」を再利用する。
【DBViewerの操作】
1.DBViewerの起動
「Windows（W）」→「ビューの表示(V)」→「その他(O)...」
「ビューの表示」ダイアログボックスにて、「DBViewerプラグイン」の下の「DBツリー・ビュー」を選択して、「OK」をクリック
2.SQLiteデータベースの登録
DBViewerPluginアイコンを右クリックして登録を選択
3.データベースの定義
データベースの定義名：SQLite用DB
JDBCドライバーのPATH：C:\Program File\Java\sqlite-jdbc-3.8.11.1.jar
を設定して、「次へ」を押す
4.接続情報の設定
JDBCドライバーに「org.sqlite.JDBC」
接続文字列に「jdbc:sqlite:C:/xampp/sqlite/kaiin.sqlite3」
を設定し、「テスト接続」をクリックし、「接続成功」のメッセージを確認
「次へ」を押す
5.接続オプション
SQL実行.ビュー設定の欄の
自動コミットモードにチェックを入れ、「再読み込み」クリックした後、「完了」を押す
6.DBツリー・ビュー
SQLite用DBが表示され、テーブル「meibo」が作られる
テーブル表示
