今週は親の言うコト聞かないクセに依存心の強い私の王子さまのせいで、
そりゃあもう、大騒ぎさ☆って感じデシタ。
どうして困ったところばかりこんなに似てしまうのか・・
『銀魂』 第三十六話 すねに傷がある奴ほどよくしゃべる
朝日が昇ると共に一日の終わりを迎えるのがお水の宿命。
お妙の同僚は愚痴をこぼしますが、
なかなかオツなものじゃない
太陽が沈んでる間は
私達が夜を照らす太陽なのよ
お妙は殊勝な言葉を返します。
しかし、新人花子が川へ身投げをしようとしているのを、
物凄い蹴りで阻止したお妙はおりょうの言うように、
太陽というよりブラックホールみたいデス☆
魔女がつくったみたいな鍋料理に破亜限堕取アイスを入れといて、
自分は散々止めたと平気で言ってる神楽がスゴイ。
火のついた鍋を乗せたコタツを押し合いしてるシーンが怖い。
ぐつぐつの鍋に顔を押し込まれたシーンはもっと怖かった・・!
チェーンソーと同じくらい怖かった!
怖過ぎるよお妙!!
銀さんのさらっさらヘアーを見て、一瞬イザークみたいと思ったり・・
どこかの弁護士さんみたく頭ぐるぐるには笑っちゃいました☆
夢道場で「えんや~こ~らや」の踊りをしてる人と後ろの人。
ミョーに気になりました。誰?
「屋根の上に誰かいるぞ」って信者が叫んだ時、
後ろにエリザベスに似たヒトが・・?
お妙の「私今良い事言った」的言葉と凶暴さが交錯。
頼もしい姐さんですが、
怖過ぎて私はあまりお近づきにはなりたくないデス。
服部全蔵役が藤原啓治さんでおっ?っと思いましたが、
来週も続けて出演ですか?
次回
【サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ】
プレゼント応募の説明で「ハガキに色々書いて」に笑ってしまいました☆
『働きマン』 第10話 それでも働きマン *最終回*
先週の話の裏に何があったのかってお話しでした。
仕事のせいで失ったのかな。
自分の生活のここまで仕事に入れ込んで、
逢いたい想いが冷めちゃってたんじゃ?
菅原と付き合ったら同じ職場だし、理解ありそで良いじゃないか☆
背中合わせのふたり。良い感じでした。
1月からは『のだめカンタービレ』お楽しみに!
『僕等がいた』 第25話 ・・・
あたしにかまわず よーく考えて
矢野にとって今 何を大事にするべきなのか
本当はどうしたいのか
あたしは大丈夫
矢野がどういう選択をしても待つから
もう簡単に離れないから・・
矢野が「七美と別れるつもりないから」ってのを聞いて安心して、
その時はちゃんとこう思ったんだよね。
でも自分の言葉に思いっ切り後悔してしまう七美。
この間。
椅子のシーン。
ちりんと鳴る鈴の音。
これで矢野がいなくなった時のさびしさを七美が想像してると表現。
さびしさに耐え切れず、七美は前言撤回するのかな?
矢野はどう返事するのかな?
見ている者も最後までわからない。
で、
あのラスト。
すっかり七美の気持ちになっちゃったよ。
「うん。大丈夫・・」
そう言いながら、涙が、こぼれ落ちる・・
七美の携帯のストラップ壊れたままみたいね?
何かの前フリ・・だったり?
そりゃあもう、大騒ぎさ☆って感じデシタ。
どうして困ったところばかりこんなに似てしまうのか・・
『銀魂』 第三十六話 すねに傷がある奴ほどよくしゃべる
朝日が昇ると共に一日の終わりを迎えるのがお水の宿命。
お妙の同僚は愚痴をこぼしますが、
なかなかオツなものじゃない
太陽が沈んでる間は
私達が夜を照らす太陽なのよ
お妙は殊勝な言葉を返します。
しかし、新人花子が川へ身投げをしようとしているのを、
物凄い蹴りで阻止したお妙はおりょうの言うように、
太陽というよりブラックホールみたいデス☆
魔女がつくったみたいな鍋料理に破亜限堕取アイスを入れといて、
自分は散々止めたと平気で言ってる神楽がスゴイ。
火のついた鍋を乗せたコタツを押し合いしてるシーンが怖い。
ぐつぐつの鍋に顔を押し込まれたシーンはもっと怖かった・・!
チェーンソーと同じくらい怖かった!
怖過ぎるよお妙!!
銀さんのさらっさらヘアーを見て、一瞬イザークみたいと思ったり・・
どこかの弁護士さんみたく頭ぐるぐるには笑っちゃいました☆
夢道場で「えんや~こ~らや」の踊りをしてる人と後ろの人。
ミョーに気になりました。誰?
「屋根の上に誰かいるぞ」って信者が叫んだ時、
後ろにエリザベスに似たヒトが・・?
お妙の「私今良い事言った」的言葉と凶暴さが交錯。
頼もしい姐さんですが、
怖過ぎて私はあまりお近づきにはなりたくないデス。
服部全蔵役が藤原啓治さんでおっ?っと思いましたが、
来週も続けて出演ですか?
次回
【サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ】
プレゼント応募の説明で「ハガキに色々書いて」に笑ってしまいました☆
『働きマン』 第10話 それでも働きマン *最終回*
先週の話の裏に何があったのかってお話しでした。
仕事のせいで失ったのかな。
自分の生活のここまで仕事に入れ込んで、
逢いたい想いが冷めちゃってたんじゃ?
菅原と付き合ったら同じ職場だし、理解ありそで良いじゃないか☆
背中合わせのふたり。良い感じでした。
1月からは『のだめカンタービレ』お楽しみに!
『僕等がいた』 第25話 ・・・
あたしにかまわず よーく考えて
矢野にとって今 何を大事にするべきなのか
本当はどうしたいのか
あたしは大丈夫
矢野がどういう選択をしても待つから
もう簡単に離れないから・・
矢野が「七美と別れるつもりないから」ってのを聞いて安心して、
その時はちゃんとこう思ったんだよね。
でも自分の言葉に思いっ切り後悔してしまう七美。
この間。
椅子のシーン。
ちりんと鳴る鈴の音。
これで矢野がいなくなった時のさびしさを七美が想像してると表現。
さびしさに耐え切れず、七美は前言撤回するのかな?
矢野はどう返事するのかな?
見ている者も最後までわからない。
で、
あのラスト。
すっかり七美の気持ちになっちゃったよ。
「うん。大丈夫・・」
そう言いながら、涙が、こぼれ落ちる・・
七美の携帯のストラップ壊れたままみたいね?
何かの前フリ・・だったり?
>だまってたら色といい、カタチといい似てるかも(^^;
もっと他に似ているキャラがいたらしいのですが、
私にはわかりませんでした~(^^;
>原作にはなかった描写だと思います。
アニメスタッフさまGJ☆
>オカッパスキーの私
ノーブルSスキーに通じるものが・・?
>この銀さんには萌えないデス(笑)
天パーじゃない銀さんなんて、銀さんじゃないモン!
同じくデス!
では、また~♪
>一瞬イザークみたいと思ったり・・
だまってたら色といい、カタチといい似てるかも(^^;
>どこかの弁護士さんみたく頭ぐるぐるには笑っちゃいました☆
そっくりでしたよね。原作にはなかった描写だと思います。オカッパスキーの私ですが、この銀さんには萌えないデス(笑)