予告と言わずコントと言おう！『創聖のアクエリオン』
トーマより精神攻撃（誘惑？）を受けるアポロ。
一万年と二千年前のラブラブの思い出を語り、記憶を呼び覚まそうとする。
アポロのこころが傾かないので寂しくケルビムに戻るトーマ。
「哀しいものだ。かつての強敵がこれ程弱くなっているとは・・」
意地はっちゃってぇ・・
とりあえず結界の中に収容されたアクエリオン。
アポロはにおいによってバロンの存在に気付く。
捕らわれたバロンの檻には爆弾が仕掛けられているらしい。
結界を破ってバロンを助けようとした時、ピエールも協力する。
助けたと思ったのに大爆発が起こり、
バロンはアクエリオンの手の中で灰になってしまった・・（ひでぇ・・）
爆発により結界は完全消失。皆はアポロをなじる。
そこで今週の☆不動司令のひと言☆
「友を思わぬ者はディーバにはいらん！即刻立ち去れ！」
友を失ったショック。
その上磔になって動けないアポロにピエールがハッパをかける。
泣きながら立ち上がるアクエリオン。
後ろのシルヴィアとピエールの手が翅を表してるみたいだな・・
オトハはケルビムに残り、トーマは直接ディーバ基地へと乗り込んで来る。
それに気付いたアポロとシルヴィアは基地へ飛んで戻るし、
麗花とつぐみは代わりにベクターへ急ぐ。
おおっ！怒涛の展開じゃっ！
トーマを追って基地へ駆けつけたアポロとシルヴィア、そしてシリウス。
トーマはシルヴィアとシリウスを生け贄に捧げれば、バロンを甦らせると誘惑♪
「ただひと言。私に捧げると・・」
う～ん。意・味・深☆
拒否するアポロにトーマはシルヴィアとシリウスが堕天翅族の末裔だと教える。
更に拒否するアポロ！（シルヴィア嬉しそう♪）
その時、麗花とつぐみとピエールはイイ感じでがったいしていた！
（アクエリオン何って言った？）
わー！オトハ眼がよっつでこわっ！
でも、麗花の指揮のもと、ケルビムをやっつけましたとさ。（オトハは逃げたけど）
それ見てトーマも引き上げた。
問題の翅は燃えてしまった。
（この辺の事情はよくわからん・・）
自分をわかってくれるオトハが可愛くなって接吻しちゃったりするトーマ。
シルヴィア、シリウス兄妹はずっと秘密を抱えていたんだ。
だから翅に関するものはタブーだったのかな？
らしくないよ・・
らしいでしょ・・
（ここでチューのひとつもするかと思っちゃった）
シルヴィアとアポロの仲は急接近って感じ。
バロンの死を想うと堪えきれず、アポロは泣きながら四つ足で駆けて行きました・・
