去年はこの日まで仕事(残業+)してたんですね~ ;
ダンナでさえこの日から休みだったのに・・
今年はおちゃつさんから 【2009年アニメアウォーズ!】
という年末企画にお誘い頂いて、
今年の総括も終わったようなもんなんですが、
一応、
私的年末恒例バトンというコトで・・
2009年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
今年もひそやかに いきマス♪
第10位 『DARKER THAN BLACK 流星の双子(ジェミニ)』
ヘイと再会出来たのはうれしかったんだけど、
初めのやさぐれた感じのヘイには、う~ん・・
ヘイのアクションも、もっと見たかったです。
天然タラシぶりとかも・・
第9位 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 』
アニメ感想は4話のところでいったん脱落したんだけど、
新展開(15話?)になってからまた再開。
マスタング大佐とラストの戦闘がメチャメチャ格好良かった!
ウィンリィとスカーが出会ってしまった回は、
ウィンリィを守る為にエドが盾になったりとか、泣かされたし。
「扉」の前でアルの肉体に「待ってろ」とエドが叫ぶとこ、超感動!
第8位 『東京マグニチュード8.0』
大災害に遭った時の人間の非力さなんかに、
泣くべかざるところで泣いちゃったり。
なんか、ほとんど毎回泣いてました~ ;;
避難所の設置が早過ぎると思ったし、
トラックに乗せてもらったのはちとご都合主義。
全行程を歩いて帰ったらもっと大変だったよね?
終わってみたら、家族の絆の物語だったと気づきました。
「あの」演出に賛否両論あったけど、あれが肝だったんですよね?
『東のエデン』も迷ったんだけど、
代表でこちらを選ばせて頂きました☆
第7位 『青い花』
登場人物の心情描写が細やか!
全体的に淡い色調の、でもリアルな鎌倉の風景。
物語の舞台も素敵でした。
主要な登場人物に共感出来ないところもありましたが、
完成度が高かったと思います。
第6位 『けいおん!』
アニメアウォーズで・特別賞と・OP部門に選ばせてもらいました。
可愛い♪楽しい♪面白い♪
4コママンガの原作を、よくこんなふうにまとめましたよね。
第5位 『空中ブランコ』
これもしょっぱなから賛否両論^^?
わかります。
私には面白かったですよ。
この奇抜な演出も、話の内容がデリケートなもんなので、
そういうのをぼやかす効果を狙っていたのかな?と。
電気グルーヴのOP、ED曲が良かった♪
ノイタミナ、来年も頑張ってね!
第4位 『銀魂』
今年も、笑わしてもらい泣かされ騙され☆
ストックのなさにハラハラしながらのスタッフさまの頑張りにエール!
な1年でした。
映画制作大変でしょうが、応援しております!
第3位 『獣の奏者 エリン』
原作にはまだ続きがありますが、
エリンが獣の奏者になるまでのお話をじっくり1年かけ、
描き切ってくれました。
絵本の挿絵のような童画的な絵柄。
残酷なシーンもあるのでそういうふうにしたのかなぁ?と。
エリンの子どもがまた、物語を繋いでゆくのかと思うと、
胸がいっぱいになる感じです ;;
第2位 『青い文学』
これは『走れメロス』の回の評価デス。
素晴らしかった!
現実と作中が交互に描写されるうち、
いつしかそれらの垣根が曖昧になり、
高田と城島の関係も、
どちらがメロスでどちらがセリヌンティウスだったのか、
翻弄されてしまいました。
タイムリミットというものに否応もなく盛り上がる終盤。
ラストシーンは、始まりのシーンに戻っていましたっけね?
第1位 『君に届け』
アニメアウォーズで・最優秀作品と・女性キャラ部門に選ばせてもらいました。
これね、・OP部門でも選びたいくらいだったんですよ。
だってあのOP見たとたん、「これイケる!」って思ったんだもん♪
『ハチクロ』とか『夏目友人帳』とか『青い花』とか、
こういう色調で、ここまでのクオリティで、
少女マンガも表現出来るようになったんだなぁと、
感慨を覚えてしまいますよ・・
あと1クール(?)楽しませて下さいませ、スタッフさま!
実はこのバトンもひそやかに5年目だったりして☆
ここに置いときますので、
よろしかったら持ってって下さいな~♪
2005年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
2006年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
2007年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
2008年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
ダンナでさえこの日から休みだったのに・・
今年はおちゃつさんから 【2009年アニメアウォーズ!】
という年末企画にお誘い頂いて、
今年の総括も終わったようなもんなんですが、
一応、
私的年末恒例バトンというコトで・・
2009年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
今年もひそやかに いきマス♪
第10位 『DARKER THAN BLACK 流星の双子(ジェミニ)』
ヘイと再会出来たのはうれしかったんだけど、
初めのやさぐれた感じのヘイには、う~ん・・
ヘイのアクションも、もっと見たかったです。
天然タラシぶりとかも・・
第9位 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 』
アニメ感想は4話のところでいったん脱落したんだけど、
新展開(15話?)になってからまた再開。
マスタング大佐とラストの戦闘がメチャメチャ格好良かった!
ウィンリィとスカーが出会ってしまった回は、
ウィンリィを守る為にエドが盾になったりとか、泣かされたし。
「扉」の前でアルの肉体に「待ってろ」とエドが叫ぶとこ、超感動!
第8位 『東京マグニチュード8.0』
大災害に遭った時の人間の非力さなんかに、
泣くべかざるところで泣いちゃったり。
なんか、ほとんど毎回泣いてました~ ;;
避難所の設置が早過ぎると思ったし、
トラックに乗せてもらったのはちとご都合主義。
全行程を歩いて帰ったらもっと大変だったよね?
終わってみたら、家族の絆の物語だったと気づきました。
「あの」演出に賛否両論あったけど、あれが肝だったんですよね?
『東のエデン』も迷ったんだけど、
代表でこちらを選ばせて頂きました☆
第7位 『青い花』
登場人物の心情描写が細やか!
全体的に淡い色調の、でもリアルな鎌倉の風景。
物語の舞台も素敵でした。
主要な登場人物に共感出来ないところもありましたが、
完成度が高かったと思います。
第6位 『けいおん!』
アニメアウォーズで・特別賞と・OP部門に選ばせてもらいました。
可愛い♪楽しい♪面白い♪
4コママンガの原作を、よくこんなふうにまとめましたよね。
第5位 『空中ブランコ』
これもしょっぱなから賛否両論^^?
わかります。
私には面白かったですよ。
この奇抜な演出も、話の内容がデリケートなもんなので、
そういうのをぼやかす効果を狙っていたのかな?と。
電気グルーヴのOP、ED曲が良かった♪
ノイタミナ、来年も頑張ってね!
第4位 『銀魂』
今年も、笑わしてもらい泣かされ騙され☆
ストックのなさにハラハラしながらのスタッフさまの頑張りにエール!
な1年でした。
映画制作大変でしょうが、応援しております!
第3位 『獣の奏者 エリン』
原作にはまだ続きがありますが、
エリンが獣の奏者になるまでのお話をじっくり1年かけ、
描き切ってくれました。
絵本の挿絵のような童画的な絵柄。
残酷なシーンもあるのでそういうふうにしたのかなぁ?と。
エリンの子どもがまた、物語を繋いでゆくのかと思うと、
胸がいっぱいになる感じです ;;
第2位 『青い文学』
これは『走れメロス』の回の評価デス。
素晴らしかった!
現実と作中が交互に描写されるうち、
いつしかそれらの垣根が曖昧になり、
高田と城島の関係も、
どちらがメロスでどちらがセリヌンティウスだったのか、
翻弄されてしまいました。
タイムリミットというものに否応もなく盛り上がる終盤。
ラストシーンは、始まりのシーンに戻っていましたっけね?
第1位 『君に届け』
アニメアウォーズで・最優秀作品と・女性キャラ部門に選ばせてもらいました。
これね、・OP部門でも選びたいくらいだったんですよ。
だってあのOP見たとたん、「これイケる!」って思ったんだもん♪
『ハチクロ』とか『夏目友人帳』とか『青い花』とか、
こういう色調で、ここまでのクオリティで、
少女マンガも表現出来るようになったんだなぁと、
感慨を覚えてしまいますよ・・
あと1クール(?)楽しませて下さいませ、スタッフさま!
実はこのバトンもひそやかに5年目だったりして☆
ここに置いときますので、
よろしかったら持ってって下さいな~♪
2005年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
2006年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
2007年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】
2008年・映像作品ベスト10!バトン【アニメ部門】