また、よくわからないまま終わってしまいました。
全体的にヘイの出番が少なくて、さみしかったデス・・
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
第十二話 星の方舟 *最終回*
能力を使い過ぎて倒れてしまった紫苑。
「相応の対価」って、結局どんなん?
紫苑は蘇芳に連れ出して欲しいと頼みます。
月が 見たいんだ・・
その、白く輝く月を背景に、ハミングしているイザナミ。
能力を失ったヘイでは、本気の葉月との戦闘に絶対不利。
ヘイはワイヤーで拘束されてしまいました。
そのヘイに「対価だ」と言ってキスをする葉月。
言い訳する必要ないのにね。
どうせ殺すのなら殴る必要もない気がしましたが、
彼女はヘイを殺しませんでした。
なんでかしらん・・?
良いタイミングで現れる小林吾朗。
「耀子を殺したのはその男ではない」と言います。
前回はヘイと決め付けた言い方をしていたので、
怪しいと思っていましたが、
三号機関の仕業ではなかったんですね。
犯人は鎮目とわかって、ワザと知らぬフリをしたと。
そうとわかると、葉月は・・
インのところへヘイを連れて来た小林吾朗。
インを「抜け殻」と言うなら、
遅かったと言うならどうしてわざわざ?
抹殺するつもりだったインが自ら覚醒を止めたからといって、
どうしてその後、殺さなかったのかちとわからない。
封印をしていたけど、
皮肉な事にそれを解いたのは蘇芳の一撃。
あ、これ、
マダム・オレイユからの依頼でしたね。
蘇芳を導くジュライの前に現れたオーガスト7。
生きていたんだ!
「作戦は中止だ。戻れ」と言われてジュライは、
「あなたとは行かない。僕は蘇芳と一緒にいるのが好きなんだ」
と返事しました。
組織の命令に従わないと殺されるのでは?
と心配したけど、
オーガスト7はマジックで自分を消し、去って行きました。
この地が危険にさらされるから、
保護するという目的だったのかな?
走って来た蘇芳に抱きつくジュライ ;;
無事で良かった
また会えてうれしい
そんな気持ちだったんじゃないかと妄想してみたり・・
ん?あれ、花やしき?ここ、浅草?
再び蘇芳が紫苑を見つけると、
彼はまるで老人のよう。
プレゼントだ
僕の作った世界を 見て来てよ
パパとママによろしく
お姉ちゃん・・
そう言うと、力尽きました。
更に、ジュライも倒れます。
ライフルを出現させ、イザナミを撃とうとする蘇芳。
うすくわらうイザナミは、
流星核を壊します。
蘇芳は実験体。
人間をコピーしMEを使って記憶を植えつけたとしても、
それを長く定着させる事は出来なかった。
流星核を使うまでは・・
って、
う~ん。わかんない。
流星核を預けられる前だって、
2年の間、蘇芳は記憶を保っていたじゃない?
流星核を失ったら記憶を失うというのなら、
コピーされた人間は全て流星核を持っていなければ、
記憶の定着は出来ないという事なんじゃ??
次に行く場所で
お前にこれは必要ない
蘇芳がライフルの引き金を引きそう!
というのを止めるヘイの手。
ヘイは蘇芳の背中を、包み込むように抱いています。羨ま!
ヘイとの記憶を失いつつある蘇芳。
「次の世界」へ旅立とうとしている彼女を悲しませないよう、
ヘイは・・ ええ、彼はうそつきだよね ・・
彼に惚れたら、皆わかって、うそごと彼に抱かれるのさ ・・つか、抱かれたいし!
自分を殺せとヘイに言うイン。
?
イン(イザナミ)がふたり?!
そう言われて、こちらもまた、うっすら微笑むヘイ。
ん~
わからん・・
インを失う事で、ヘイの星はまた、輝きを取り戻したのか?
「ヤヴァ~イ!ヤヴァイヤヴァイ。完全に遅刻だ!」
と、トーストを口にくわえた蘇芳。
エヴァ的展開w
いかにも平和な朝の風景。
あ!前にヘイが住んでたアパートの大家さん!
ゲートはなく。
水族館で親子3人、楽しげな蘇芳。
すれ違う、ジュライ。
手を繋いでいるのはノーベンバー11だったり?
これは、
紫苑の望んだ、契約者という存在のない世界なのかな。
だけど、
紫苑
この世界に あなたはいない
それで良かったの?
って、思った ;;
蘇芳が、
「何かが足りない」
って、感じてくれてるのが救いなんだけど、
(追記:皆さんはこれをヘイと認識。紫苑って思ったの私だけ~?(汗;)
この蘇芳はもともと紫苑のコピーだから、
一心同体みたいなもんか?
博士が、もともと紫苑の作るコピーは、
いつも何か1ヶ所本物と異なる点があるって言ってたから、
そういう事なのか?
最後、
「終わったな。何もかも・・」って、
ナゼか服ボロボロで半分ハダカな、
ホントにゴルゴ的な小林吾朗に笑っちゃったり☆
で、
ゴルゴとマダム・オレイユは知り合いでしたとさ。
なんか、不二子ちゃんみたいだな^^
(ここらへんの一連のやり取りがなんかカリオストロぽいと思ったり
新たに生み出されたものって、
男の子版イン?
未咲は警察の人間から、「組織」の人間になったと・・?
紫苑の計画へ夢を賭けるって、
でもそれは、
今この世界にいる契約者とは直接関係ないじゃない?
紫苑が夢見た世界。
せめて、
自分達のコピーだけでも願った世界でしあわせに・・
という事なのかな・・?
マダム・オレイユには、
紫苑の計画に協力して何か有益な事はあったの?
マダム・オレイユって契約者だったの?
マダム・オレイユの連れてるのが双子ってのに、
意味はあったのかな?
また、なんかわからないうちに終わっちゃいました~
全体的にヘイの出番が少なくて、さみしかったデス・・
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
第十二話 星の方舟 *最終回*
能力を使い過ぎて倒れてしまった紫苑。
「相応の対価」って、結局どんなん?
紫苑は蘇芳に連れ出して欲しいと頼みます。
月が 見たいんだ・・
その、白く輝く月を背景に、ハミングしているイザナミ。
能力を失ったヘイでは、本気の葉月との戦闘に絶対不利。
ヘイはワイヤーで拘束されてしまいました。
そのヘイに「対価だ」と言ってキスをする葉月。
言い訳する必要ないのにね。
どうせ殺すのなら殴る必要もない気がしましたが、
彼女はヘイを殺しませんでした。
なんでかしらん・・?
良いタイミングで現れる小林吾朗。
「耀子を殺したのはその男ではない」と言います。
前回はヘイと決め付けた言い方をしていたので、
怪しいと思っていましたが、
三号機関の仕業ではなかったんですね。
犯人は鎮目とわかって、ワザと知らぬフリをしたと。
そうとわかると、葉月は・・
インのところへヘイを連れて来た小林吾朗。
インを「抜け殻」と言うなら、
遅かったと言うならどうしてわざわざ?
抹殺するつもりだったインが自ら覚醒を止めたからといって、
どうしてその後、殺さなかったのかちとわからない。
封印をしていたけど、
皮肉な事にそれを解いたのは蘇芳の一撃。
あ、これ、
マダム・オレイユからの依頼でしたね。
蘇芳を導くジュライの前に現れたオーガスト7。
生きていたんだ!
「作戦は中止だ。戻れ」と言われてジュライは、
「あなたとは行かない。僕は蘇芳と一緒にいるのが好きなんだ」
と返事しました。
組織の命令に従わないと殺されるのでは?
と心配したけど、
オーガスト7はマジックで自分を消し、去って行きました。
この地が危険にさらされるから、
保護するという目的だったのかな?
走って来た蘇芳に抱きつくジュライ ;;
無事で良かった
また会えてうれしい
そんな気持ちだったんじゃないかと妄想してみたり・・
ん?あれ、花やしき?ここ、浅草?
再び蘇芳が紫苑を見つけると、
彼はまるで老人のよう。
プレゼントだ
僕の作った世界を 見て来てよ
パパとママによろしく
お姉ちゃん・・
そう言うと、力尽きました。
更に、ジュライも倒れます。
ライフルを出現させ、イザナミを撃とうとする蘇芳。
うすくわらうイザナミは、
流星核を壊します。
蘇芳は実験体。
人間をコピーしMEを使って記憶を植えつけたとしても、
それを長く定着させる事は出来なかった。
流星核を使うまでは・・
って、
う~ん。わかんない。
流星核を預けられる前だって、
2年の間、蘇芳は記憶を保っていたじゃない?
流星核を失ったら記憶を失うというのなら、
コピーされた人間は全て流星核を持っていなければ、
記憶の定着は出来ないという事なんじゃ??
次に行く場所で
お前にこれは必要ない
蘇芳がライフルの引き金を引きそう!
というのを止めるヘイの手。
ヘイは蘇芳の背中を、包み込むように抱いています。羨ま!
ヘイとの記憶を失いつつある蘇芳。
「次の世界」へ旅立とうとしている彼女を悲しませないよう、
ヘイは・・ ええ、彼はうそつきだよね ・・
彼に惚れたら、皆わかって、うそごと彼に抱かれるのさ ・・つか、抱かれたいし!
自分を殺せとヘイに言うイン。
?
イン(イザナミ)がふたり?!
そう言われて、こちらもまた、うっすら微笑むヘイ。
ん~
わからん・・
インを失う事で、ヘイの星はまた、輝きを取り戻したのか?
「ヤヴァ~イ!ヤヴァイヤヴァイ。完全に遅刻だ!」
と、トーストを口にくわえた蘇芳。
エヴァ的展開w
いかにも平和な朝の風景。
あ!前にヘイが住んでたアパートの大家さん!
ゲートはなく。
水族館で親子3人、楽しげな蘇芳。
すれ違う、ジュライ。
手を繋いでいるのはノーベンバー11だったり?
これは、
紫苑の望んだ、契約者という存在のない世界なのかな。
だけど、
紫苑
この世界に あなたはいない
それで良かったの?
って、思った ;;
蘇芳が、
「何かが足りない」
って、感じてくれてるのが救いなんだけど、
(追記:皆さんはこれをヘイと認識。紫苑って思ったの私だけ~?(汗;)
この蘇芳はもともと紫苑のコピーだから、
一心同体みたいなもんか?
博士が、もともと紫苑の作るコピーは、
いつも何か1ヶ所本物と異なる点があるって言ってたから、
そういう事なのか?
最後、
「終わったな。何もかも・・」って、
ナゼか服ボロボロで半分ハダカな、
ホントにゴルゴ的な小林吾朗に笑っちゃったり☆
で、
ゴルゴとマダム・オレイユは知り合いでしたとさ。
なんか、不二子ちゃんみたいだな^^
(ここらへんの一連のやり取りがなんかカリオストロぽいと思ったり
新たに生み出されたものって、
男の子版イン?
未咲は警察の人間から、「組織」の人間になったと・・?
紫苑の計画へ夢を賭けるって、
でもそれは、
今この世界にいる契約者とは直接関係ないじゃない?
紫苑が夢見た世界。
せめて、
自分達のコピーだけでも願った世界でしあわせに・・
という事なのかな・・?
マダム・オレイユには、
紫苑の計画に協力して何か有益な事はあったの?
マダム・オレイユって契約者だったの?
マダム・オレイユの連れてるのが双子ってのに、
意味はあったのかな?
また、なんかわからないうちに終わっちゃいました~