アメリカが月の宇宙人基地を攻撃し、宇宙戦争でウイルスが撒かれ人類が２０１２年に滅亡するという。

テレビのビートたけしの番組で２０１２年にアメリカが月の宇宙人基地を攻撃して宇宙戦争になると話していた。アメリカは敵を作って国民の団結をはかろうとする。これまではインディアンや、日本人や、共産主義者が敵にされた。
宇宙人が襲来してウイルスをばらまく可能性が高いという。パンデミックになり人類が滅亡する。
クラリオン星人というトカゲのような顔をした宇宙人が人類を作ったという。
サルが進化して人類になったのではないという。人類が増えすぎたので宇宙人が介入して人類を滅ぼすという。メキシコのマヤのカレンダーは２０１２年１２月２１日までしかない。人類滅亡の日だという。
地球の磁気圏に穴が開いていて、２０１２年に太陽風が流れ込み電子機器が壊れるという。ノストラダムスの大予言では１９９９年７月に恐怖の大王が地球に降ってくるといったが、大隕石は落ちてこなかった。終末予言はあたるのだろうか。