テレビで、災害対策用品の話を聴いた。第一に避難時に持参するものとして、一人一日分の水2リットル、かんぱんなどの食料、ラジオ、薬を災害対策の袋に入れておく。第二に停電、断水する場合に備えて、自宅用に一人10日分の水20リットルや食料、薬、料理用のコンロ、やかん、なべを備蓄しておく。第三に出先で地震にあい、火事や停電になったり、けがをしたり、電車が停まって帰宅困難になった時のために、災害対策品のランプ、ラジオ、マスク、携帯トイレ、きずテープ、バンダナ、ゴーグル、食品などをバッグに入れて携帯するといいという。いつ大地震が起きるかわからない状況で、出先でけがをしたり、火事や、停電したり、断水したり帰宅困難になるので、出かける時も災害対策品をもっていく時代になった。
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