MA社会研究所情報

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大学院博士の貧困。世界の頭脳が生活苦。くたびれて自殺か。切れてナイフで刺しまくるか。

2008-09-27 18:26:50 | Weblog
テレビで日本の頭脳である京都大学の大学院博士が、生活苦にあえいでいる姿を放送していた。家賃400円の寮を出されて、2.9万円の部屋に引っ越した。90分授業で一回2.5万円、5週間で12.5万円の収入しかない。電気も使わず、キャンプ用のガスバーナーでコーヒーをわかす。世界的な研究をしている日本の頭脳が栄養不良でぼーっとして作動しない。生活費と将来への安心がないと、落ち着いて研究や勉強をしていられない。終身雇用がほしいと言っていた。
病気したら治療費がなくて人生おしまい。絶望して自殺するか、やけで日本社会に抗議してナイフをふりまわして秋葉原に突入するしかないと言っていた。

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