テレビのサイエンス番組をみた。オスとメスが別れているのは、生命の進化が生んだ仕組みだと言う。運動力のある精子と、栄養のある卵子に別れて、生命の拡大がしやすくなると言う。オスは競争が激しく、強くなったり、おしゃれしてメスに選んでもらおうとする。哺乳類はもともと皆メスで、性ホルモンでオスになるという。オスは死亡率が高い、免疫力が弱く、メスは免疫力が強すぎてぜんそくが多いという。
現実には、メスにふられて、子供も出来ず、人口が減り、生命が減少する仕組みのようにもなる。
現実には、メスにふられて、子供も出来ず、人口が減り、生命が減少する仕組みのようにもなる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます