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太陽光発電はドイツで進んでいる。畑や旧飛行場にパネルを並べて大規模メガソーラー。日本では海上に。

2009-07-11 14:29:35 | Weblog
炭酸ガスの出ない発電として注目されている太陽光発電だが日本では個々の住宅の屋根に数メートルのパネルを取り付けるのがふつうで、250万円ぐらいかかる。
補助金もあるが普及しない。場所がない。
太陽の光がなさそうなドイツだが、太陽光発電は進んでいる。個別の家に取り付けるのではなく、村の外の畑や旧飛行場に千メートルほどの長さにパネルを並べて発電している。
産油国のサウジアラビアも石油の枯渇に備えて大規模な太陽光発電を行おうとしている。メガーソーラー時代になっている。
日本は広い土地がないので、海上のいかだの上に数千メートルの太陽光発電パネルを敷くといいかもしれない。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-07-11 15:26:36
これは何かの○写し
×討つ
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