テレビで、災害時に電圧交換機インバーターを使って車のバッテリーから家庭用の100ボルトの電気を取れるという。普通の家電製品が使える。車のシガーソケットからも電気が取れる。マンションの水タンクに蛇口をつけて、停電で電気ポンプが動かなくなっても、住民がすぐに水をもらえるように改造している。一般家庭ではトイレの水タンクに飲める水がある。周知には町内会などのビラが有効だった。メガホンも周知に役立つという。災害対策が水とかんぱんだけから、本気で具体的で長期的な対策を考えて、本格的になってきたようだ。
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