菅内閣は防衛計画の大綱を改定しているが、旧ソ連に対抗した北方重視から増強する中国軍に対応して南西重視に変える。動的防衛力にする。通常時から情報収集や監視して、日米合同訓練で抑止力を示す。高速輸送艦や輸送機で北方の部隊を南西諸島に展開するという。
しかし、戦争中に兵力を南方に移動させるのは危険で大変だ。輸送艦は敵潜水艦や航空機、ミサイルの攻撃や機雷で撃沈されるし、敵のミサイルや航空機や特殊部隊で南西諸島の空港や港は占領されるか破壊されるだろうから上陸も難しい。常時一か月ぐらい持ちこたえられるように南方に戦闘機や陸上部隊を配備しておくべきだろう。中国とロシアは協力するだろうから北の防備も必要だろう。
しかし、戦争中に兵力を南方に移動させるのは危険で大変だ。輸送艦は敵潜水艦や航空機、ミサイルの攻撃や機雷で撃沈されるし、敵のミサイルや航空機や特殊部隊で南西諸島の空港や港は占領されるか破壊されるだろうから上陸も難しい。常時一か月ぐらい持ちこたえられるように南方に戦闘機や陸上部隊を配備しておくべきだろう。中国とロシアは協力するだろうから北の防備も必要だろう。
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