一年ぶりで会社の同期会があった。10人ぐらいの経営管理系の会で総務部長や、厚生部長をした人もきた。定年後の様子を聴くと、子会社の理事になったり、年金、生活設計担当になったり、別の団体の顧問になったり、趣味のコーラスの会の事務局をしたり、自宅の改造工作に没頭したりしているという。
子供(30歳の女性)がアフリカで国境なき医師団の事務局になり活躍しているという人もいた。召使を何人も使い、現地の人々から神様扱いされているという。子会社の理事は会社の統合や再編で忙しいという。顧問だと年金と別に月に数十万円もらえるという。自給800円で月収5万円で事務局をしている人もいる。定年後の収入は重役クラスとバイトレベルに二極化しているようだ。昨年、同期会の幹事がハイキングで亡くなったので葬式や病気の話が多かった。最近の社員は質が落ちているという。時代や教育のためだろう。
子供(30歳の女性)がアフリカで国境なき医師団の事務局になり活躍しているという人もいた。召使を何人も使い、現地の人々から神様扱いされているという。子会社の理事は会社の統合や再編で忙しいという。顧問だと年金と別に月に数十万円もらえるという。自給800円で月収5万円で事務局をしている人もいる。定年後の収入は重役クラスとバイトレベルに二極化しているようだ。昨年、同期会の幹事がハイキングで亡くなったので葬式や病気の話が多かった。最近の社員は質が落ちているという。時代や教育のためだろう。
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