2022-23 Coppa Italia [Best 32] SAMPDORIA 1-0 Reggina とりあえずベスト16進出!

2022-08-07 11:04:06 | ほぼ週刊サンプ通信'22-'23

[主審図鑑]

マリア・ソーレ・フェッリエーリ・カプーティ Maria Sole Ferrieri Caputi

↑↑©Fanpage.webより

社会学の学士号も持つ32歳のリヴォルノ人

この8月にセリエAとBの審判のグループに登録され、セリエA初の女性審判が誕生した

この試合がセリエAのチームの公式戦を裁く初の女性審判となり、話題を呼んだ

サンプも歴史に名が残せて良かった

この試合を観た限りでは、164㎝の身長以上に存在感も有り、かなりキビキビしていて良かったと思う

ファールはあまり取らないタイプであったが、これは男性陣の中でもかなり個人差は有るので

やっぱり審判は頼りない態度を取ってると舐められるので、合ってても間違っててもはっきりした態度を取る事が重要

審判も実はかなりの距離試合中走っているが、その点は問題無いように見えた

これから、イタリアウルトラのえげつない審判いじめのブーイングなどに苦しめられる場面も絶対出てくると思うが、女性審判の歴史を切り開いていけるか?

ちなみにリヴォルノは私が留学していた街でもあって、個人的に思い入れがある。私がリヴォルノでサッカーやっていた頃、こんな審判に裁かれたかったなー(笑)いっつも審判に文句言っていた私ではあるが、彼女にファール取られたらハイハイと従ったかもしれない・・・

ちなみに彼女はこの試合を裁いて

<コッパイタリア公式戦 1試合 4イエローカード 2PK>

の記録を残す事になった


[Formazione]

※サンプの招集外は 出場停止:無し

怪我:コンティ、トリンボリ、ガッビアディーニ

そしてブレントフォード移籍で揺れるダムスガールも招集外となった

そういえばスダンドでガッビアディーニと一緒に、元サンプGKのダ・コスタが観戦している姿が抜かれていた。ダ・コスタのサンプ愛は相変わらず強い

スタメンは先週の練習試合のベジクタシュ戦と全く同じ

残念ながら移籍濃厚となっているダムスの左MFは、加入したてのジュリチッチではなくレリスがスタメンとなった

SAMPDORIA<4-1‐4-1> 監督マルコ・ジャンパオロ

       ⑩カプート(63分㉗クアリアレッラ)

㊲レリス   ⑪サビリ  ⑧リンコン [87]カンドレーヴァ

(63分⑨デ・ルーカ)          (63分⑤ヴェッレ)

       ⑭ヴィエイラ(90分㉘ジェペス)

③アウジェッロ          ㉔ベレジンスキ(c)(90分㉑ムリージョ)

    ⑮コリー    フェラーリ

       ①アウデーロ

ベンチ:GKラヴァーリア、タンタロッキ;DFレヴェルベ、デパオリ、ムッルー;MFジュリチッチ、マラグリダ

イエロー:無し


※レッジーナはピッポ・インザーギ監督の4‐3‐3

元フランス代表のメネズが7番をつけて偽のCFのような形で攻撃を引っ張っていた

こんなところにいたのか!

他に目についたのはキャプテンの中盤クリセティグ。見事なヘディングシュートで幻の同点ゴールも決めた

あとは左MFリオッティとウィングのアルゼンチン人リヴァスあたりだろうか

CBのガリオーロもダヴェルサがサンプに連れてこようとしていた事があったが

Reggina (4-3-3): F. Ravaglia; Cionek, Pierozzi, Gagliolo, Giraudo; Fabbian (19′ s.t. Majer), Crisetig, Liotti (32′ s.t. Cicerelli); Ricci (19′ s.t. Canotto), Menez (31′ s.t. Gori), Rivas.
A disposizione: Aglietti, Colombo, Dutu, Loiacono, Agostinelli, Lombardi, Situm.
Allenatore: F. Inzaghi.

イエロー:Fabbian,Cionek,Canotto,Gagliolo

*備考:アボナメント13.137 人(1試合平均146.478€)+有料入場者数1,756人(23.293€)、芝状態相変わらず良くない
★金曜21:15キックオフで行われたナイター


<あらすじ>

ハイライト動画

この試合、いくつか目についたポイントを箇条書きに

  • 前半、全くチャンスを作れず。決定機はカンドレーヴァのクロスからカプートヘッド、終了間際のサビリ直接FKのみ
  • 特にアウジェッロ、レリスの左サイドからの攻めや組み立てがほとんど見られず
  • この日のヴィエイラは先週よりはだいぶ良かったが、フォーメーションのせいも有るだろうが、孤立する場面が目立つ

後半18分 3枚替えでクアリアレッラ、デ・ルーカ、ヴェッレを投入。4‐3-1‐2へ

これで流れが良くなり、入ったばかりのデ・ルーカがすぐにPK獲得

[後半18分~ 4‐3-1‐2]

クアリアレッラ デ・ルーカ

    サビリ

ヴェッレ    リンコン

    ヴィエイラ(90分ジェペス)

アウジェッロ   ベレジンスキ(90分ムリージョ)

  コリー  フェラーリ

    アウデーロ

  • 入ったばかりのクアリアレッラではなく、サビリがPKを落ち着いて決めて先制
  • 後半34分 左サイドのクロスからクリセティグの見事なヘッドで同点。。。。かと思いきや、奇跡のオフサイドに救われる
  • 後半44分 アウジェッロがVARでファールを取られてPK献上。少し厳しい気はするが、同点ゴール取り消してくれたからプラマイゼロ、むしろプラスか
  • 神アウデーロがDERBYに続いてPKストップ!!
  • その後9分と言う聞いたことが無い長いロスタイムを何とか乗り切って勝利

 (ポイント)

・最終的なポゼッションはサンプ59%:レッジーナ4146%

・最終シュート数はサンプ8本(枠内3):レッジーナ4本(枠内2)

・ポゼッションは最終的に上回ったが、はっきり言ってサンプの内容は良くなかった

・サビリの成長が今のサンプの数少ない明るい話題。段々大黒柱感すらでてきた

・アウデーロさまさまや 最初の2年間、PKが全く止められなかった頃が懐かしい

・デ・ルーカ、サンプ公式戦デビュー。入っていきなり仕事した

・4‐3-1‐2の方が機能

・勝利という結果 これが一番デカいか

・まともに作り出したチャンスが少なすぎる

・4‐1‐4‐1が機能しているとは言い難い。特に左サイド

・そりゃそうだ 昨季からセンシ、トルスビー、エクダル、吉田さんがいなくなっただけだもん

・カプートの1トップ……イブラみたいにポストも出来、自分で突破も出来る選手ならば全然違うんだろうが…

・とにかくセリエB下位のチーム相手にこの戦いでは、本番どうなるのかと言う不安が残りますね


’22-’23 メルカート 新入団選手

↑↑©U.C.Sampdoria Official Pageより 前回のサンプ在籍時の写真 

Filip Đuričić 7 フィリップ・ジュリチッチ

  • ポジション:MF
  • 1992年1月30日生まれ(30歳) 
  • セルビア Obrenovac出身
  • 181cm 72kg
  • 昨季:サッスオーロ 12試合2得点
  • セルビア代表:35試合4得点

※今季新加入第2 号(レンタルバック除く)も出戻りのジュリチッチ

2016-17にプラートと同じくベルギーのアンデルレヒトからサンプに加入したジュリチッチ。1年目は19試合に出場したが(0得点)、2年目は当時の分厚いサンプのMF陣の壁に阻まれて1試合しか出場できず、冬のメルカートでベネヴェントにレンタル。当時のサンプのMFはブルーノ・フェルナンデスやリッキー・アルヴァレス、トレイラ、プラート、バッレート、リネッティなど確かに強かったので、しょうがないか。

そして2018にフリーでサッスオーロで移籍。ただ、そこで彼を望んだデ・ゼルビ監督に出会って開眼。4年間で96試合14得点と、背番号10を背負いながら攻撃的MFやウィングとして活躍した。昨季は怪我に泣かされて12試合しか出場できずに契約更新されず。フリートランスファーとなって4年ぶりにサンプへの帰還となった

ポジション的には今のジャンパオロ戦術の左MFもしくは攻撃的MF共にこなせるので重宝されるだろう。不安点としては30歳となった彼にとって昨季の怪我がどれだけ響いてるのか。そして、今年の4月にはサンプではあまり良い思い出が無く、ジャンパオロ監督の守備的な戦術の犠牲になった、みたいな批判的なインタビューを受けていた事

それ以外は歓迎だ。ダムスの放出が秒読みとなった今、左MFのスタメンがまず期待される

↓↓ちなみに4年前のジュリチッチに関しては、私は偉そうにかなり批判的な記事を書いている

2017-18 

左右&トップ下 10 フィリップ・ジュリチッチ ND まず一番の疑問が、なぜ彼が背番号10番だったのか?と言う事。MFの選手層がさらに厚くなった今季は、結局彼はほとんど出番を与えられず。ジャンパオロの起用法に文句を言って干され始め、冬のメルカートでベネヴェントに移籍した。来季はサッスオーロに移籍。サンプは昨季の冬のメルカートではDFペレイラと言う有望株を売ってまで、保有権の全買い取りをすると言う決断をしたが、結果これは間違いだったと言わざるを得ない。そのペレイラが巡り巡って憎敵〇ェノアにいる。大して活躍してないからまだ良いが、少なくともジュリチッチよりは可能性を感じさせる選手なので、残念だ。元セルビア代表。(1試合0先発/0ゴール/0アシスト)

2016-17

左右&トップ下 23 フィリップ・ジュリチッチ 5.5 彼もトップ下が本職の選手だが、前述の通りトップ下が飽和状態にあった為、開幕からしばらくはなかなか出番が得られなかった。ただ数少ないチャンスだったコパイタリアで結果を出して、ジャンパオロに認められて徐々に出番を増やす。そして冬のメルカートではDFペレイラと言う有望株を売ってまで、保有権の全買い取りをすると言う決断をクラブにさせた。起用方法は主にサイドのMF。スピードを生かしたドリブル力があるので、途中交代で敵が疲れている時にカウンターからのドリブルでチームに貢献した。ただ年齢的にはもう勝負の歳で、来季レギュラー争い出来ないと未来は無いだろう。トップ下としてはキープ力と継続性、サイドMFとしては守備力と確実性がより求められる。セルビア代表。(19試合3先発/0ゴール/1アシスト)

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※移籍情報総まとめ<2022・8・7現在>

IN(金額は全て推定)

DFファビオ・デパオリ(25)⇒エラス・ヴェローナからレンタルバック
DFジェイソン・ムリージョ(30)⇒セルタ・デ・ヴィーゴ(スペイン1部)からレンタルバック。コロンビア代表
DFマキシム・レヴェルベ(25)⇒ピサ(セリエB)から買取オプション付きレンタル。フランス人

MFヴァレリオ・ヴェッレ(28)⇒エンポリからレンタルバック

MFメディ・レリス(24)⇒ブレッシャ(セリエB)からレンタルバック。フランス人

MFフィリップ・ジュリチッチ(30)⇒サッスオーロからフリーで移籍。セルビア代表

FWマヌエル・デ・ルーカ(23)⇒ペルージャ(セリエB)からレンタルバック

FWマルコ・デッレ・モナケ(17)⇒ペスカーラから完全移籍で獲得⇒ペスカーラへレンタル移籍。イタリアU-17代表

  総額0ユーロ 

OUT (金額は全て推定)

GKヴラディミーロ・ファルコーネ(27)⇒レッチェに買取オプション付きレンタルで移籍。

DF吉田 麻也(33)⇒契約切れ。FCシャルケ04(ドイツ)に完全移籍。日本代表
DFジャンジャコモ・マニャーニ(26)⇒エラス・ヴェローナにレンタルバック
DFシモーネ・ジョルダーノ(20)⇒アスコリ(セリエB)にレンタル
DFマルコ・ソンマ(20)⇒ポンテデラ(セリエC)にレンタル移籍
DFトンマーゾ・ファラベゴリ(23)⇒サンジュリアーノ・シティ(セリエC)に完全移籍
MFステファノ・センシ(26)⇒インテルにレンタルバック⇒モンツァに移籍。イタリア代表
MFアルビン・エクダル(32)⇒契約切れ。スペツィアに完全移籍。スウェーデン代表
MFモルテン・トルスビー(26)⇒ユニオン・ベルリン(ドイツ)に300万€+ボーナス100万€で完全移籍。ノルウェー代表
MFクリストファー・アスキルドセン(21)⇒レッチェに買取オプション付きレンタルで移籍。ノルウェーU-21代表
MFアントニ・メトリカ(20)⇒サンジュリアーノ・シティ(セリエC)にレンタル移籍
FWセバスチャン・ジョヴィンコ(35)⇒契約切れ。元イタリア代表
FWヴラディスラフ・スプリアハ(22)⇒ディナモ・キエフにレンタルバック。ウクライナU-21代表
FWフェリーチェ・ダミーコ(21)⇒プロセスト(セリエC)にレンタル移籍
FWニック・プレレッチ(21)⇒WSGチロル(オーストリアリーグ)に完全移籍。スロヴェニアU-21代表
FWロレンツォ・ディ・ステファノ(19)⇒レッジーナ(セリエB)にレンタル移籍フォルトゥナ・デュッセルドルフに800万ユーロで完全移籍
FWフェデリコ・ボナッツォーリ(25)⇒サレルニターナからレンタルバック⇒サレルニターナに450万€で完全移籍
FWアントニーノ・ラ・グミーナ(26)⇒2027年までサンプと契約更新し、ベネヴェント(セリエB)に買取オプション付きレンタル移籍
FWマッテオ・ストッパ(21)⇒パレルモ(セリエB)にレンタル移籍
FWエルネスト・トッレグロッサ(30)⇒ピサ(セリエB)からレンタルバック⇒ピサ(セリエB)に買取オプション付きレンタル移籍

総額750万ユーロ+100万ユーロ(ボーナス)

収支 +750万ユーロ

やっとジュリチッチが決まって、今一番濃厚な話題がこの2つ

ダムスガール⇒(ブレントフォード) 監督もデンマーク人でデンマーク代表も4人ぐらいいるブレントフォードへの移籍はもはや避けられない感じだ。1400万€+ボーナス600万€から1550万€+ボーナス650万€で完全移籍と言われている

一方ヴィジャール(ローマ)の加入もようやく決まりそうだ。待望のアンカー。800万€で買取オプション付きレンタルが濃厚

しかし、上記のように色々な名前が出ているが、ここまでサンプはほぼ1銭もお金を使ってない。と言うか使えないのだからメルカートはやはり過度な期待は絶対にできない

しかし、ダムスも出て行くとなると

DF1人、MFヴィジャール以外にあと2人は絶対欲しい・・・

4‐3-1‐2に方針変更するか、サイドっぽいMFを獲るか。そこで絶対出てくると思った名前がオルソリーニ。まぁ可能性は低いだろうが

また、将来の投資は非常に良い動きを見せており、セリエC随一のタレントと言われた17歳WGデッレ・モナケを獲得したのに続き、カンナーラの18歳FWイラリオ・ポルツィ、セルビアの18歳FWイヴァノビッチ、ヴェネズエラの19歳MFセゴヴィアも決まりそうだ。次号まとめてお伝え出来るか?

ずっと名前が出ていて決まってない選手はそろそろ諦めた方が良いだろう。目が覚めるような補強をしてほしいものだが

【うーわさを信じちゃいけないよ♪】

まず放出

MFダムスガール⇒ブレントフォード(イングランド)

DFムリージョ⇒トラザンスポール(トルコ)

※放出は大分整理がついたので、後は移籍するとしたらこの2人くらいでは無いか?それ以外は誰かを獲ったとしたらその代わりに放出すると言う形か。例えばアンカー良い選手が獲れたら、ヴィエイラ放出にチャレンジしたり、ジェペスやトリンボリをレンタルで出したりするだろう

一方、新加入の方

ジャンパオロがインタビュー言っていた希望選手から考えてみる

・GKーファルコーネに匹敵するレベルの2nd GK  ⇒コンティーニ(ナポリ)

・DFーレギュラーレベルのセンターバック    ⇒ガッビア(ミラン)、ルガーニ(ユヴェントス)

・MFーエクダルに代わるアンカー        ⇒ヴィジャール(ローマ)、グラッシ(パルマ)、プルガル(フィオレンティーナ)、サリッチ(アスコリ)

・MFートルスビーに代わるレベルのMF      ⇒ログ(カリアリ)、トゥザール(ヘルタ・ベルリン)、セゴヴィア(デポルティヴォ・ララ)

・MFーダムスガールに代わるサイドのMF1人 ⇒オルソリーニ、可能性ほぼ無くなったピアツァ(トリノ(逆賊ユーヴェ))

・FWー将来の投資 ⇒イヴァノビッチ(ヴォイヴォディナ)

以下、現陣容↓↓

2022~23 SAMPDORIA<4-1-4-1> 監督マルコ・ジャンパオロ

       ⑩カプート(㉗クアリアレッラ)(㉓ガッビアディーニ)(⑨デ・ルーカ)

⑦ジュリチッチ ⑪サビリ  ⑧リンコン [87]カンドレーヴァ

(㉛マラグリダ)(㊳ダムスガール) (⑤ヴェッレ)  (㊲レリス)

       ⑭ヴィエイラ(㉘ジェペス)([70]トリンボリ)

③アウジェッロ(㉙ムッルー)   ベレジンスキ(c)(⑫デパオリ)(⑬コンティ)

  ⑮コリー(㉑ムリージョ) フェラーリ(⑥レヴェルベ)

       アウデーロ

    (㉚ラヴァーリア)(㉜タンタロッキ)

※ヴィジャールが入ったらヴィエイラのところか。ダムスがいなくなったら最近機能している4‐3-1‐2への転換もささやかれている

ただ、その場合の問題はカンドレーヴァ。カンドレーヴァが4‐3-1‐2のインサイドMFで機能しなかったのは昨季証明済み

4‐1‐4‐1は元々ダムスとカンドレーヴァとサビリを同時に最大限活かすためにジャンP本来の4‐3-1‐2から派生した亜流だから

また2トップにすると、ガッビアディーニが復帰すれば良いが、今の3人で回すとなると少々心もとない

サビリを2トップの一角で使うのは個人的に反対


さて、全く準備もできていなそうだが開幕を来週はいよいよ開幕を迎える

アタランタ、逆賊ユーヴェとホームで2試合連続でやれるのは強みだが

吉田さんいなくなった効果はまだかろうじて表れておらず、この2試合はDAZN中継あるみたい

開幕までに1人でも補強が欲しい!

Foooooooorza Saaaaaaamp!!

次節:セリエA 第1節 2022年 8/13(土) 対アタランタ@ジェノヴァ 現地18:30Kick Off(日本時間深夜1:30)

’22-’23 SERIE A 

0試合 0勝0分0敗 勝点0 得点0 失点0 得失点差 -0 ー位