住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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3Dテレビのデメリット

2010年04月21日 | 日記
 前に、立体テレビの感動を当ブログで書いた記憶があるが、やはりと言うか当然と言うか、メリットに対し未知のデメリットも含まれている様です。


  ***  以下  引用  4/19  共同通信より  ***

 電子情報技術産業協会(JEITA)など3団体は19日、3次元立体(3D)映像機器を家庭で安全に楽しむためのガイドラインを発表した。 5歳前後までの子どもには発達に悪影響が出る懸念があるとして大人の対応を求める一方、映像が二重に見えたり違和感のある場合は視聴を控えるよう勧めた。

 3D映像は右目と左目用の映像を交互に高速で再生して立体感を出す。 ガイドラインは映像のズレが大きいほど立体感が大きくなる半面、目が疲れやすくなると指摘。

 特に視覚の「立体視機能」が発達段階にある5歳前後までの子どもが、立体感の強過ぎる映像を見ると悪影響を受ける可能性があるため「大人が視聴の可否を判断し、時間制限をするのが望ましい」と強調した。

 快適な視聴のためには、少なくともテレビ画面の縦の長さの3倍に当たる距離まで離れて、両目を水平にした姿勢で見るよう指示。 映像に違和感を感じた場合は休憩するか、機器の設定に間違いがないかを確認するよう促した。
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   ***  以下  引用  終  ***


 と言うことで、未知の危険性を孕むわけで、当面『寝っころがって』オフタイマーで見る方、あるいは乳幼児を抱える家庭での一家団欒、と言うわけには行かないようです。
弊社では、当面成り行きを見るつもりですが、それを使用する方もこのような事実を、ご理解の上ご購入に到る事を、期待しておきたいと思う。







新糾弾掲示板より引用(4/20)

2010年04月21日 | 日記
  - 木っ端役人は、燃やしてしまえ -

  *** 以下  引用   ***

・・・木っ端役人ども、何とかならないかとのスレッドが立っている・・・答えは簡単、木っ端ならすぐに燃える、燃えるのにへっぴり腰で火を付けようとするから、燃え上がらない・・・

 朝日朝刊のトップ記事は、また天下り連中の退職金四重取りの話だ・・・そんな話はもう、何年も耳にタコが出来るほど、聞かされ知っている・・・マスコミってヤツも、いくら商売とは言え、小沢とカネのことでワイワイ言うて、そんなことよりこっちの霞ヶ関問題を、息を切らさずに毎日やれば良いのに、それもせずに社説なんぞで、抽象的なことしか言わない・・・
・・・この霞ヶ関詐欺役者連中のセリフ曰く・・・「民間会社の取締役と同じで、経営の責任を問われる立場、たくさん貰っていたという感覚はない」・・・・・


・・・ああ神よ、あなたは何故さようなセリフを臆面もなく吐くような連中の遺伝子を、この大和の国で生存させて来たのでありましょうや・・・何故にかくの如きゲノムを、この大和の国に植え付けられたのでありましょうや・・・

・・・経営の責任と言うのは、何もおまはんがたに委託しているのではない!責任と言うなら、民間と同じだと言うなら、一体何の付加価値を生み出したというのだ・・・話は逆であろう・・・付加価値を生み出して来た者たちのその価値を、おまはんがたはポッポして来ただけではないのか・・・


・・・おお神よ、何故にいつまでもこのようなことを言わせるのでありましょうや・・・神よ、あなたは単なる「律法者」なのですか、いや人間どもが適当に罪逃れの「立法」をしていると仰せられるのでありましょうや・・・


 世の中、おお悪ぅ 中悪ぅ 小悪ぅ・・・色々ござれど、同じワルやるにしても、昔からおお悪なる者の中には、義賊なるものがいた・・・霞ヶ関よ、おまはんがたは、どのレベルのワルぅなのだ・・・国家経営はそれなりに苦労があるから、オカネ沢山頂くのも当たり前というその感覚・・・
裏で外為特会で浮かしたカネを、特殊法人,公益法人に流して、おれたちを天下りで受け入れよと、カネしばりにする行為は、悪を超えるものであろう・・・詐欺という言葉をも,超えるものであろう・・・・・・

・・・燃やしてしまわない限り、土壌を絶たない限り、その幼虫はかならず潜伏して育って行く・・・木っ端なら、火をつければすぐに燃え上がるのに、政治がそれをやらない、やれない・・・自分たちの「暖」を絶たれるのが怖いから、しかしチョッピリ火をつけて、しばし世間からやっているなとの暖が欲しい・・・


・・・ちょっぴりの 木っ端燃やして
         暖を取る 政権党の
            春や冬や 分からぬ ご時世・・・・・・。

  ***  以下  引用  終  ***