住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

魔がさした? 若林元農水相

2010年04月02日 | 日記
 若林元農林大臣が、参議院のドン青木氏の採決投票ボタンを、代わりに押したとして議員辞職願いを出した。  数日前にコメントに書いたが、エッチ中井ひろし公安委員長に勝るとも劣らない、具にも付かない国会議員レベルが、又一つ明らかになった。
国の最高議決機関の一つである参議院の採決においてこのようなことが普段から行なわれていたとすれば、犯罪の疑いのある行為であろう。 犯罪には該当しないのか、その筋のコメントを待ちたい。 其の選挙区の長野の人々には、強く覚醒を促したい気持ちです。 そして、それはお咎め無しと言うことになれば、いかに一般人と違うところに議員の常識が有るかと言う事の証明になるだろう。


 Yamagata news online ‘10.04.02付の記事によると、** 若林議員は『7月に任期満了だが、夏の参院選には出馬せずに政界引退する意向を表明していた。代わりに長男が公募を経て自民党公認として出馬する。 』**
と言うふうに記してある。  其れが事実として、国政をなんと心得ているのか、親の不始末を子供で償おうとでも云うのか。

 コイヅミジュニアはCIAの思惑なのか、其の華々しいマスコミへの露出が何に基づいているのか詳しいことは知らないが、アメリカ側の年次改革要望書に沿って日本売りの政治を行なった、あのワンフレーズポリティクスの息子と言う事実を誰より良く知っているはずの放送局が、とくに朝日放送とNHKが画面に頻繁に登場させ其の上コメントを放映しているというのは、どう言う意味のことが有るのか理解できない。 本来は世襲ハンディで2009年の衆議院には出られない筈であった。

 そして近いところでは、青森のボウヨウ津島元厚生相の息子が、自民党から衆議院選挙に立候補しようとして、民主党に議席を奪われ自爆状態となった。 


 これら世襲議員の動機は、一重に議員の報酬や待遇が民間に比し格段に優遇されていることだろう。 自分の体を自分で手術出来ないように、議員達が自分達の待遇や給与を自ら下げる事など、世襲議員では有り得ず、其の他にも此度の様な気の緩みが世襲の彼等にはずっと続くわけである。
何回も云うが、政治家を3代続ければ『身上』を潰してしまうくらいの報酬ならば、誰も息子に政治家を継いで呉とは云えない筈なのだが・・・ 。
それでも、『俺は日本の礎に成る』と言う世襲が居たら居たでそれほど頼もしいことは無い。



韓国旅行の危険性

2010年04月02日 | 日記

 日本が世界の流れ同様に、グローバル化する事を拒否しては無らないし、恐れても無らない。 なぜなら、日本国内が無菌状態でガラパゴスかすることは、一瞬にして日本が消滅する危険性を孕んでいるからである。 歴史上ではそのようなことは、まま有る。

 ここで勘違いしてならないのは、日本に居る外国人が親切だからと思って、日本の安全の常識がそのまま世界に通用すると思ってはいけない。 韓国で、おばさんが行方不明になったが、其れがひとつの兆候で無ければよいのだが・・・ 。 『日本の常識は、世界の非常識』は心の隅に忘れてはいけない言葉であろう。


***  以下 引用  下記ブログより ***
http://specialnotes.blog77.fc2.com/page-1.html
 昨年11月には、韓国釜山市の射撃場での突発的な火災によって、日本からのツアー客10人が亡くなる、という大惨事があった。 事故発生の当事国でありながら、韓国政府が進んで補償を申し出ることはなく、重傷を負いながらも生き残った患者の日本への引き渡しに、高額な医療費の保障を要求して来た、との生々しい事例が記憶に新しい。

 ―― 【資料】 危険な国・韓国  ――
 日本では明らかな犯罪であっても、韓国では犯罪とは見なさない。 あるいは、韓国内にその多さが目立つ偽証や贈収賄などによって、カウントされていないケースもあり得るのではないか、と示唆しているかに上述の指摘が映る。 それらの要素を除外しても、犯罪発生総件数の多さが目につく。 ここで、念のために、その地域別の傾向と、「日本人被害例」を併せて参照させていただくいたい。
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 ―― 日本人の被害例  ――犯罪被害事例、犯罪手口
(イ)窃盗(置き引き・スリ)
 ホテルや空港でチェックインなどの手続のため、一時的に所持品から目を離した隙に置き引きに遭う事案や駅、市場、繁華街などでのスリの被害が発生しています。 また、観光中に見知らぬ人物から声を掛けられ、油断した隙に財布等を持ち去られる事案も発生しています。
 (ロ)強盗
 深夜、人通りが少ない路上で、賊に所持品を強奪されるという事件が発生しています。
 (ハ)暴行傷害事件
 過度な飲酒等に起因する暴行傷害加害・被害事件が発生しています。
 (ニ)詐欺
 タクシーの運転手や空港での無資格ガイドに観光案内を依頼し、法外な料金を請求されたり、無理矢理ショッピングに連れて行かれ、高額な商品を購入させられるケースがみられます。 ソウル市内の繁華街では、日本人が日本語のできる見知らぬ者に誘われ、クラブで飲酒したところ、法外な料金を請求されるケースが発生しています。 親しくなった韓国人に仕事もしくは投資等を持ちかけられ詐欺に遭う事案が発生しています。
(ホ)違法タクシー
 韓国国内では空港や駅などのターミナルに限らず、市内においても違法タクシーによる被害が報告されています。 違法タクシーの中には、車両は真正でありながら偽運転手による違法営業やタクシーそっくりに外装した貨物営業者(コールバン)による違法輸送もあり、一見では一般タクシーとの見分けが困難な場合もあります。
また、「自家用コールタクシー」と呼ばれるレンタカーを使った違法タクシーも存在します。

 これら違法タクシーの被害を未然に防ぐためには、タクシーに乗車する前にナンバープレートの上部にある二桁の番号が30番台(一般タクシーは30~39番)になっているか否かを確認し、乗車した後は、ダッシュボード上に掲示されている運転手の身分証明書にある写真が実際の運転手であるかを確認することが必要です。 また、タクシー乗り場以外での客引きに応じないようにするとともに、これまでに使ったことのあるタクシー会社があれば事前予約することも一案です。
 違法タクシーに乗車してしまうと、法外な料金が請求されるばかりでなく、万一事故に遭遇しても何ら補償が受けられない可能性があります。 違法タクシーに乗車しないよう注意してください。
 (ヘ)不法な金貸し
 カジノにおいて、カジノ内にいる不法に金を貸し付けている人物から金を借り、高金利を課されたり、借金のかたとしてパスポートを取り上げられるトラブルが発生しています。
   *** 以上 引用  終  ***