葉山:「小磯の鼻」からの富士山と江ノ島
残暑お見舞い申し上げます。
猛暑~台風と不安定な天気が続きますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。
冒頭の写真は、前回のような真夏のギンギラ太陽がちょっと一休み、おだやかな空気になった葉山・小磯の鼻から観た富士山と江ノ島のショットです。ちょっと涼しい空気が伝わればいいな、と。(笑)
◇◇◇
せっかく久しぶりのお盆休みを貰っても、緊急事態宣言を延長してくれちゃうもんだから、じっとしてるしかありません。
いいのだ!たまにはこんな、申し訳ないくらい、何もしないのんびりな休暇があっても!
その過ごし方は、ギター練習三昧(ざんまいと言うほどやってないだろ~が ^^;)、Amazonプライムで映画、そして「家飲み」!
「家飲み」もまた楽し!
という訳で、以前の記事「寄港(12年3ヶ月)」で、予告?していたToshiお奨めのお酒を紹介していきたいと思います!
新設カテゴリ「スローライフ・お酒を楽しむ」の記念すべき第一回は、黒糖焼酎「まんこい(白)」です。
◇◇◇
品目 :本格焼酎
原料 :黒糖、米こうじ
アルコール度 :30度
貯蔵 :樫樽 4年長期貯蔵
産地呼称orブランド名:奄美黒糖焼酎
蔵元 :合資会社 弥生焼酎醸造所
〒894-0006 鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
HP :https://www.kokuto-shouchu.co.jp/
蔵元の場所は、この辺り。奄美大島です。
黒糖焼酎は、奄美群島(奄美大島/喜界島/徳之島/沖永良部/与論島)でしか造れない焼酎なんですよ。
◇
今回ご紹介する弥生焼酎醸造所の黒糖焼酎「まんこい」を知ったのは、ブロ友のamamian3さんに教えて戴き、贈って戴いたのが切っ掛けでした。実は、この辺の記事で一度登場したことがあります。
以来の大ファンで、特にこの4年熟成古酒の「まんこい(白)」は、特にお気に入りで、取り寄せています。ただ、この白びん、3ヶ月に一度しか瓶詰めされない、特別な「まんこい」で数量が限られていて、品切れがあります。(年間4000本程度らしい)なので、買える時は、即ポチです。(笑)
◇
飲み方は、ロックかソーダ割りがお奨めです。
イチ押しはロック。ロックアイスを入れたグラスにまんこいを注ぎ、2~3回グラスを振って、ひとくち。。
樫樽の色が染み出た琥珀色は古酒ならでは。まさに洋酒のような芳醇な香りが口に拡がります。
まんこいは30度。強いお酒なのですが、実はとてもまろやかです。
再び、2~3回グラスを振ってひとくち、ふたくち。。氷が溶け出し、氷の角が取れた頃合いが最高で、何とも言えない甘みを味わえます。至福の時。。
ぜひ、お試しあれ!
Toshi
【追伸】
因みに、上記の日本地図は「大人のカルトグラフィー」という白地図で、付箋紙になってるんですよ。
今回ご紹介する弥生焼酎醸造所の黒糖焼酎「まんこい」を知ったのは、ブロ友のamamian3さんに教えて戴き、贈って戴いたのが切っ掛けでした。実は、この辺の記事で一度登場したことがあります。
以来の大ファンで、特にこの4年熟成古酒の「まんこい(白)」は、特にお気に入りで、取り寄せています。ただ、この白びん、3ヶ月に一度しか瓶詰めされない、特別な「まんこい」で数量が限られていて、品切れがあります。(年間4000本程度らしい)なので、買える時は、即ポチです。(笑)
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飲み方は、ロックかソーダ割りがお奨めです。
イチ押しはロック。ロックアイスを入れたグラスにまんこいを注ぎ、2~3回グラスを振って、ひとくち。。
樫樽の色が染み出た琥珀色は古酒ならでは。まさに洋酒のような芳醇な香りが口に拡がります。
まんこいは30度。強いお酒なのですが、実はとてもまろやかです。
再び、2~3回グラスを振ってひとくち、ふたくち。。氷が溶け出し、氷の角が取れた頃合いが最高で、何とも言えない甘みを味わえます。至福の時。。
ぜひ、お試しあれ!
Toshi
【追伸】
因みに、上記の日本地図は「大人のカルトグラフィー」という白地図で、付箋紙になってるんですよ。
「まんこい」だ!
酒を減らして、5kgダイエットした私、、
悪魔のような記事です(笑)
ひっひっひ。。大丈夫です。「まんこい」だけなら太りませんから。(爆)