日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

世界バレー開幕

2006年10月31日 | スポーツ
今日、31日(火)から世界バレー、まずは女子から開幕しました。

おぃおぃおぃおぃ、台湾に1-3でいきなり負けないでくれよなぁ~。
TVをチラチラ観ながら、残業し、残業しながら、TVを観るといった感じで、
しっかりと全部を観ることは出来なかったんですが、最初から硬かったという
のは雰囲気で伝わってきましたよ。

リードしてても全開の笑顔じゃないし、逆にリードされると焦りばっかりが
目立って、緊張の顔がありありのいつもの悪いパターンの全日本女子に
なっちゃってて、こりゃ、ヤバイかなぁ~とは思ってたんですが、本当に
そうなってしまいました。

メグカナがいない全日本で、そのポジションに小山修加や落合真理が2人の
穴を埋めている感じですが、やはり、この2人は脇だから光るのであって、
チームを背負わすのには無理があるでしょう。

それより何より、チームの攻撃が読まれているようで、台湾はことごとく
ブロックが決まるような形でしたよね。
それだったら、思い切って竹下を外すっていうことはダメなのかなぁ?
竹下だけがセッターじゃないんだから・・・。

最後に粘りを見せてくれて一瞬燃えましたが、TVのことを考えると、
そろそろ時間だから負けちゃうんだなぁ、っていうのが分かってしまって
スポーツとTVの関係がこういうところに出ちゃうんだなぁ、そんなことを
考えちゃうこっちも純粋じゃないなぁなどと思ってしまいました。

終わったことは仕方ないから、また明日、切り替えて頑張って欲しいです。


長州、IWGP獲りへ!

2006年10月30日 | プロレス
久々に長州が「週ゴン」の表紙を飾った。

右腕を突き上げている。
気合いが入っている証拠だ。

巻頭インタビューを読んでいると、ナント!来年あたりにIWGPのシングルベルト
への挑戦をほのめかしている。

(古館伊知郎調で)
「おーーーーーっと!これは長州ヤル気だぁー!高々と突き上げたその右腕から
 あのリキラリアット、そしてスコーピオンデスロックさそり固めへの殺人フルコース
 で棚橋の息の根をとめるのかぁー!?」

などと、懐かしい実況が聞こえてきそうですが(そんなわけないか・・・)

まぁね、長州さん元気だとこっちも嬉しいです。
去年の暮れあたりはそろそろ引退なんてコメントを発してたくらいですからね。

親日の現場監督になって1年を過ぎ、これから益々親日マットを活性化させないと
他団体に対抗出来なくなってきちゃいますからね。

来月は久し振りに「LOCK UP」の観戦予定。
あのゴツゴツした闘いを目の前で観れる興奮は何とも言えません。
今から楽しみだ♪


 

吉田拓郎&かぐや姫「つま恋」in2006

2006年10月29日 | 音楽
9月23日の「つま恋」コンサートの総集編をNHKで放送していたので少しだけ観た。
もちろん録画はしているし、DVDも発売されるようなので買うと思う。
長丁場のライブだけど、じっくり観たい。

「つま恋」に行くことは一瞬悩んだが、結局行かないことにした。
チケット代が高かったのと、遠いのと、かぐや姫にはあまり興味がなかったからだ。
仮にチケットを抑えていたとしても、祖父の葬式と重なったため行けなかったが・・・。

この総集編を観て、やっぱり行かなくて良かったかなーと何となくだけど思った。
確かに拓郎ファンとしては、「つま恋」は拓郎の聖地であるし、そこに“いる”という
ことがとても大切なんだろうけど、11月に武道館でコンサートをやるので、そっちに
行くことにした。やっぱり屋内の雰囲気が好きだ。

それにしても還暦を過ぎ、病を克服した拓郎は更に元気だ。
以前にも増して声に艶があるし、拓郎独特のシャウトは、時を経てもロック以上のもの
を感じさせてくれ嬉しくなってしまう。

かぐや姫もかぐや姫で元気だ。
南こうせつは、あの明るさで観客を引っ張り、その世界へと導いていた。

今回の「つま恋」は、拓郎とかぐや姫が揃ってはじめて成り立つもの。
4人が全員元気で現役を続けていなければ、こうして1975年以来の「つま恋」を復活
させることは出来なかったはずだ。

観客も1975年の時にもその場に“いた”という人も多かったようで、拓郎を含め、
多くのおじさんたちは【同窓会】という言い方をしていた。

こういう同窓会が出来るっていうのは、とても幸せなことだ。
自分の青春の音楽が変わらず、その当人が唄ってくれていて、一緒に年齢も重ね、
そしてまた、一緒にあの頃に帰って唄う。
体力的な問題で、オールナイトということにはならなかったけれど、当事者たちにとっては
おそらく自分の人生の確認みたいなものが出来たのではないだろうか?

中島みゆきが現れ、「永遠の嘘をついてくれ」を唄った時は鳥肌が立った。
拓郎と同じステージに立ち、拓郎とデュエットしてる中島みゆき。
その存在感といったら・・・。
中島みゆきもあの時代を生きてきたんだなぁと思いながら、のめり込んでいた。

思うに、拓郎は拓郎であり、かぐや姫はかぐや姫であり、中島みゆきは中島みゆき。
強烈な個がぶつかり合って、スパークしたのが70年代なんじゃないか?

僕は学生時代、70年代に憧れたものだ。
泉谷しげるがあの時代を評して「とにかく狂っていた」と言っていた。
それは何となく、写真や映像から伝わってくる。
現代の「狂っている」というのとは全然質の違うものだ。

その先頭を走っていたのが、拓郎やかぐや姫だったのだろう。

ただ、70年代に青春を過ごした人たちが現在の日本を作り上げてしまった。
これは残念ながら否定出来ない。

学生運動?
二度と起こらないだろう。







芝居「A企画」の会合 2回目

2006年10月28日 | 芝居
A企画の会合が、吉祥寺でありました。

前回は阿佐ケ谷でやったんですが、これからは吉祥寺を活動拠点にする方向で、
実際に台本を読んで練習したり、即興劇をやったりしていくことになりました。

借りてる場所が、コミュニティーセンターで、4月にやった芝居の稽古も区民センター
だったので、懐かしい感じがしますよ。

まぁ、前回の時のにも書きましたが、僕自身が次に芝居をやる、出演するというのは
本当にいつのことだか分からないのですが、こうやって少しでも参加させてもらって、
いいタイミング、いい台本と出会いたいと思います。

会合が終わってから、僕とAさんと2人だけで居酒屋に行き、一杯やりました。
先日もライブに来てくれたり、いろいろ芝居を観て歩いたり、Aさんは活動的です。

いろいろと観てるからでしょう、実際に芝居をやる人にいい人間がいなくなったと
嘆いていました。
それと演劇の世界はギブ&テイクが多くて、それも問題だとも・・・。

と言うのは、自分の芝居を観に来てもらったから、貴方の芝居も観に行くという
悪循環のことです。下北沢の劇場はほとんどそれだとAさんは言ってましたよ。
となると、身内同士みたいなもんですからね、見方が一般客とは違ってしまって、
おかしくなっていく、これでいいのかなぁと言っておりました。

なるほどね~、僕も芝居をやってた頃は、これの繰り返しでした。
今では忘れた頃にDMが届く程度になってホッとしているのですが、以前は
公演案内のチラシがホントにたくさん届いていました。
で、芝居を観れば、細かい演技の部分をつぶさに観察したりして、下手な話、何か
盗んでやろうとか・・・。

まぁ、今はそんなことバカバカしくて純粋に物語を楽しんで、観たい芝居をチョイスして
行ってますよ。
別に僕のライブに来てくれたからって、だから貴方のに行くわけでもないし、
貴方の芝居を観に行ったからと言って、僕のライブに来る必要もないし。

用は観たいものは観て、行きたいものに行くというスタンスです。
それは芝居とかにも限らず、何でもそうじゃないでしょうかねぇ・・・。

ちょっと話が変な方向にいきました。

こないだのライブ、褒めてくれましてね~、「しばらく振りに観たけど、成長してるよね、
ノッたよ」という嬉しいお言葉♪

前置きが、「こんなこと言ったら失礼なんだけどさ、」なんて言うから、てっきり
キツイこと言われると思ったんですが、嬉しかったっす♪

みんなは帰っちゃって、たった2人の飲み会でしたが、時間がアッという間で、
とても楽しかったです。






ファイターズ日本一!SHINJO劇場、ハッピーエンドで終幕☆

2006年10月26日 | 野球
おめでとう、ファイターズ!
おめでとう、新庄剛志!!

こっちまで泣けてきましたよ。
だって、SHINJO、最後の打席でもう泣いてるんですもん。
あの打席が現役最後の打席だということは、みんな分かってるし、
本人も一番それを分かってたから溢れる涙を抑えることが出来な
かったんでしょうけどね。

結果、涙のフルスイングで三振!
SHINJOらしくていいじゃないですか。
ホームランで華々しくデビューして、最後は三振で去っていくって
いうのもドラマですよ。

日本一のウイニングボールをレフトの稀哲がキャッチして、そのまま
左中間で二人で抱き合ってる姿、感動的で印象的でした。
一番ウルウルきたかなぁ、あそこが。

そしてその外野の方へ、チーム全員で迎えに行くんですから。
今までそういう光景って見たことなかったです。
おそらく過去にもそういうことって無かったと思う。

しかも胴上げって、普通監督からされるものなんだけど、SHINJOが
最初でしたもんね。ヒルマン監督は最後でした。
パ・リーグを制した会見でガッツ小笠原が「4連勝して、ツーさんを
胴上げしたい」っていう思いが全員の胸にあったんでしょうね。
実際、最初にひとつ負けたけど、その後は4連勝だから、ガッツの言った
通りの結果になったわけです。

最高の役者に最高のステージが用意され、しかも最高のシナリオもあった。
元々スポーツって、よく“筋書きのないドラマ”って言われますが、SHINJOが
ファイターズに入団した時から、3年計画で計算されていたものがあったような
気がしないでもないです。「SHINJO劇場」という名の舞台が。

この男には、常人には計り知れないような何かがあって、生きてる土俵も、
確実に違う感じがしますもんね。
何かに書いてあったんですが、オールドファンには不愉快かも知れません、という
前置き付きで、「SHINJOは長嶋茂雄の域まできている」っていうのがありました。

2人のタイプが似ているからなんでしょうけど、僕は長嶋は長嶋、SHINJOは
SHINJOで、迫ったとか超えたとか、そういうレベルじゃないですよね。
長嶋はプロ野球を盛り上げ、巨人というところに生涯こだわった、またこだわらざるを
得なかった。
対してSHINJOは自由奔放、阪神の5年12億を蹴って、メジャー2200万を
選び、夢を叶えた。アメリカでやることやったら今度は北海道へ行って、盛り上げ、
ここでもまた夢を叶えた。

背番号にしても、長嶋は「3」にこだわり続け、SHINJOは「1」は来年から
弟分の森本稀哲に付けて欲しいと、サラッと言ってました。
この潔さがSHINJOらしいなぁ~。
普通なら、大功労者だから永久欠番にするとか、そのままにしておくとか・・・。
オリックスの「51」、巨人の「55」は未だに空き番ですからね。

本人も言ってましたが、ここまでの選手って後にも先にもSHINJOだけでしょう。
だから僕は今年、結構無理もしたけどSHINJOの追っかけをしたんですよね。
生きる伝説、唯一無二の最後の勇姿をこの目に焼き付けようと思って・・・。

本当に観て来て良かったなぁ~って思います。
今こうして書いていて、いろんな場面を思い出しますよ。

きっとこの胴上げシーンは、中日のファンだって苦々しく思わないでしょう。
多くのファンに愛され、いいチームメイトと野球が出来て、しかも最後は日本一。

良かったなぁ~、新庄!
おめでとう、新庄!
それと、ありがとう、新庄!














ファイターズ王手!

2006年10月25日 | 野球
今日の試合は残念ながら、TV&ラジオ観戦も出来ず、携帯でチェックしてました。

何はともあれ金村が力投したみたいですね。
これで今までのモヤモヤしてた気持ちが晴れたかな。

それにしてもファイターズは普段通りの全員野球ですよねー♪
それに対して中日は一体全体どうしちゃったの?

下馬評は完全に中日だったのに、全然ダメじゃん!
「たら・れば」言わしてもらうけど、阪神の井川、下柳、福原あたりだったら、
どうなってたかなぁ~って思いますよ。

僕自身の希望は前から言っているように、もつれてもつれて7戦までいって
欲しいんですけど、こりゃ、明日決まるんじゃないかなぁ?

となると、SHINJO劇場もいよいよ終幕だぞ。
ガッツ小笠原が「ツーさんを胴上げしたい」って言ってたのが現実のものになるぞ。

SHINJOの野球人生最終章をしっかり見届けないとネ♪


ファイターズ、てっぺんまで、あと「1」!

SHOBUN Live with えんど~

2006年10月25日 | 音楽
いやぁ~、今日は心の底から楽しいと思えるライブになりました♪
こういうのは久々だなぁ~。

もちろんライブそのものって、本番当日に至るまでのリハだとか、準備等から
楽しくて、だからやってるんですけど、今日はホントに最高でした♪

今回は初めてミニドラムを入れての形だったんですが、それが見事にハマッて
パワーアップしたという感じでしたよ。

それもこれも今回サポートしてくれた「えんど~」君のおかげで、彼はすごく
才能があって、僕が思い描いていたものを遥かに超えた演奏をしてくれましてね、
もうリハーサル段階から楽しくって、楽しくって顔が緩みっ放しでしたよ(笑)

「いや~、音楽って、ほんっとに楽しいなぁ~」ってここんとこずっと思ってたのが、
更にその想いを強くしましたよね。

今日はお客さんも結構入ってくれてまして、みんなもこっちに合わせてノッて
くれたりで、それも嬉しかったなぁ~。
今までやったことの無いことにチャレンジして、それがうまくいったというか、
新鮮な感じもあったんでしょうが、好評で良かったです。

ただね、こうなると次回以降が大変ですよ、下手なものは魅せられないからね。
いろいろ工夫して構成していかなきゃなと今から思っています。

打ち上げも楽しかったなぁ~♪
ここんとこずーっと飲んでなかったから、いい酒飲めました。

今日は他にも嬉しいことがありましてね、長年疎遠になっいた友達が来てくれて・・・。
まさに「旧友再会フォーエバーヤング」って感じでしたよ。

そういえば、今日はいろんな人が来てくれてたなぁ~。
ホント、嬉しい限りです。

各方面、各フィールドで頑張ってる人たちがこうやってライブに来てくれる、
そういう中から新たな出会いもあったりする、続けてるから嬉しい再会もある。

ライブには、音楽という面だけじゃく、そういう側面もあるから止められないです。
“生きてる”ってことを痛切に感じます。だから【Live】。



本日のセットリスト

1.花

2.しあわせの鈴

3.あヽ無情(カヴァー)

4.遠くへ

5.グラウンド・ゼロ

6.東京出身







ファイターズ、逆転勝ちで2勝目!

2006年10月24日 | 野球
舞台を北の大地・北海道は札幌に移しての日本シリーズ第3戦。

札幌ドームの雰囲気はいつものようにファイターズ・ファンの熱気で凄かったです。
パ・リーグのチームで球場のほとんどが地元ファンといったら、ここと福岡でしょう。
甲子園や千葉マリンとはまた違った、独特の雰囲気で選手を奮い立たせるには
充分過ぎるくらいの熱さですよね。大きな力だと思いますよ。

さてさて、初回に福留のタイムリーで先制され嫌なムードが若干漂う中、
その裏すぐに、ひちょりが初球を打って「イケるぞ!!」って雰囲気に。
相手のミスもあってチャンス拡大。
ここでまだシリーズ中ヒットの出ていないガッツ小笠原が、左中間を綺麗に破る
逆転のタイムリー2塁打!その後、稲葉の犠牲フライで1点追加。

初回を観てたら、こりゃ打撃戦だなと思っていたんですが、その後は両投手が
踏ん張りをみせ、スミ1とスミ3のまま膠着状態。
8裏にやっと稲葉の3ランが飛び出て、これで勝負あり。
日ハムが2戦目を取って、このシリーズ優位に立ちました。

今日は初回は別として、その後は中日の拙攻と日ハムの中継ぎ武田久だと思いますよ。
中日は何度も何度もランナーを出すけれど、ダブルプレーでチャンスを逃し、
ここぞという時は武田の前に沈黙。

拙攻と言ったら、逆に武田久に失礼かな、やっぱり。
気迫溢れるピッチングでねじ伏せたと言った方がふさわしいでしょう。
それだけ今日の武田久は素晴らしかったです。
これにはキャッチャーの中島の存在も忘れちゃいけないと思うんですがね。
強気強気のいいリードしてました。
僕はいつも見ていて中島のひたすら内角を攻めるとか、同じ球を何度も続ける
配球って好きなんですよね。

これでファイターズはますます勢いの乗って普段通りの野球が出来るでしょう。
逆に中日は、明日取らないと王手をかけられるわけですからね、残り4つの内、
3つ勝てばいいんですよ、なんて悠長なことは言えないですよね。

明日は残念ながらTV観戦もラジオ観戦も出来ないんですが、携帯でチェックしますよ。
金村のピッチング見たかったんですけどね・・・。


ファイターズ、てっぺんまであと【2つ】。








水曜日はライブ♪

2006年10月23日 | 音楽
NHKで吉田拓郎とかぐや姫の「つま恋」を特集した番組を観ました。
いい年したおっさん、おばさんが一堂に集まって、みんないい顔して
唄っているんですよ。

しかし、僕の気持ちもあそこに集まった人たちと全く同じものでした(苦笑)

「つま恋」に関しては、またゆっくり書きたいと思います。

さてさて自分のライブになりますが、いよいよ水曜日が本番です。
今回は始めてミニドラムを入れてのライブになるので、いつもと違う気持ちで、
なんかワクワクしています♪

ドラムのえんど~君とのリハーサルも順調にいき、あとは本番前に
ライブハウスでじっくりリハをやるのですが、拓郎の番組を見て、
かなりテンション上がってきました。

今まではずっとソロでやってきたので、今回は同志がいるから心強いのと、
音を聴いたお客さんの反応がどうなるのかがとても楽しみなんです。

俺も拓郎とかぐや姫の関係じゃないけど、60歳になっても唄っていたいし、
えんど~君とまた、お互いおっさんになった年齢でやりたいです♪

ただ毎年10月のライブは、ちょうど日本シリーズとカブるんですよー。
まさか日ハムが日本シリーズに出るなんて思ってなかったから、この日に
したんですが、前もって分かってたら先週の水曜日にしてたなー。

まぁ、ライブに集中します♪