日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

おばぁちゃんに見せたかったので連れて行った。

2008年03月31日 | Weblog
昨年も同じところに行きました。
その時の記事はこちら

仕事の途中にほんのチラッとだけ、携帯で写真を撮るぐらいの時間だけのお花見
だったんですよね。

都内は先週の金曜日にはほぼ満開でした。
去年と同じように動いていた僕は、完全にお花見渋滞に巻き込まれ、いつもより
帰るのが遅くなったぐらいです。

九段下から靖国神社、武道館の周りのお堀、そして皇居沿いと綺麗な桜が咲き
はじめていて、例年通りの車中からのお花見を堪能していました。

飯田橋から高田馬場方面に向かう目白通り沿い、江戸川橋交差点から神田川
沿いの桜並木が一番好きです。
車からはチラッとしか見えませんが、それでもその美しさは伝わってきます。

昨日はおじぃちゃんのお墓参りに行く予定だったので、この川沿いの桜をおばぁ
ちゃんに見せてあげたいなぁと思って声をかけました。
ホントはお墓参りはひとりで行く予定だったんですが、どうしてもこの桜を見せて
あげたくて半ば強引に誘い出しました。
お墓は江戸川橋交差点の近くだからちょうどいいんです。

車椅子を車に乗せ、まずはお墓参りを終えてから神田川に向かいました。
最初はしぶしぶだったおばぁちゃんも、この桜の圧倒的な咲き乱れに感激。
上に下にと咲き誇るこの桜並木に「今までこういうのは見たことなかったね~」
としきりに感動していました。

「今日はおじいちゃんにも会えたし、綺麗な桜も見れたし、いい一日でした。
 ありがとねぇ~」と言われました。

桜も綺麗だったけど、おばぁちゃんが喜んでくれたことの方が嬉しかったですね。
足が悪くて車椅子ということで外出することに遠慮がちですが、連れて行ってあ
げて良かった。

一緒に撮った写真をプリントアウトして今度渡そうと思います。



加圧式トレ~3ヶ月後筋軽量

2008年03月30日 | スポーツ
加圧式トレーニングを始めて3ヶ月が経ちました。
ということで、ほぼ同時期に購入したH君と一緒に購入したスポーツ店に行って筋軽量を。
3ヶ月するとそれなりの成果が出るとのことで、3ヶ月ごとの筋軽量を勧められていました。

実際の筋軽量は約3分程度で終わります。
それでデータが出てくるんですが、こまめに週2回ペースで続けていたのが良かったのか
ちゃんと成果が出ていました。

例えば、3ヶ月前と比べると脂肪分が減り、その分筋肉量が増えています。
要するにシャープになっていってるってことですよね。
これだけみて、だから女性に人気があるんだなぁ~と思いました。
真面目に週2ペースでやれば、ちゃんと結果が出ますから。
そりゃー、ダイエットにいいはずです(笑)

体の各パーツパーツの数値も上がっていました。
こうやって数字でキッチリ結果が出てると、今後のモチベーションもあがりますよね。

前回は下半身の数値があまり良くなかったんで、この3ヶ月間ジムに行っても下半身の
メニューを強化したので、これも成果があったんだと思います。
将来的にも足腰は鍛えておいて損はないので、今後もこのメニューを継続しなきゃ。

この加圧式トレを始めてから、「ジムに行かなきゃ」というストレスは無くなったと思います。
以前はそれがストレスだったんですけど、ちょっと疲れた時でもわずか10分でいいだけです
からね。けど、ジムに行かなくなるということもあるからこの辺のバランスも今後の課題です。

次の筋軽量までまたしっかりと継続しないとね。
体つきが変わっていくのは嬉しいです。





「イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました」

2008年03月29日 | 野球
とても面白く読みました。

そもそもこのタイトルが面白いです。
「ん?イタリア?プロ野球選手?なんだ?」

僕らと何ら変わらない草野球プレーヤーが、イタリアで野球選手になってしまう
お話なんですが、これがまた巡り合わせというか、人との縁といいますか・・・。

イタリアはシチリア島のパレルモという町がこの本の中の舞台です。
シチリアといったら、ゴッドファーザーの世界。
イタリアンマフィアを想像するんですが、ここにはそれと正反対の野球をめぐる
愉快な仲間たちがたくさん登場します。

著者の八木さんはカメラマン。
東京での忙しさに別れを告げ、1~2年イタリアで骨休みをするつもりでパレルモ
という田舎町にやって来ました。

ここからどのようにして、どんなキッカケで野球選手になったのかは割愛しますが、
野球の試合をやってお金をもらうようになったのです。
実に羨ましい!

イタリアにも野球のリーグがあるんですね。
セリエAとかセリエBという呼称で、サッカーみたいです。
このリーグの野球選手になってしまったというお話です。

これを読みながら「いいなぁ~、俺も一度でいいからプレーしてみたいなぁ~」って
思いました。
だって俺でもここなら野球選手になれそうなんだもん!!!(笑)

野球そのものは読んでて分かるのですが、相当雑です。
毎試合ラグビーのようなスコア、何度も何度も起こる乱闘(苦笑)
でも、下手でも何でも野球が好き!っていうのが伝わってくるんですね。

おそらくプログから起こした本だと思うので、日記風でとても読みやすいし、その時
その時の気持ちがダイレクトに伝わってきます。

イタリア人、特にパレルモという土地柄もよく分かりました。
同じイタリアでも、ここは全然違うんですね。
言葉も方言?が強いみたいだし・・・。

八木さんは2シーズンこのセリエAでプレーして、その後キューバに渡り、そして
去年はリトアニアのプロリーグでプレーをし、ヨーロッパのチャンピオンズリーグにも
出場したたとのことです。

いやいや、世界を股にかける野球人だ。
ここまでやるとホンモノですよ。なかなか出来るもんじゃないです。
八木さんは体が続く限りプレーをしていたいと書いてましたが、年齢的にもそんなに
長くはやれないと言っています。

フリーカメラマンという特殊な仕事だからこういうことが出来るというのもあるでしょう。
実際にパレルモでは、野球をやっていないときはカメラマンとしてサッカーの試合を
撮影したり、結婚式だとか途切れることはなかったみたいですから。

それにしても野球のリーグって、いろんな所にあるんですねー。
この本と出合ってその事実を知りました。
サッカーが盛んなヨーロッパにもしっかりと野球は存在してるんですな。

いま現在、草野球プレーヤーとして活躍している皆さんには絶対のオススメです。
それとイタリア、パレルモという町に興味のある方にもオススメですね。


八木さんのブログ「野球素浪人」
こちら

さすがプロカメラマンだけあって写真が綺麗ですね。
本の内容と写真がリンクしてて楽しめました♪
イタリアなど八木さんが活躍した土地、仲間たちの写真がホントに綺麗☆


マジで注意して下さい。

2008年03月28日 | Weblog
本当に本当に恐ろしい世の中です。

日々普通に生きている中で、突然刺されたり、駅のホームから突き落とされたり。

借金取りだとか、昔で言うと地上げ屋から「駅のホームは気ぃつけろや」とか、実際
にそういうのは脅しとしてあったっていうのは聞きましたが、今は普通に何も関係の
ない人が“誰でも良かった”っていう理由だけで殺されてしまうんですから。

誰だって無防備の状態で突然刺されたり、突き落とされたら、そりゃー、受け身は
出来ませんよ。プロレスラーだって無理です。

例えば、地震だとか火災だとかそういうのならまだしも、虫ケラ野郎のわがまま自分
勝手の巻き添えにされるのはまっぴら御免です。
今後一切そういうアホの手によって犠牲になる人が出ないよう切に願います。

こんなことはあんまりしたくないけれど、普段から防御体勢取っておかないと万一の
恐れがありますから。

プラットホームでは線路よりにいないで真ん中あたりにいるとか、信号を横断する時は
道路から少し離れているとか、歩道を歩く時も車道より離れるとか、自転車に乗る時は
車道に出ないでなるべく歩道を走るとか、運転する時も譲り合いを心がけるとか・・・。

マジで変な人が多くなっていますからね、いつなんどき狙われるか分かりません。
上から人が降ってきて巻き添え食らうかも知れないし・・・。
車だって突然突っ込んでくるかも知れないし・・・。

なんかね、ホントに世の中おかしいですからね。

吉田拓郎の「MR.K」という曲に

    ♪日本はどこへ行くんだろう 子どもは何を見るんだろう

というフレーズがあります。

マジでこの国はどこに行くんでしょう?
子どもたちは何を見て、どんな人になっていくんでしょう?

僕自身、根はポジティブで楽観的ですが、こと日本の将来を考えるとネガティブになります。



パイレーツ桑田、現役引退を表明

2008年03月27日 | 野球
いやー、ビックリしました、かなりショックです。
だって、それなりにいい結果出してたから当然開幕からメジャーだと思ってたんですよ。
それが突然の引退宣言ですからねー。

本人的には「燃え尽きた」とのことですが、我々ファンとしてはもう一度メジャーのマウンド
に立って欲しかったですよね。

開幕直前のメジャーは、マイナー契約や招待選手をどんどん切っていますから、桑田も
その中に入ってしまったということでしょう。
やはり実力的に同じなら若い選手を育てるのがチームとしての方針でしょうしね。

僕は今回のキャンプを新聞等で見てて、野茂と桑田と藪は何とかメジャーに残れるんじゃ
ないかと期待していたんですが、まずは桑田が・・・。
とても残念です。

桑田にとってこの1年とちょっとの時間は、今まで野球人生の中でももの凄く密度の濃い
ものだったと思います。
いろんな経験が今後活きてくるはずですよ。いやいや活かしてもらわなきゃ。

そういう意味で、“巨人の桑田”で終わらなくて良かったと思います。
巨人時代の印象の方が我々野球ファンや一般の人たちに強いでしょうが、やっぱり最後
に着てたユニフォームというのは大事ですからね。しかもそれがメジャーなんですから。

桑田の野球人生は山あり谷ありだったと思います。
今はゆっくりと休んで欲しいですよね。
これからもっともっと幅広いジャンルで活躍していくだろうから、英気を養っておいて下さい。

将来的にはね、古田とかの同世代の人たちと球界を背負っていくんだから、今よりもっと
もっと夢のある野球界にして欲しいと切に願います。

お疲れ様でした。


MLB in TOKYO TV観戦に思う

2008年03月26日 | 野球
TVを観ながら思ったんですが、東京ドームでバリバリのメジャーリーガーたちが
あんなに躍動しているのに、なんでチープ感を感じてしまうのだろうか?
おそらくこう思ってる人は大勢いるはずです。
衛星放送で普段見ているメジャーの試合とは全然別物だと。

本来はもっともっと迫力のある選手たちばかりのはず。
こう思ったのは今回だけでなく、過去に東京ドームで観戦した時にも、TV観戦
した時にも感じたことなんですよね。

前回のMLB開幕戦をやったのは、松井のいるヤンキースでした。
その開幕戦に行ったんです。
ヤンキースのスター選手たちの試合を目の前で観ているのに、東京ドームと実際
のヤンキースタジアムとでは全然違うんですよね。

結論から言ってしまうと、やはり本場の球場の雰囲気がそうさせるのでしょうね。
アメリカの各都市(大小問わず)に球場があって、地元の人たちが地元のチームを
応援している風景。

そういう風景の中にベースボールとメジャーリーガーたちが溶け込んでいるんです。
もちろん観客も。

衛星放送を観ているとそんな感じがしないでしょうか?
僕は何度かメジャーの球場に足を運びましたが、当然ですが日本のそれとはやはり
全然違います。
もちろん違っていいんです。
日本のプロ野球はプロ野球でいいところもたくさんあるんですから。

ただ、東京ドームでのメジャーリーグ公式戦というのはやっぱり違和感を感じました。
ユニフォームやヘルメットにはスポンサーのワッペンやシールが貼ってあったり、音楽
などもフェンウェイパークと同じようにやってみてもかなり違和感ありありでした。

そもそも7回表終了時に観客全員で唄う「私を野球に連れてって」が日本に根付かな
いのだから、雰囲気だけ真似しようったって無理です。
かつて千葉マリンスタジアムで「私を野球に連れてって」日本バージョンのようなのを
やっていましたが結局根付かなかったですから。

やっぱりメジャーを観るなら本場で観た方がいいなぁとつくづく思いましたね。
それがダメなら衛星放送。
東京ドームの試合を日テレで観るのはなんだかなぁ~って感じです。

更に今回思ったのは、日本のプロ野球は全然メジャーに負けてない!ってことですね。
ダルビッシュがTVのインタビューで「メジャーには全然興味ないです。こっちにもいい
バッターはたくさんいるし、上だと思ってますから」と話していましたが、全面的に賛成
は出来ないんですけど、妙に説得力がありましたね。

プロ野球はプロ野球で楽しめるし、メジャーはメジャーです。
同じ野球ですが、やっぱり別物かも知れませんね。

それと最後に。
パ・リーグが開幕しているこの時期になんでメジャーの開幕戦をやるんだ?
これがセ・リーグも開幕してたら絶対にやらないはずです。
そりゃ、読売が主催ですからね。
読売は球団を持ってるくせに何を考えているのでしょうか?
このあと巨人が開幕戦やるのに、メジャーリーガー観たあとですよ、メジャーに目がいっ
ちゃってたのに、巨人や対戦相手のヤクルトが比較対象にされるっていうのが分からん
のですかねー?
世界一レッドソックススター軍団が相手じゃ可愛そうですよ。
いくら小笠原だってラミレスの魅力にはかないません。
















MLB開幕~松坂凱旋

2008年03月25日 | 野球
アメリカに先がけ今季MLBの開幕戦が我が国にて開催されました。

ボストン レッドソックス vs オークランド アスレティックス

この開幕戦に松坂が凱旋登板。
この開幕シリーズでは、第2戦の先発ということが濃厚だったらしいのですが、
レッドソックスのエースが腰痛を訴え、日本に来ることが出来ず松坂が繰り上げ
登板ということになりました。
いやぁ、そういう巡り合わせの星の下に生まれてるんですなぁ~。

MLBの開幕戦に投げた過去の日本人ピッチャーは野茂だけということなので、
松坂もその名を歴史に留めたことになります。
そうそう簡単に開幕戦に投げれるということじゃないですからね、野茂と松坂なら
誰もが認めるところでしょう。

で、その松坂ですが悪いなりに何とか2点に抑えたんじゃないでしょうかね。
初回の出来を見てると何点取られるか分からないぐらいの立ち上がりでしたから。

最終的に、レッドソックスが延長戦を制して開幕戦勝利。
じっくり見てましたが、アスレティックスも最後の最後まで粘ってました。
小粒ながらいいチームです。
こういういいチームがメジャーには結構あるんだよなぁ、って思いましたね。
どうしても日本人のいるチームばかりが目立ってしまうんですが・・・。

勝利投手は岡島に。
良かったですねぇー、何かと松坂の陰に隠れがちですが、オイシイところを持って
いくのはいつも岡島のような・・・(笑)
岡島がマウンドに上がる時もすごい盛り上がりでしたからね。

今回もチケットが取れれば観に行きたかったんですが、残念ながらチケットは発売
当日に完売ということで行けませんでした。
過去2回は行ったんですがねぇ・・・、残念。

まぁ、今回はじっくりTV観戦します。

我が草野球も開幕

2008年03月23日 | 野球
やっとやっと始まりました♪

いやぁ~、いかにこの日を待っていたか!

やっぱり野球は見るのも楽しいですけど、やるのはもっと楽しいです。

朝イチの試合だったし、みんなもまだ体が眠ってたのと初試合というのが多くて、
最初は全体的に鈍かったんですが、徐々に温まってきて・・・。
1点のビハインドが重くのしかかる雰囲気も、連打連打で終わってみれば快勝。

僕自身も、乗り遅れず今年も開幕戦からヒットを打てたので良かったです。

いよいよ我々草野球界も全国的に開幕です♪

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

2008年03月22日 | 映画
久々に初日鑑賞しました。
郊外の劇場だったんで空いてて良かったです。
ゆっくり見れました。

監督がウォン・カーウァイで、今作品が映画デビューしかも主演のノラ・ジョーンズ。
そして、その相手役にジュード・ロウ。
予告編を観た時にかなりオシャレな雰囲気だったので、観に行こうと決めてました。

ノラ・ジョーンズって元々は歌手なんですね、しかもグラミー賞を獲るぐらいの実力派
だとか・・・。
洋楽をほとんど聴くことがないので知りませんでした。
映画初出演と言えども、ちっとも違和感なかったですね。

この作品、演劇的だなぁと思いました。
公開初日なんでネタバレにならない程度に・・・。

第1幕 失恋~カフェでの出会い
第2幕 メンフィス
第3幕 ラスベガス
第4幕 再会

ざっとこんな感じですかね。
どの場所、どの時間でも各キャラクターが個性的で魅力的でした。
そしてウォン・カーウァイの独特の映像美。

決して大きなメリハリがあるわけでもなく淡々と進んでいくんですが、その中でも
随所随所に光るところがあります。

ラブストーリーということで最終的な再会の部分は予想ついているんですけれども、
やはりウルウルきちゃいます。

失恋の痛手を解決、癒していくことには時間も必要ですし、ノラ・ジョーンズ演じる
主人公のように旅に出たり、環境を変えて働いたりすることも必要かも知れません。

けれどやっぱり一番の薬は、新しい恋なんだと改めて思いましたね。
そして、そういう恋と出逢った時には、またひとつ人間って成長してるんだと。

素敵な映画でした。


昨日はライブでした。

2008年03月22日 | 音楽
先月に今年初のライブをやって、続く今月にもまたやりました。
2月、3月に限って月1になりました。
以後奇数月がライブのある月になっていきます。

そんなわけで、ちょっと慌しいスケジュールだったんですが、何とか無事
乗り切りました。
これで次回は5月下旬ですから少し間が空きます。

今回のライブ。
実はライブハウスの店長が入籍しまして、個人的に自分のステージで
お祝いをしたいと思いましてね。

結婚式用の曲があるんです。
今まで何度も唄ったことがあるんですが、この曲を贈ってあげたカップルは
未だ×がいないという、実に縁起モノでして(笑)
それを今回、いつもお世話になっている店長にプレゼントしたいと。

久し振りに唄いましたよ~♪
お客さんもみんなで唄ってくれましたから、とても盛り上がりました。
店長の結婚をあの場にいた全員で祝福することが出来ました。
まぁ、店長は恥ずかしがってましたけれど・・・(笑)

ライブ全体としても、いい感じで出来たし、何より楽しかったです。
ステージであんなに動いたのも初めてだったし、新しい発見がありました。
長年やってても、まだまだ未経験のことがたくさんありますね。
今後に活かしていきたいと思います。

それとこの日は店長もステージをやりまして、僕にトリを譲ってくれましてね。
やはり長いことやってきて、店長と同じ日にライブをやることって無かったんで
嬉しかったです。光栄でしたよね。
また何年か経って、同じ日にやれたらと思います。

お客さんもたくさん来てくれたし、久々の観客参加型ライブで盛り上がって、
本当に楽しかったです。
これだからライブはやめられないのです♪




セットリスト

1.東京出身

2.ホントだぜ

3.グラウンド・ゼロ

4.汝生涯 夫と妻を誓うや

5.会話

6.花