Mike Piazza Ｔ

かつて野茂がメジャーデビューした時の女房役。

オールスターに何度も選ばれるような名選手。

日本でもおなじみですよね。

ところが、そんなピアッツァも今季契約チームがまだ決まっていません。

まだまだ老け込むには早い！

と思っているのですが・・・。

ピアッツァの勇姿をまだまだ見たいと思っているのは僕だけじゃないはず。


頑張って欲しいです。

長州語録

昨日からの長州つながりということで（笑）

面白いものを見つけました♪

長州力というレスラーは、プロレス史上稀にみる名コピーライターですよね。
「噛ませ犬」発言はあまりにも有名ですが、その後も数々の名場面で名セリフ
を吐いています。

言葉のセンスというものが生まれつきあるんだと思います。
興奮状態の中で生まれる言葉たち・・・。
だからこそ説得力があって、ファンを興奮させるのでしょう。

長州語録を堪能して下さい。
Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅよりこちら。

チャーシュー専門店「チャーシュー力」

行って来ましたー！
「チャーシュー力」（笑）

前から行きたいと思ってたんですよー。
うちの会社からそんなに遠くないというのは知ってたんで探して行って来ました。

それにしてもこの看板、笑っちゃいますよね。
特に我々プロレスファンには、なんていうか、微笑ましいと言いますかね。

それにしても、本家本元はどう思ってんだろー？
苦笑いかな。

さてさて、店内は各プロレス団体のポスターがいたる所に貼られ、ファンとしては
非常に嬉しくなる空間。
そして、メニューもデカデカとそれらしきものが・・・（笑）

僕はもちろん“リキラリアットラーメン”を注文。
チャーハンとジャンボ餃子も頼みましたが。
頼みすぎ？食いすぎ？（苦笑）

いや～、かなりコテコテ。
けど、そのコテコテ具合がね、普通じゃなくて気に入りました。
写真にカニの右腕があるんですけど、これは長州力の豪腕を象徴してるのだとか。



次回は“掟破り”を注文しようかな♪


ラーメン好きな人はこのお店をどう見るかなー？
まっ、これはこれでいいんだろうな。
結構、人も入ってましたしね、人気あるみたいでした。

「よけると思った。」

まぁ、イージス艦の不祥事なんですがね、漁船の方が「よけると思った」と。
先日、コメント欄の方に久杉さんからもありましたがそんなもんでしょう。

でね、このニュースを聞いて憤りを感じなかったって人はいないと思うんですよ。
けどね、じゃあその憤りを感じた人の中でね、あなたの生活の中で相手がよける
と思って動いたりしてる時ってあると思うんです。

ちなみに、イージス艦のことを別に擁護してるわけじゃないんですけどね・・・。

僕自身、相手がよけると思う場面、よけてくれと思う瞬間は多々あります。
それは主に車の運転の時ですけどね。

運転してる時に始末に終えないのが自転車なんですよ。
このことは、いつか書こうと思ってました。

車道と歩道あるじゃないですか。
で、自転車って車道ＯＫなんですよね。
けどね、歩道に誰もいなかったり、走りやすそうな場合はマジで歩道を走って欲しい。
ガードレールのある所だったら、尚更歩道の方を走った方がいいと思う。

確かにね、前から歩いてる人が来たり、それをよけて自転車を走らすのは面倒かも
知れないんだけど、チョロチョロ車道の方を走られるのも危ないんですよ。

白線だけとか、少しだけ段差になってるとことか、車道と歩道の境目は通りによって
いろいろあると思いますけどね、中途半端な走りはイカンよ、事故の元だよ。

特にねー、買い物帰りのおばちゃんがママチャリに乗ってんの、アレ危険ですよ。
中にはフラついてるのもいるしね・・・。
結構車道の方まで出て来ちゃって、どの車もセンターラインを越えて抜いていかなきゃ
ならん時もしょっちゅうですよ。

僕は一度ムカツイて、そのババァ（達）を抜いて、信号待ちになったから左ギリギリまで
寄せてやったことがあります。
俺も性格悪いななどと内心思ってたんですが、ナントそのババァ（達）、今度は歩道から
こっちを追い抜いて、ぬけぬけと「この車ィヤーねー！」とみんなで一斉に聞こえるように
言いやがって・・・。

「お前ら、そのうち事故っても知らんぞ」と思いましたよ。
ホントに危ないよ、アレは。
ああいうババァに限って、「イージス艦、よけると思ったなんて、ィヤーね！」とか言ってる
んですよ、きっと。

お前も車がよけると思ってるだろ！と声を大にしていいたい。


まぁ、僕も車線変更の時とかも強引に行く方ですから、待ってくれるんだろうとか、行かせて
くれよなと思いながら入っていきます。

けどね、逆の時はこっちは待ちますからね。
要するに譲りますよ。
その時の一瞬の緊張っていうものが分かるし、お互いの為に譲り合った方がいいんです。

車同士の場合はそういうルールみたいなのがあるからまだいいんです。
けど、車と自転車の場合はね、特に自転車は「来ないだろう」と思ってるからタチが悪い。


最悪のケース。

先日、ガードレールに花束がありました。
そこは建売の並ぶ通りで、片道一車線の割と交通量が少なくて真っ直ぐで走りやすい
通りです。信号も無いし車は飛ばします。
両サイドはガードレールのある歩道があります。
建売の区画と区画の間には細い通り。

この建売の細い通りからきっと自転車で加速して表通りに出て来た瞬間に衝突したんじゃ
ないかと僕は予想しました。
走ってる車からしたら、勢いよく自転車が飛び出して来たらお手上げです。
ガードレールの中に入ってくれたら、何も問題が起こらないのに大きな事故になってしまった。


このケースに限らず、ありとあらゆる事故があったと思います。
自転車の方の法律も変わるそうで、ひとつ間違えば大きな凶器ですから、ホントに注意したい。

「来ないだろう」じゃなく「来るだろう」って思うだけで全然違いますから。


今日はタイトルとはちょっとズレましたが、我々の日常でもあり得ることなんで、それと前々から
書きたかったんで書きました。
再度もっとうまくまとめて書きたいぐらいですよ。

マジで、あのママチャリ軍団は・・・（怒）

吉田拓郎、オールナイトニッポンで復活。

昨日、２４日放送のオールナイトニッポンで吉田拓郎が復帰しました。

プロレスを観に行くまでの約１時間ほど聴いたのですが、いやいや元気元気。
こんなに元気に喋れるのに？と思ってしまうほどでした。

本人曰く「ガンには闘って勝った」と。
けれど、加齢から来るけだるさとかヤル気のなさのようなものがあるとか。
これは年を取った人じゃないと分からないと言ってましたね。

コンサートは自分の曲じゃなく、５０年代、６０年代の英語の歌を唄うものを
小規模でやりたいとか。
ライブですね。

もうね、頑張らずにマイペースで好きにやればいいんですよ。
って、今までも相当好きにやってきたと思うけど（苦笑）

ちなみに映画『結婚しようよ』は怖くて観に行けてないとか。
僕の歌を映画の題材とか流したりする監督に勇気あるな～と言ってました（笑）

「ロックアップ」 ａｔ 後楽園ホール

リキプロの宇和野貴史が東京ラストマッチ

マンモス佐々木ｖｓ石井智宏のＷＥＷヘビー級タイトルマッチ

新日本ｖｓゼロワン

新日本ｖｓドラディッション

大仁田乱入


などなど、新日本本体とは違う興行だからこそ、こういうカードを
盛りだくさんに出せるのでしょう。
それがまた「ロックアップ」の魅力でもあります。

スポナビの方に詳細書かれてあるのでこっちの方が分かりやすいかも。
こちら。


今回の大会は正直複雑な心境でした。

まずは宇和野の引退。
恵まれた体格を持っていたので、あと一歩、二歩ステップ出来たらと何度思ったか。
その穏やかな性格がこういう闘いには不釣合いだったのでしょうか・・・。
しかしこの日はいつもとは違い、粘りのあるファイトを見せてくれました。
客席からも「宇和野ふざけんなよ！やれんじゃねーかよ！」と声が飛んでたぐらい。
本人はこの１０年精一杯やったと言ってましたましたから、次の人生を応援したいです。
何度も何度もイベントで顔を合わせ、言葉を交わしていたから情もあります。
あの長州の下で育ったんだから、ちょっとやそっとで挫けたりしないでしょう。
宇和野がんばれ！


石井ちゃんとマンモスの一戦、ギリギリの闘いになるという予想はしていた。
その通りになった。
石井ちゃんはリキプロで馴染み深いし、マンモスはアパッチで先日あんな不祥事が
あったから頑張ってもらいたかったし・・・。
だからいい試合をしてくれたらどっちが勝っても良かったです。
最終的にはマンモスが勝って王座防衛。
アパッチの絆が見れて良かった気がする。


新日ｖｓゼロワンの対抗戦は今非常に熱いんスよ！
今度の日曜も後楽園でゼロワン主催で新日との対抗戦をやるから行きたいぐらい。
やはり団体と団体の対抗戦は燃えます。
トータルで言ったらゼロワンに勝って欲しいのですが、今日のカードでは真壁・矢野組は
嫌いじゃないのでどっちでも良かったです、いい試合してくれれば。


ドラディッション。
まぁ、藤波の立ち上げた団体ですが、正月のドーム興行以来新日と交流或いは対戦
してますね。
“プロレス界の大連立”ということで蝶野が仕掛け人。
正直どうだかな～って感じ。
元新日ばっかと大連立しても・・・。
いろんな団体と大連立するなら分かるんだけどなぁ。


大仁田乱入。
一瞬の出来事でした。
「長州！長州！長州！・・・・・」とひたすら連呼。
長州出て来ましたがリングには上がらず、大仁田の投げた手紙を受けただけ。
大仁田は長州との共闘を呼びかけたようですが、長州曰く「響かない」と一蹴。
大仁田は今度、藤波のドラディッションの方にも行くとのこと。
藤波と長州をおびき出して一体何がやりたいんだ？

けどこういうの好きです。
何かしら投げかけるその瞬間を共有出来たことが。
まぁ、他には「なんでリングに上げるんだ！」とかありましたが・・・。


そんなこんなで複雑と言えども楽しんで帰りました。
いい興行でした。

今年は千葉から

今季初観戦はオープン戦。
日ハムや阪神でなく、ロッテvs楽天。

わざわざ千葉マリンスタジアムまで前売りを買いに朝早く出ました。
バックネット裏チケ。

それは…。



“ジョニー黒木引退セレモニー”があるからです！




僕の胸を熱くさせてくれた男の最後の勇姿を観に３月１５日、
また千葉マリンへと向かいます。

セレモニー詳細は千葉ロッテのサイトの方に詳しく出ておりました。
やはり、ロッテ低迷期を支えた男に対する最後の花道を、球団側が
キッチリ用意した形ですね。

当日どんな気持ちになるのか・・・。
マリンスタジアムの雰囲気もいつもと違うと思います。


現在ジョニーはメジャーキャンプの取材中。
スポーツ紙に連載してますね。
正直な話、まだ取材される側の立場でいて欲しかったんだけどなぁ・・・。

ライブ

さぁ、今年一発目のライブ。


このいつもの階段を下りて、小屋に入ります。


楽しみっす♪



詳細追記。


で、追記です。

自分の中で納得のいく練習を積んでいけたのが良かったかな。
キッチリと大きな声を出して、本番を想定しての練習を月曜から木曜まで出来たので。
それでも本番では歌詞を間違えたりするんだけど・・・（苦笑）

ライブはいつも楽しいし、いい緊張感に包まれるあの感覚も大好きなんですが、今回は
何だかとても充実した気分で終わることが出来ました。

去年の１０月、１２月というのが練習不足で決して納得のいくものでなかったからかも
知れないですね。
まぁ、仕事のせいにしたくはないんだけれど・・・。

その反省を踏まえて今まで偶数月にやってたライブを奇数月に変更したぐらいですから。
今回はもうブッキングされてたから、いよいよ来月から奇数月ライブスタートです。

今回のような感じで毎ステージ充実出来るものになっていけば、ワンステップ上にいける
ような手応えを感じたステージでした。

この日のブッキングも予想以上に良くて、いい雰囲気のままステージに上がれたのも
良かったかも。

来月は店長との初ブッキング。
先日店長のワンマンライブに行ったばかりだし、去年は彼の代表曲をカバーさせてもらった
ので、今回は彼のお客さんを前にしてその曲を唄いたいと思ってます。
チャレンジングだ。

店長は「じゃあ、俺はあの歌やめとこうかな」なんて言ってましたが・・・。
逆に唄って欲しいですけどね。



セットリスト

１．願い

２．ケ・セラ・セラ

３．時の流れがはやすぎて

４．花

５．ホントだぜ

６．東京出身

イージス艦のこと。

イージス艦と漁船が激突し、漁船に乗っていた親子２人の行方が未だに分かっていない。

この事件の一報が石破防衛大臣や福田総理に届いたのがその事件直後ではなく、少し
経ってからとのことで、その対応の悪さが指摘されている。

これを聞いて思い出したのが、麻生幾が書いた『宣戦布告』という小説だ。
原子力発電所のある敦賀半島に北朝鮮の潜水艦がやって来て、その兵士たちが日本に
上陸して攻撃をしかけてくる。
犠牲者が出る中で、自衛隊の指令系統、官邸とのやりとり、その対応の遅れがますます
犠牲者を出すことに・・・。
こういった有事の際において、この日本は、いや政府は日本と日本国民を守ることが出来
るのか？
という内容だった。

興味のある方はご一読を。
ちなみに同じく麻生幾著『情報、官邸に達せず』というドキュメント本もあります。

麻生幾に限らず、過去にこのような小説、ルポ、エッセイ等はいくらでもあったはず。
けれどもまた今回のような失態を晒す政府機関の機能とは一体全体どうなっているのか？

自国の海を守るための艦が自国の船を沈めてどうするのか？
対外的にも非常に恥ずかしい事故だと思う。
おそらく世界中の軍隊、海軍は「アホか？」って笑ってると思う。

こうやって批判してる自分に、じゃあ具体策は？と言われれば正直ない。
野党は野党で責任問題を声高に叫び、首のすげ替えを迫るだけだ。
かと言って、野党が与党になったら大して変わらないと思う。
もっと根本的な、根の深い所に問題があるんだと思う。

『宣戦布告』の中での総理大臣が前の安部さんだとしたらゾッとする。
彼に的確な判断が下せたかどうか？

一国を司る中での命令系統、指揮系統は大変なものだと思う。
けれど、そこの風通しを良くしておかないとまた問題が起きた時に困ると思う。
関東大震災やそれこそ国内にどこかの国の兵士が上陸してきたら・・・。
現に日本列島の上をミサイルが通過しているのだ。

阪神大震災のとき、活躍したのは某組の組員というのを聞いたことがある。
有事の際、我々は政府を相手にしない方がいいのかも知れない。いや、こっちもパニクッて
政府云々なんてのん気なこと言ってられないだろう。
その非常事態のとき、周りにいる見知らぬ人が命の恩人になるのだろう。

とにもかくにも、行方不明の親子２人の人名救助を最優先させるべきだ。
生きていて欲しいと切に願う。

ＹＡＴＣＨ ＭＯＤＥＬ

当ブログで知り合ったＹＡＴＣＨさんより画像付きのメールが送られて来ました。

彼は大の新庄ファンであるとともに、大の西武ファン。
ということで今回、ライオンズカラーのシューズを製作したそうです。
その完成品が今回の写真です。

ホワイトとブルーを基調とした爽やかな出来栄えですよね。

そしてナント！
爪先部には、ライオンの刺繍とライオンズの「Ｌ」の刺繍入り！

また随分とこだわったねー。
こういうこだわり嫌いじゃないです（笑）

白×青はホントに爽やかなマッチングですよ。
白いＴシャツとジーンズにピッタリ。
コレ、逆に白と青をひっくり返しても面白いと思います。

僕はいつか、青と黒をうまく融合させたものを作ってみたいなーと思ってるん
ですが、まぁ、いつの日かのお楽しみにとっておきましょう。

ＹＡＴＣＨさん、ありがとう♪
またヨロシクね☆