日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

拓郎!出番だぜ!!

2009年11月29日 | 音楽
いよいよ明日

11月30日(月)

夜10時

ニッポン放送

「吉田拓郎と坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD」



拓郎と坂崎の軽妙なトーク、楽しみにしてました♪




やぐり君の8ミリ

2009年11月28日 | 映画
永遠の映画青年やぐり君の8ミリカメラ、2度目の登場です。

新しい部品を装着したとのことでパワーアップしたそう。

8ミリは現像代がべらぼうに高いのでデジカメみたいにバンバン
撮ったりできないのです。
だから、ちょっとの撮影が非常に貴重になりますよね。
デジカメみたいに当然その場でチェックすることなんて出来ないしね。

それでもやぐり君はトライしてるようで。

短編作品とかさ、そういうのもどうよ?
本格的な本編はいいとして、短くて面白いのを作って欲しいなぁ~♪





U.S MODEL2~Rookie Town

2009年11月27日 | ジャガーズ創工
シルバーとエンジをメインにしたタウン用シューズ。

このデザインのものは本来タウン用のものは作られていないのですが、
ジャガーズ創工の西岡社長にお願いして製作してもらいました。

野球用のローカットモデルということで、ひも隠しのベロが何気にいい
アクセントになっていて素敵な感じです。

これは僕のものではないのですが、某人にお世話になったお礼での
プレゼントです。

気に入ってくれていると嬉しいのですが・・・。


霧島3本セット

2009年11月26日 | グルメ
届きました「霧島3本セット」。

実は“赤霧”こと赤霧島がなかなか手に入らず、幻?プレミア?の焼酎に
なってるようで・・・。

と言っても、べらぼうに高いわけじゃなく、手に入りにくいということで。
黒と白はどこでも売ってるんだけどねぇ~。
知り合いの芋通の人も“赤霧”今年は1本しか手に入らなかったと話してました。

で、ネットで探したところ格安で売っているお店がありましてね。
いやいや、我が目を疑う価格でした。
どうせなら3本飲み比べしながらの方が楽しいですからね♪

それにしてもネットはこういう時にありがたみを感じますな。

今は「一刻者」を飲んでいるので、このセットはしばらくは目の保養に。
観賞用ですな(笑)
眺めてるだけで楽しいなぁ~♪

事業仕分け

2009年11月25日 | Weblog
日々ニュースに取り上げられている“事業仕分け”が後半戦に入った。

賛否両論あるようだけれども、今までこういうことが無かったわけだから、
多くの一般庶民は好意的に見ていると思う。

しかも官僚たちが必殺“仕分け人”の質問にあたふたあたふたしている姿、
バッサリ斬られる姿が全国に放送されているのだから痛快にも見える。
ネットの方では、あの事業仕分けはそのまま放送しているらしいしね。

そもそも官僚というものそのものがよく分からん。
とてもダーティーなイメージだ。
それでも中には、国のため、国民のために日々奮闘している官僚もいると思う。
そういう善良な官僚にとってはとてもやりきれないのではないかとも思う。
“公開処刑”とも言われているぐらいだから・・・。

自民党政権時は、政治家は官僚の操り人形のように言われ、官主導の印象が
本当に強かった。
ところが民主党政権になって、この事業仕分け作業はその立場が完全に逆転
している。
蓮舫議員のストレートな質問にみんなタジタジだ(まぁ、そういうシーンばかりを
放送しているんだろうけど)。
政治家主導で物事を進めている感じはみていてする。

これからもっともっと今までの膿が出されて民主党も大変なことになると思うが、
国民の多くが支持したわけだから、それはそれで見守っていかなければならない。

で、今回の事業仕分けの大ファインプレーは“記者クラブ”というものが機能しない
ことだ。
というより、機能したくても機能出来ないという状態を作ったこと。

僕は学生時代、落合信彦に傾倒していて、
「日本の新聞は信じるな。見るならベタ記事を見ろ。ベタ記事にこそ真実がある」や、
「この国の談合記者クラブほど・・・」というのを読んで、なるほどなぁ~と思っていた。

要するに自分たちだけ都合のいい記事を書いて、決して抜け駆けのスクープなどを
報じることは出来ない、記者としては二流、三流のものたちなんだと。

確かにそうだと思った。
これはスポーツ紙にも言えることだが、基本的にどこのスポーツ紙も内容は一緒。
特にプロ野球の優勝した次の日のスポーツ紙などは個性も何も無くどこも同じ論調
で選手のコメントも全部同じ。
ひとつ読めばあとは写真だけ見て終わり、って感じだ。

野茂がメジャーに行った時、日本向けの会見と地元アメリカ向けの会見では記者の
質問が違う(というより取材スタイルが違う)ということを言っていた。
アメリカの記者は自分が聞きたいことだけを聞いてさっさとロッカールームを去って
自分の記事を書く。
それが日本場合は、これも向こうからの記事を読めば分かる通り、内容は全部一緒。
相談して送ってきたでしょ?と突っ込みたくなるものばかりなのだ。

要するに大マスコミだけ自分たちが傷つかないようにクラブなるものを作って自分の
身を守っているだけなのだ。

力のあるフリー記者、フリーライターがどれだけの辛酸をなめたことか。

で、事業仕分け。
まずはその模様をネットで配信しているため、ダイレクトに我々に伝わる。
あれは(確か抽選だったかで)一般人も現場に入場できるから、その様子を自分の
ブログやツィッターを使ってすぐさま発信できる。
ヤル気のあるフリーの報道(志望)記者やライターは積極果敢にやっていたことだろう。
完全に記者クラブは蚊帳の外だ。

フットワークの軽い、正義感あるライターはこれからきっとこういうことで忙しくなるだろう。
上昇志向のある人は名前を売っていくことだろう。

でもそれは我々国民にとって、真実を捻じ曲げられて報道されてきた今までとは違った
新しいニュースを見ることが出来るいい機会なのだ。

すでにブログというもの、その言葉が一般化されている現在、相当レベルの高いブログ、
あるいはメールマガジンなど多数存在する。
僕もたまにいくつかのぞいたりするのだけれど、趣味で政治や経済のことを書いている
にもかかわらず、その人の文章力、情報収集力、分析力には恐れ入る。

良かったらいろいろ探してみて、お気に入りを見つけてみて下さい。

僕自身こうやってブログをやっているにもかかわらず「ネットってどうだろう?」と
半信半疑な部分はずっとある。
けれど、新聞に書いてあることよりずっといいことが書いてあるものもあるし、
ダメなものは本当にダメだし、情報選択はやっぱりそれを見る人の判断に
委ねられているのだろう。

本当の“真実”の情報、落合曰く「それはインフォメーションでなく“インテリジェンス”」
というのだが、それを拾うのは我々で消化するのも我々ということです。






車のナンバー

2009年11月24日 | Weblog
昨日車のナンバーの写真を載せましたが、車のナンバーの書体ってホントに
シンプルだと思いませんか?

前々からそう思ってたんですが、改めてじっくり見ると本当にシンプルで
分かりやすいですよね。

「1」なんてただの棒1本。
無駄な画数などないのです。

地名にしても読みやすいです。
画数の多い漢字であったとしても何故か読みやすい。
“練馬”ナンバーなど本当に画数が多いですが、ひと目で判断出来ます。

推測するに、何かあった場合すぐに判るような、覚えやすく見やすい書体に
しているんだと思います。

スポーツのユニフォームの背番号や胸番号に車のナンバーの書体をしている
ものって見たことないですよね。
野球のカタログにもあのフォントは載ってないし・・・。

まぁ、実際にどこかのチームがあの書体にしたとしても、何だか車のナンバー
ってすぐに分かるから違和感あると思いますよ(笑)


1123

2009年11月23日 | 親父
11月23日は親父の誕生日。
生きてたら62才でした。

今月は月命日ではなく、この日にお墓参り。
いい天気で良かったです。

親父のエルグランドのナンバーは「1123」。
この車とナンバーをえらく気に入ってました。

ナンバーが「1123」だったばっかりに、
周りからもしばらく乗れば?などと言われ、
売りに出せず困ってたんですよね。
結局弟が自分のを売り、親父のを引き継いで
運転してます。

乗り心地はいいんだけど、燃費がなぁ・・・。


神田「カープ」

2009年11月22日 | グルメ
行きたい行きたいと思っていた神田の「カープ」。
一度閉店間際に行って入れなかったことがあったので、
再トライだったのです。

実は今年の夏に行っていて書いていませんでした。
本当に暑い日で、ものすごく汗をかきながら食べたんだよなぁ~。

東京近郊の広島焼き通の間では知らない人はいないぐらい、
ここの名前は知れ渡ってるお店です。
東京支店ですので、もちろん本場は広島。
かなりの老舗のようです。

いつものように“そばダブル”を注文。
ここはお好み焼きだけで勝負をしていて、飲まない人以外は水。
ビールも置いてあることはあるのですが、行ったのが昼時だったせいか、
飲んでる人はほとんどいなくて、水ばっかりの人たちでした。
大体のお店はお好み焼きが焼けるまで、つまみを食べながら一杯という
形が多いので、逆に潔い感じです。

全席カウンターで目の前の大きな鉄板で焼いてくれます。
店内は広島弁が飛び交ういい雰囲気。
広島にいるような錯覚を覚えますよね。

しばらくして目の前に大きなお好み焼きが♪
ダブルとはいえかなりのボリューム。
シングルでも充分満足出来たと思います。

さてさてお味の方はというと・・・。
「美味い!」

ここはソースはどうなんでしょう?
たいてい“オタフクソース”なのですが、ちょっとソースの味が違った感じで
それがお好み焼き全体の味を引き立たせているような。
ソースって大事ですからね。

フーフーして汗をかきながら、美味しく頂きました。

いま11月下旬で、これを食べたのは8月ですから時間経ってるので、また
行ってみたいですね。


「一刻者」

2009年11月21日 | グルメ
一刻者と書いて「いっこもん」と読むそうです。
南九州の話し言葉で“頑固者”という意味らしいです。

そんな名前通り、「芋本来のうまさに頑固なまでにこだわり、
芋と芋麹100%の全量芋焼酎」とラベルに書いてあります。

この焼酎、最近広告やスーパー、コンビニなどでよく見かける
のですよ。値段も手ごろで求めやすくて売れてるのかも。
ラベルもなかなか秀逸だし、美味しそうなので買ってみました。

この前の「魔界への誘い」と飲み比べしてみたのですが、
「魔界への誘い」の方が口に残る感じがします。
キツめと言うか、クセがあると言うか・・・。
個人的には今回の「一刻者」の方が飲みやすくて好きかも。

ここんとこ家で飲む時はほとんど芋焼酎ばっかりで完全に芋に
ハマッてます。
先日の飲み会では麦焼酎だったんですが、やっぱり物足りない
感じがしましたよね。

芋の香りとクサミが無いとなんだか飲んだ気がしないのですね。
九州は鹿児島・出水にアニキと慕う男がいますが、あんな感じに
なってしまったな(笑)
もう10年近くなりますかねぇ、出水に1週間ぐらい滞在してた時が
あって、そのアニキと毎晩飲んでたのですが、あの時は芋のイン
パクトが嫌で拒絶してたんだけど、変われば変わるもんですね(苦笑)


衣替え

2009年11月19日 | Weblog
寒くなってきたので衣替えをした。

大掛かりな衣替えではないんだけれど、Tシャツだけというのは
いい加減無理だし、かと言って、トレーナーやパーカーだけでも
冷える季節になってしまった。

下着もTシャツだと寒い場合は長袖Tシャツの方が防寒になって
温まる。どこぞのヒートテックはなかなかいいぞ。

今はまだダウンやジャンパーは着ずに軽めのブルゾンで済んでいるが、
こう寒いとそうもいかなくなってくるだろう。
まぁ、最近のアウターはかなり軽量なので楽でいいんだけどね。

野球チームのジャンパーはかなり軽いし、Tシャツの上に羽織る
だけでも充分あったかくてお気に入りだ。

今まではTシャツで楽しんでいたけれど、冬場は冬場でファッション
を楽しめる。
それほどオシャレじゃないけど、コーディネイトは嫌いじゃないです。

とにもかくにも、身体は冷やしちゃいけないので温かくしないとね。