日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

上手な人

2006年06月30日 | 言の葉
遊び上手は仕事上手であり、

仕事上手は遊び上手なのだ。

― 竹内均著『人生を最高に生きる私の方法』より ―



なるほどね~、言えてるね~。

うんうん、と、うなずきながら、ぺらぺらページをめくっておりました。



ジムに入会しました♪

2006年06月29日 | スポーツ
やっぱり入りたくて入りたくて仕方のなかった、会員制のスポーツジムに入会しました。
先日見学しに行って来たんですがね、やっぱりジムはいいなぁ~と思いましたよ。
至れり尽くせりだもんね。
活気はあるし、環境もいいし♪

これで会社の「道場」と並行しての利用になるなぁ~。
道場は道場で使い道があるので、今後も活用していきます。

僕が入会したのは「セントラル」というところです。
これで僕のジム経歴は、ティップネス→コナミ→セントラル ということになりました。

今度通うジムは前から知ってて、新装オープンしてまだ2年なんですよ。
だからまだまだキレイで気持ち良かったですね。
それにマシンもかなり充実してました。
それと、自宅から自転車で5分程度の距離なので通いやすいというのが決め手。

ここんとこ約1ヶ月、ほとんど身体動かさなかったんで、来月からバリバリ鍛え直します。
まずは、専属トレーナーにパーソナル・メニューを作ってもらって、少しずつレベルアップ、
否ビルドアップしていきますよ。

その前に、久し振りに体脂肪チェックをしたいなぁー。
きっと増えてんだろーなーと思います。





相撲字

2006年06月28日 | Weblog
行司の木村悟志さんから、画像付きのメールが届きました。

先場所で初土俵裁きをしてから、修行の日々を積んでいるようです。
その中のひとつ「相撲字」教習というのもあるみたいで、今回は、
練習で書いたものと思いますが、その「相撲字」を送って来てくれました。
確かに見覚えありますもんね、この字体。

しかし、彼は本来ならまだ高校3年生ですよ。
偉いなぁ~。

覚えること、身につけることはたくさんあるみたいですが、とても素直な
気持ちで吸収してるんじゃないかな♪
そんな気がします。

頑張って下さい☆

長州と藤波が会談

2006年06月27日 | プロレス
昨日の日刊スポーツに掲載されていたのですが、藤波が辞表を提出した3日後に、
長州・藤波の因縁会談?が行われていたことがわかった。

詳しくはこちら

記事を読むと、殺気立った内容ではなく、お互いの持っている意見交換をして、
最後は長州が藤波の背中を押すような形で締めくくっていますね。

まぁ、お互い50を過ぎた大人ですから、今更話し合いで揉めるなことは
ないでしょうが、藤波の腹ん中は推して知るべし、だな。

やっぱり、今の親日の在り方、そして二度も親日を後足で砂をかけた長州が
現場監督として戻って来て、インディーの選手たちをリングにあげるそのやり方に
我慢ならず退団していくのは誰の目にも明らかのことでしょう。
そのことは、当然2人で話し合ったとも思います。

かつては、社長藤波、現場監督長州という体制でやってきた関係でもありますし、
お互い育ってきたのは新日本。新日本に対する愛情というものは強いと思います。

世間的にも、「アントニオ猪木の新日本」そして「長州力の新日本」、藤波に
至っては「ミスター新日本」ですから、この3人がいかにこのメジャー団体を
引っ張って来たかです。

しかし、藤波は退団。
ちなみに長州は今現在、親日の現場監督をやっていますが、所属はリキプロ
なので、雇われ現場監督です。

藤波もいよいよインディーになるわけです。
今度のイベント興行にもインディーの選手はあげないと、藤波の愛弟子西村たちは
話したようですが、藤波や西村ももはやインディーです。
そこんとこ履き違えない方がいいと思う。

名前はもちろんメジャーですが、もうインディーという括りになるんですからね。
長州が、ジャパンプロやWJ、そしてリキプロで経験したことを藤波も経験する
でしょう。

長州は誰よりもピリピリムードでマスコミも怖れ、ファンサービスもほとんど
してこなかったそうですが、今は年に数回ファン懇親会をやったり、メディアに
出るようになったりもしています。
しかも、リングの設営まで若手と一緒にやってるそうです。
昔の長州を知ってる人は、ブッたまげるそうです、その姿を見て・・・。

野に下るということは、やらなくてもいいことを無理してでもやらなくちゃダメ
ということなんですよね。

その辺のことは先日「幕末の長州藩のように」のところで、プロレスライターの
ヤスカクさんが詳しく書いていたので引用させてもらいました。

藤波にだって、まだまだコアなファンがたくさんいるんだし、頑張って地道に
興行打って行けば、いろいろとチャンスは巡ってくると思う。

「ハッスル」から、藤波・長州のコンビで出場依頼来たら藤波は受けるかなぁ(笑)

藤波辰已!もうひと花咲かせてくれ☆









「キレテないですよ」T購入!

2006年06月26日 | Tシャツ
昨日の最後に書きましたが、ついに購入した「キレてないですよ!」Tシャツ♪

「キレてないですよ」と言いながら、イラストの長州は完全にキレてます(笑)
実に可愛いイラストで、長州の特徴を見事につかんでますね。

それに白バージョンにはない、額部分の黄色いタオル。
長州のトレードマーク、これがまたいい味出してますよ。
黒はこだわってますね♪

昨日の写真でもハッキリ分かりますでしょ?(笑)
常にねじりタオルね。

僕も汗ダラダラかく時は、このねじりタオルか、頭全部を巻いちゃいます。
なかなか楽なんですよね。
どうぞ、お試しあれ!




「LOCK UP」~俺をキレさせる熱い魂の闘い~

2006年06月25日 | プロレス
今月も「LOCK UP」を観に新木場まで行って来ました。

先日の「ハッスル」の物足りなさは肉体と肉体がぶつかり合う闘いが無いことだと
既に書きましたが、ここではその鍛え上げられた肉体のぶつかり合いが、全試合に
渡って展開されていました。

それだけで大満足なのに、やっぱりカードがいいです。
観たい選手、観たいカードを並べてくれるっていうのは、さすがは長州、マッチメークを
わかっていますよね。

ここの会場は、新木場の木材倉庫街の中にありまして400人も入ればいっぱいです。
相変わらず鉄柵も無いので、選手と観客との境目が無く、観てる方も常に臨戦態勢。
これがお互いの緊張感を生むんだな。
長州がインタビューで話していた「観客と近い怖さ」ですよね。
レスラーの方からも、その緊張感がビンビンに伝わって来ました。

今日はどのカードも白熱したいい試合だったのですが、特に燃えたのは・・・。
メインの「長州・石井・矢野vsアパッチ軍の金村・黒田・GENTARO」
そして抗争中の新日本vsゼロワン「山本・裕次郎vs崔・不動」
この2試合はマジで燃えましたよー、声出しまくり(笑)
長州軍は快勝、残念ながらゼロワン軍は敗戦でした。

今日はゼロワンの浪口修のシングルもあって、久々に浪の試合を観ましたねー。
成長してましたよ。ただ相手が外道だったんでね、結果は仕方ないでしょう。
それとアパッチの非道なのですが、大将の金村キンちゃんを裏切ったらしいです。
いやいや、非道がキンちゃんを裏切るとはね~。
アパッチの今後の展開はどうなるんだ???

「ハッスル」は別の意味でとても面白かったけど、今日みたいなのが“ザ・プロレス”。
K-1やプライドに慣れた人たちは、プロレスのことをショー呼ばわりする人も
いるけど、この「LOCK UP」を見せてあげたいです。
ここには、そんなショーめいたことは一切ないです。
嘘偽りの通用しないリングっていうのかなぁ、だから受身も取れない場面も
多々あるんですよね。

そういうプロレスだから、観てて楽しいしドキドキするんですよね。

ちなみに本日やっと「キレてないですよ!」Tシャツ購入しました♪
けれども今日の長州は、興行のタイトル通り完全にキレてましたよ(笑)



「ブルースな日々 U~マンボ!」

2006年06月24日 | 芝居
今回の芝居は5年前に一緒に共演をしたことのある角田文さんと酒井孝宏さんが
揃って出ているので、無条件で観に行こうと決めていた。

チラシが送られて来て驚いたのは、作品よりも劇場が遠いなぁ~ってこと。
僕は西武線沿線、しかも所沢により近いところに住んでいるので、品川まで出て、
京急線に乗り換えるというのは、感覚的に相当遠く感じてしまう。

土曜の午前中の電車だったけど、夏日のように暑かったので、電車の中も、駅も
明るいパステルカラーで彩られていた。
夏はこの原色、パステルカラーが何とも言えないくらいに開放感を感じる。

そんなことを思いつつ、チラシの地図を見ながら初めて行く劇場にたどり着くと、
「おっ、なかなかいい劇場じゃないの~」と、なんとなく安心。

芝居の内容は、劇団のお話。
座長を中心とした劇団と劇団員。
その座長が発作的に金儲けに走り、タコ焼き屋を開業、これが大ヒット!
劇団は解散され、残された劇団員はそれぞれの道を・・・。
だが座長は再び芝居の道に・・・。

とまぁ、ザッとこんな感じなんだけど、ここに歌と踊りを絡めて人情ドラマが
展開して、最後はホロッとさせるいい芝居でした。

今回の角田さんにしろ、酒井さんにしろ、2人は本当に心から芝居を愛しているので、
その真摯に芝居に取り組む姿勢には敬服するばかりなのです。
役者ってそれぞれみんな取り組み方があるんだけれど、彼らはホントに真面目です。
それに比べたら「俺はイカンなぁ~」って思っちゃうくらいですからね。
つーか、遊び感覚でやってるからなぁ・・・。

やはり、舞台上の2人はイキイキしてましたよね。
「あぁ、輝いてるなぁ~」っていうかね。

僕も先日芝居をやったばかりで、もう当分芝居は無理だ、やれない!と思っていましたが、
「こっちの世界に来いよ!」って言われてるような気がして・・・。
まぁ、実際問題、しばらくやれないとは思うけれど、チャンスがあったらまた、芝居の舞台に
立ちたいなぁ~って思いました。

角田さんも酒井さんも、僕がこないだやった芝居にも来てくれましてね、
2人からまたやった方がいいと言われましたが、その言葉は芝居を真剣に
やる2人から貰えた言葉として、僕は大切にしまってあります。

僕は全然違う道を進んでいるけれど、2人にはこれからも今まで通り
頑張っていて欲しいと思います。


サッカー日本代表帰国かぁ・・・

2006年06月24日 | スポーツ
W杯はまだ続いているけれど、日本のW杯は終わってしまいましたねー。
最後のブラジル戦は時間が時間だったので見ませんでした。
1-4だったんですよねー。

なんか、始まる前はあれだけ多くの人たちが決勝トーナメントには行けると
言っていたのに、全敗して終わると掌返したようにバッシングですね。
いつものことでしょう、コレは。
まぁ、WBCの時も似た感じだったけど、あっちは奇跡が起きて世界一に
なったもんだから、凄いことになってましたが・・・。

毎度毎度言ってますが、僕はサッカーのことはホントに良く知らなくて、
そもそもジーコが日本でプレーしてたことも知らなかったくらいだったので、
それだけで、どれくらい無知か分かってもらえると思いますが、そんな素人が
日本の試合を観て思ったのは、「世界と差があんじゃねーの?」とは感じました。

他の国の試合をまともに観てないから、何とも言いにくいけど、攻撃力の無さは
感じましたよね。決定力っていうかね・・・。
やっぱ応援していただけに残念ですよ。

それと、見ながら、どうしても中田とイチローを比べてました。
2人とも世界の桧舞台で揉まれて生きていっていますよね、それにイメージも
どこかクールで孤高の人という感じも似てるし・・・。
マスコミも2人を常に追い続けてました。

ひょっとしたら既にいろんなメディアで比較論が発表されてるかも知れませんが、
おそろくイチローの株が上がって、中田株は落ちてるんじゃないかな?

イチローは王監督を多大なる尊敬で、その人に恥をかかせられないと言い、
自分が率先してチームを引っ張っていきました。
メディアに対しても普段見せなかったようなコメント、表情で我々を驚かせたし、
きっとチームメイトもいい意味で見直してついていけたんだと思う。
特に若手のイチローに対する心酔ぶりは凄いものがありました。

対して中田ですが、どうも自チームに対する批判や苛立ちのようなものをコメントや
態度で表し、自分だけが1人で日の丸の重さを背負ってしまってるような印象を
受けました。
試合に対する熱さのようなものはもちろん感じ取れましたが、チームリーダーとしては
果たしてどうだったかなぁと思うと、僕の中では「?」になります。
チーム全員が迷わず中田についていったのかなーって思いますよね。
コレ、サッカーに詳しい人に教えて欲しいなぁ、実際チームメイトは中田をどう思い、
どう接していたのかを・・・。

日本が決勝トーナメントに行って、いい成績を残してたら中田株もジーコ株も上がってる
んですよね。
まぁ、勝負の世界は厳しいから仕方がないんだけど、結局は全敗なので、言い訳は
出来ないよなぁー。

話は変わるけど、全日本メンバーに選ばれて松井や井口みたいに辞退する人って
サッカーにはいないのね。
中村俊介あたりは辞退すれば良かったのに・・・。
「俺は出ませんよ、未練ないッス」くらいに言ってさ(苦笑)
そんで、「俺がいればもうちょっと変わった結果になったと思うよ」みたいなビッグマウスを
かましてさ、非国民扱いされながらも、世界でサッカーやって生きてくっていうのは、
生き様としてはかなりカッコイイけどねー。

松井や井口の場合は、彼らがいなくても世界一になったから株が一時的に下がったけどね。
そりゃ、何も言えないよな(苦笑)

僕は野球好きだから、野球贔屓になりますが、サッカーには逆転2ランとか3ランが
ないからドラマ性に欠けると思う。
この一発で試合がひっくり返る面白さが無いんだよなー。

0-3で負けてる9回裏
ツーアウト満塁
カウントはツースリー
ここで一発ホームラン!
4-3の劇的サヨナラ勝ちです。

この醍醐味ね。


まぁ、比べられないのは分かってるんですがね・・・。



ライブ

2006年06月23日 | 音楽
本日はライブです♪
先月もやったので、なんかライブまで時間経つのが早かったなぁ~って感じました。
次回からは、予定通りの隔月に戻るので、いつものペースでいけるでしょう。

えー、ライブ&打ち上げ終わって帰宅しました。

今回は気分的に、座って唄うのと立って唄うのを両方やりたくなって、
前半の2曲は座り、3曲目以降は立ちでやりました。
ん~、たまにはこういうのも変化があっていいな。
座っていた視線と、立っている時の視線はもちろん違うし、表現方法まで
変わってくるので、楽しめました♪

やっぱ、ライブってやめられないと思う。
これだけ長くやってきても、いい意味での緊張感は常にあるし、思いがけない事も
起こるし、打ち上げも楽しいし♪

別にどこを目指してるわけでもないんだけれど、こうやって続けていってることが
力になるんだと思う。
まだまだ諸先輩方のアーティストも頑張って唄ってるし、多くの若手も次々
やってくるし、負けられないなーと思いますよ、ホント。
自分だけにしか出来ないライブ・パフォーマンスをこれからも・・・。

34になって、もはやベテランの域らしく、ミョ~な存在感、いい意味で貫禄か?
がついてきたようなので、これからは存在感を薄めることに努力していきたいと
思います(笑)




本日のセットリスト


1.遠くへ

2.プライド(新曲)

3.しあわせの鈴

4.夏だね

5.花

6.東京出身







自殺者数8年連続で3万人以上の事実

2006年06月22日 | Weblog
我が国ニッポンでは、年間3万人以上が自らの命を絶っているんです。
しかも8年連続ですよ、30,000人っすよ、3万人。
この調子だと、確実に10年連続はいくでしょうから、そうすると、ここ10年間で
30万以上の人たちが死んでることになるんです、単純計算で。

これさー、もはや内戦状態じゃないっすか?
ここでは自殺者のみの計算ですけど、日々起きている殺害事件を入れたらハンパじゃない
数になりますよ、マジで・・・。

なんか、自殺って、昔でいう自決とか自害とは全然違うわけで、多くはうつ的病気だったり、
語弊があるかも知れないけど、多大なる責任感から、自分の命を捧げます的ニュアンスの
ものとかで、本来持ってる自分の根っ子の部分とは関係のないところで、発作的にやって
しまったっていうのが多いんじゃないかなぁ・・・。

キッチリと遺書を用意し、何月何日に私はビルから飛び降りるとか電車に飛び込むとか、
そういう感覚では死ねないと思うんですよね。

かく言う僕も、大恋愛の末の大失恋で「もういいや・・・」と瞬間的に思ったことがありました。
きっとああいう思いで死んだ人っていっぱいいるんだと思う。
僕は幸いにして踏み止まりましたが(大げさな言い方だな、これは)。
多分周りの人は気付かなかっただろうけど、あの時期、確実に僕は壊れていっていたし、
うつ状態だったのかも知れない。「ポキッ」て心が折れたというか・・・。
頑張ってる人ほど「ポキッ」ていきやすいらしいので、要注意です。

あの時を乗り越えられたからこそ、今の自分があると思う。
そういう意味で僕は自嘲気味に今の人生をたまに“余生”だと言ったりしてます。
こんな長い“余生”ないもんねー、だからトコトン人生楽しんでやろーじゃないの!
って思うのです。

僕は特にカウンセリングだとか、病院行って治療を受けるとかしませんでしたけど、
今は精神科系の医学も発達してると思うし、躁鬱病に対する偏見とかも徐々に取り除いて
いかなければならないでしょうから、「心が病んでんなー」って気持ちがあるのなら、まぁ、
個人差はあるんでしょうが、専門医に行くことを薦めますね。

ただ「心が病んでるから仕事休ませて下さい」っていうのが通用しないもんね、やっぱ。
こういう所は、会社と個人がしっかり話し合うなりしていかないと、昨日まで楽しく一緒に
酒飲んでたのに、今日になったら「え!?ウソだろ?」ってことになりかねませんから。

何やら政府もいろいろと対応策を講じてるようだけど、そんなのアテにはならないと思うので、
やっぱり、個人が対家族、対友人、対会社、対社会において、どういうスタンスを取っていくのかが、
とても大切になってくると思う。
つまり、コミュニケーションをどれだけうまく取っていくかでしょうね。
最近は、このコミュニケーションもうまく取れない人が急増してるらしいから、そういう部分でも、
多くの自殺者を生んでいるんだとも思う。
会話は大事ですよ。

僕自身はもう免疫ついてるんで、かなり開き直ってるというか居直ってる部分あります。
それにたった一度の人生なので、どうせなら楽しく生きていきたいじゃないですか。
楽しい人と話したり、楽しい事をやっていたいです。
ツマランなぁ~と思ったら、とっとと手を振ればいいだけのことです。

もちろん立ち向かっていかなければならない時もありますよね、嫌でも。
そういう場合は立ち向かってやりますよ、胸張ってね。
壁は何だって言ったら、最終的には「自分」じゃないでしょうか。

紆余曲折、山あり谷あり、右に左に揺れて、前へ後ろへ戸惑って。
いろんなことがあってこその人生。

だからこそ、命は大切にして欲しいと切に思います。