日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

初投げ

2007年01月31日 | 野球
今日の首都圏はポカポカ陽気で冬を通り越して、一気に春が来た感じでした。

そんな気候のせいもあったのと、プロ野球のキャンプがいよいよ明日からというのもあって、
僕自身も今日、今年初めてのキャッチボールをしました。

手首の怪我もだいぶ良くなりましたが、それでもまだかばうような投げ方になってしまいますねー。
だから脇の下の筋に変な感じがしますもんね。

それでも去年に比べたら比較にならないぐらい投げれましたので、これなら開幕もOKだと、
そんなに遠投をしなくていいポジションならいけるんじゃないかと思いました。
これからも少しずつリハビリしていって、怖さがなくなって思いっ切り投げられるといいんですけどね。

投げる方がOKなら、今度は打つ方も徐々に練習していきたいと思います。
今日みたいに暖かいんなら、バッティングセンターも行きやすいんですけど・・・。

何はともあれ、近距離とはいえども今日は普通にボールを投げれて良かったです。

いよいよ、明日からプロ野球はキャンプインだ!


星野JAPANにひとこと。

2007年01月30日 | 野球
星野仙一が全日本の監督に選ばれた。

当然と言えば、当然の成り行きで他にやれる人はいないと思う。
星野を他において一体誰がやれようか?

『週刊ベースボール』のコラムに某スポーツライターが書いていたが、全日本のチームが
試合をやる球場には必ず星野の姿があったそうだ。
それがどんな地であれ、飛行機を乗り継ぎ、バスに揺られ、選手を陰ながら見守っていたそうだ。
そのライターが言うには、自分たちでも遠方、例えばアテネ五輪の時の練習場や試合場に行く
までにたいへんな思いをして行ってるのに、60才近い星野氏を見るとそうも言っていられなく
なるようなことを書いていた。
例えそれがNHKの解説者として行っても、わざわざ行くということは大変らしい。
星野以外のプロ野球OBはほとんど見なかったそうだ。

そういう裏付けも星野が全日本の監督になったことだと思うが、それよりもやはり、常々口にしている
「野球界に恩返しがしたい」ということと、本当に野球界の行く末を思っての行動が、星野をそこまで
突き動かしているのだと思う。

阪神の監督になった時の行動力も凄いものがあった。
だから、あの低迷していた阪神を優勝させることが出来たのだと思う。

星野がJAPANを率いるということに何の文句もない。
ただ、ひとことだけ言わせてもらえれば、コーチ人事はいかがなものだろうか?

田淵はチーフ兼打撃コーチ。
これは阪神時代の延長ということでまぁいいだろう。

大野豊は投手コーチ。
大野はアテネで長嶋ジャパンを経験しているから、その経験を今回活かすべきチャンスだ。
いいだろう。

で、問題は山本浩二だ。元広島カープの監督の。
ナント、守備走塁コーチで三塁コーチャーズボックスに立つというではないか・・・。
監督経験者とはいえ、山本の専門分野は打撃だろう。
いくら大学時代からの盟友と言っても、ここは完全に私情が入っていると思う。
別に山本浩二が嫌いとかではなく、守備と走塁のスペシャリストが他にいるのに、
ということを言いたい。

例えば、アテネの高木豊とか、WBCの辻発彦などはうってつけではないか?
三塁コーチャーなら、今は巨人のコーチになってしまったが井原もいる。
ソフトバンクの森脇も相当いい。高橋慶彦だってやれるはずだ。
田尾も全日本経験者だぞ。
サクサクッと書いただけで出てくるのに、何で山本浩二なの?って感じだ。

勝負の鍵を握る一点差の場面で、果たして経験の無い山本浩二が腕をグルグル回せるのか?
ちゃんとストップをかけることが出来るのか?
それだけが心配だ。
この心配が杞憂であればいいのだが・・・。

それと高木豊がアテネ五輪が終わって『すぽると』で語っていたのが印象に残る。
それは、野球の全日本というチームに組織だったものが皆無ということで、せっかく世界を
経験してきた人材が、そのまま野放しになっているということだ。
高木豊は「自分たちをどんどん活用して欲しい、いくらでも話す」と切に訴えていた。

確かにそうだろう、サッカーのW杯に向けての準備というのは本当に早いと思うし、
それに比べれば野球界はいかに遅れをとっているかが分かる。

僕は北京で何も「金」を獲らなくても、その後につながる組織、システムというものを
星野仙一に作ってもらいたい。
ソフトバンクの松中も、プロアマ混合がいいと言っている。
それは、アマチュアに経験を積ませるためで、プロからのバトンを渡したい想いからだ。
松中は自身がアマチュアの時に五輪を経験しているから、そういう大局に立った所から
俯瞰出来るのだと思う。

ひとことが多くなってしまった。
星野仙一にはそれが出来ると思うから敢えて言った。
昔を懐かしんで組閣しているのは星野らしくない。
WBCでの王監督の偉大さをを今一度考えて欲しいものだが。
王さんから言ってくれないかなぁ・・・。










断食

2007年01月29日 | Weblog
断食をしようと思っている。

別に太ったからではなく、むしろ僕は体重を増やしたいと常々思っていて
ダイエットとかさらさら考えたりはしていない。

では何故、断食なのか?

断食は“ファスティング”と言って、
どうやら身体をリセット出来るらしいのだ。

僕は34年間生きてきたわけだけれど、今まで飲み食いしてきたもの全てを
一旦きれいに洗い流し、今一度綺麗な身体になってみたいと思ったからだ。
要するに内臓をオーバーホールするということ。

まずは3日間。
水は飲んでいいらしい。
ただ、水だけで3日間やっていけるのか?
大いに不安だ。
ただでさえ食事の量が増えている昨今、これは自分自身へのチャレンジでもある。

無事に3日終了したからといって、その後バクバク食べてはいけないとのこと。
少しずつ少しずつ摂るべきものを身体に入れていくそうだ。

3日間どうなるか、仕事的にも肉体労働であるから途中でフラフラになって、
挫折するかも知れないという不安もあるが、決めたら何としてでも遂行して
みたいとは思う。

自分の肉体への挑戦。
長州力の道場でトレーニングをした時も限界を超えてからの勝負だった。
「いけるか?やめとくか?」
限界を超えた未知なるところへ行くと、精神的満足感を得られると同時に、
ポジティブ思考になり、一歩踏み出す時にその一歩を出しやすくなるということだ。

断食を始めたら、それを書き留めておきたいと思っています。


「太りましたか?」

2007年01月28日 | Weblog
土曜の夜からおばぁちゃん宅に泊まりに行ったので、久し振りにマッサージに
行きました。

ここんとこジム通いも復活して、怪我する前のトレーニングに戻していってる最中で
柔軟等、みっちりじっくり時間かけてやっているせいか、身体の調子も良く、マッサージ
を受けていても、そんなに痛くはなくいい気持ちでした。
いつもやってくれる先生も、「やっぱりトレーニングしてるから柔らかいですよ」と言って
くれました。

ただ「太りましたか?」と言われましてね、まぁそれは自分でも自覚していたし、
ジムで体重を計っても約2キロほど増えているから確かに太ったといえば太った
んでしょうが、自分が目標にしている体重が75キロなので、それまではあと2キロも
あるんです。
だから、そこまでは増やしていきたいと思ってるんですよね。

近年、自分の食事量が増えていて、例えばハンバーグを食べる時だったら、確実に
ライスはおかわりをするのですが、そのおかわりを2回しなくちゃ足らない感じで、
他のものにしても、今まで通りの注文の仕方だとすぐにお腹が空いてしまうのです。

加えて、炭水化物が大好きですから、悪い事にこれが太る原因でもあるんですよね。
だからお腹の周りとかが気になっているんですけど・・・。
まぁ、好きなものを食べることはやめられないです。

こんなことを言っておきながら、近々「断食」をしようと思っています。
これについてはまた別に書きたいと思います。




「のろ」

2007年01月26日 | グルメ
天現寺にある、関西風お好み焼き「のろ」に行きました。
ここはテレビのお好み焼き屋を紹介するコーナーで、都内何軒か紹介された中でも
トップランクだったので、いつか一度は行ってみたいと思ってました。

僕はお好み焼きには目がないんですよ~。
もんじゃ焼き、お好み焼き、広島風お好み焼き、いずれも大好きです、鉄板系ね。
毎日食べてもいいくらい(笑)

さすがに金曜ということで待ちましたが、それでも30分くらい辺りをフラついてたら
携帯に電話が入りすんなり席に通してくれました。

僕らが食べたのは、食べた順に、
1「広島越え山口風」
2「のろ焼き かいわれ」
3「のろ焼き もちチーズ」
4「塩焼きそば」
以上でした。

順番的に、2と1が入れ替わった方がベターかも知れませんが、1番目の名前に
魅かれるものがありまして、「一体どんなものが出てくるんだ?」と思いながら
完成品を待ってました。

外見上は、いわゆる広島風です。
ですがその中身は、そばはもちろんキムチが入っていたり、あとは何だったかな?
まぁ、いろいろ入っていました。
美味しかったですよ。

その後の2つのお好み焼きも、味が上品でしっかりしていて、もちとチーズを入れても
お好み焼きそのものの味はしっかり残っているという感じで好感持てました。

カウンター席だったから、目の前で焼いているのを見ていましたが、その作り方が
とても上品なんですよね。
お店の雰囲気もとても上品で、とてもお好み焼き屋には思えないんですが、
お店全体のコンセプトと味がマッチしていました。

最後に食べた「塩焼きそば」は、個人的にはちょっと・・・。
他のお好み焼きで良かったかも。

僕個人の感想は、もうちょっとガサツ感があった方がお好み焼きっぽくって好きですね。
それと場所が天現寺だからちょっと遠いのです。
まぁ、一度食べたからいいかなぁ~。
今度は別のお店を開拓したくなりました。



黄金スパイク~すべてはファンのために~by SHINJO

2007年01月25日 | ジャガーズ創工
昨日H君のジャガーズを紹介しましたが、こちらは“本家本元”と言っていいかも
知れません、SHINJO使用の“黄金スパイク”です。

昨日のH君のは『ブラスト』と言い、このスパイクは『ルーキー』と言います。
簡単に言えば、モデル名ですよね。
ブラストやルーキーを選んで、あとは自由にカラーリングをするという楽しみが
待っているわけです♪

この写真は、前回も書きましたがYATCHさんという熱心な新庄ファンがいまして、
彼が去年のクリスマスに札幌パルコで開催されていた「SHINJO MEMORIAL
GALELLY」で撮って来てくれたものです。

これを最初見た時はは「おぉー!スゲーな、コレっ」って感じでしたよ。
って、今日の写真を見てそう思った人もいませんか?(笑)

まさに“黄金スパイク”。
しかも刺繍がニクイじゃないですか~。
常にファンのことを思ってプレーしてくれていた証拠ですよ。
これね、刺繍してある部分はユニフォームで隠れてしまうから、ファンにおべっかの
つもりじゃなく、自分自身に刻み込んでの想いだと思います。

それにしてもこのカラーリング!
本体部分に金色を使い、自分のラッキーカラーの赤を入れ、チームの色でもある、
黒と青もしっかり入れているということで、抑えるところは抑えていますよね。
まぁ、金色もファイターズのユニフォームには入っていますから、それぞれを
組み合わせてこのド派手な“黄金スパイク”を完成させたのでしょう。

ちなみにこのスパイク、福岡でのソフトバンク戦で履いていたような記憶があります。
おそらく1回か2回履いて終わりだったんじゃないでしょうか。

ちなみにこのカラーリングですが、本体部を白にして、赤の部分を金色にしたら、
新庄色を消した日ハムカラーで他の選手でも履けると思うのですが・・・。

しかしいろいろ遊べますよね~、こっちの『ルーキー』の色使いは。
ファイターズは、チームカラーが白、黒、青、金と4色あるから新庄もいろいろと
遊べたんだと思います、しかも赤も入れるから。

これが阪神だったら、白、黒、グレーの3色。
どうやって作ろうかなぁ~って悩んじゃいますよねー。
基本的にジビターはグレーだから、銀がOKだからそれをうまく使うとか・・・。

まぁ、こんなことを頭の中で考えながら遊んだりしているのです♪
結構頭使いますよ~、想像力を鍛えられますよね(笑)

今年は誰がジャガーズのスパイクで僕を楽しませてくれるのでしょう?
ジャガーズのサイトには「稲葉さん、阪神タイガースさんと契約できるように
頑張ります」と書いてありましたが、稲葉も阪神も契約しなさい!
まぁ、稲葉は去年から履いてましたが・・・。

今年ももうすぐキャンプ。
選手の足元に目が行きそうです(笑)



H君のジャガーズ

2007年01月24日 | ジャガーズ創工
当ブログでたびたび取り上げております、我がチームメイトのH君でありますが、
新車、グローブに引き続き、今回はジャガーズのシューズ!

1ヶ月前に2人で相談の元、発注。
昨日、ついに届いたということで喜びのメールが来ました。
僕もそろそろじゃないかなぁ~、連絡まだかなぁ~と待っていたので
嬉しいメールでした。

完成品のシューズは、ファイターズの稲葉がこれと同じようなカラーリングで
履いていたのを参考に注文。
新庄が履くような派手なものとはまた違って、いい感じのものになっていると
思います。

彼からのメールには、「もう3時間以上家の中で履きっぱなし。」
そして「履き心地もイイ感じで何より軽さが最高だね。」

ねー、凄いと思いません?
家の中で3時間ですよ、履きっぱなしですよぉー!
惚れないとこんなことはまず無理ですよぉー!

僕もスパイクとシューズを1足ずつ作りましたがホントに惚れてしまうんです。
それだけのものがあるんですよね、このジャガーズには。

過去にどれだけ気に入った、ナイキや他のシューズにしても、3時間家の中で
履きっぱなしってことはなかったでしょう。
きっと彼は履きながら寝たと思いますねー(笑)

ちなみに僕はずーっと手に持って眺めて、そのまま眠ってしまって目が覚めたら
明け方でしたからね(笑)
あの時の感動を思い出すなぁ~♪

彼もこのシューズの軽さに感動していますが、どれだけ軽いか説明しましょう。
昨日の日刊スポーツに今シーズンのイチローのスパイクが発表されてました。
そこには「昨季より20グラム軽い片足260グラムまで軽量化した」とあります。
ちなみにイチローのメジャー1年目のスパイクは、両足で760グラムもあった
そうです。

さかのぼって昨年10月19日の日刊には“日本一へ軽~い足取り新庄”とあり、
「普通は300グラム以上が主流となるスパイクだが、約250グラムの超軽量
 タイプを導入する」と日本シリーズに向けて秘密兵器を準備とあります。

これだけ読んでもらっても分かると思いますが、いかにジャガーズの製品が軽いか
ということですよね。
ちなみにイチローはアシックス社製で、新庄もずっと並行して履いてましたが、
やはり後半はこのジャガーズが多かったです。

プロの軽さを我々一般人も普段から経験出来てしまうというシューズ。
H君が子供のように感動して、家の中でずーっと履いていたことも頷けます。

しかも、ここはカラーリングが自由だから世界に1足のマイシューズを作れる
というのも嬉しいんですよね。
職人さんが懇切丁寧に作ってくれるから大量生産せず、時間もかかりますが、
それだけに届いた時の感動といったら・・・。

H君、キミはきっと最低でももう1足は作ると思うよ(笑)




弟と温泉に行く

2007年01月23日 | Weblog
今日は仕事終わってからジムに行こうと決めていたんですが、何故か突然、弟が
「温泉連れてってくれ」と言いまして・・・。

僕が帰宅した時に弟はすでに風呂も入っていたんですが、どうやらアカスリを
やってもらいたかったらしく・・・。

ジムに行くつもりでジャージに着替えていた僕は、そのまま弟と近所の温泉へ。

火曜日ということもあって、さすがに空いてました。
ほとんど貸切状態。
初めて来た弟も、「どこか旅行に来た感じだよな~」などと館内を興味深く
フラついてました。

ホントにここは、地元の同じ市民であれば650円で入れるという何とも
贅沢な場所。
夜だから、辺りは暗いし、何も無いし、隣りに高速が走ってるからそれも何となく
旅的要素がある雰囲気で・・・。

弟は、身体が疲れたりすると決まってサウナに行き、マッサージやアカスリを
やるのです。時には足裏マッサージ。

久し振りに弟とサウナに入りましたが、弟は何度も何度もサウナと水風呂を
行ったり来たり。
頭から水をかぶったり、水風呂で潜ったり・・・。
「ここのサウナはぬるいよな」とか言いながら、たっぷり入ってました。
こっちは完全に貧血状態で、弟にはついていけませんでしたよ(苦笑)
それに水風呂はやっぱキツイなぁ~、入れない。
弟、恐るべしだと思いましたよ。

で、期待していたアカスリや足裏は予約で時間いっぱいだそうで泣く泣く断念。
まぁ、僕は早く何か食べたかったから良かったんだけど・・・。

1時間半くらいのんびりしてたでしょうかね。
久し振りの温泉も悪くなかったです。




納豆は食べられない

2007年01月22日 | Weblog
納豆でいろいろ大変なことになってるみたいですが、僕は納豆を食べません。
いくら身体に良かろうが食べません。
食べないというより、食べられない。

元々、食べず嫌いの納豆だけれども、過去に一度だけ、どうしても食べなければ
いけないような場に居合わせてしまって、無理矢理食べたことがありました。

あれは僕がまだ22才。
当時、文学座の研究生でした。
研究生というのは、言わば一番下っ端の存在でペーペー。

文学座は信濃町にあるのですが、確か舞台の発表会を控えて連日稽古をしていた
とある一日のことだったと思います。

演出家やそれを補佐してくれている劇団員の方々と、行きつけの定食屋に連れて
いってもらいました。
「ここのは美味いんだぞー」って言われたのかな。

研究生で付いて行ったのは、僕と上田君という仲間でした。
二人だけでした。

やはり少しながらの緊張をしながら、お昼の定食を注文です。
この時の定食には、いずれも納豆が付いていました。

一緒に行ったメンツ、お店が行きつけ、その時の雰囲気、そのすべてが
僕に納豆を食べろという状況でした。

もう覚悟を決めましたよ、さすがに。
これは残せないなと。

定食そのものは確かにどれも一品一品美味しかったです。
高くそびえる納豆という壁さえなければ、どれだけ楽だったか・・・。

「この際だ、今まで食べてこなかった納豆を味わってやれ!」と心で叫び、
ひと口ふた口と食べてみました。

「無理だ・・・。」

でも完食したんです。
でも、もう二度と食べなくていいと心に誓いました。

それ以来、今日に至るまで納豆とは縁のない生活を送っています。
おそらく死ぬまでもう食べないでしょう。
その時にどんな状況に置かれても、今の僕なら「納豆食べられないからいいです」
とハッキリ言えます。

納豆で世間が騒いでいる中で、過去のそんな出来事を思い出しました。
納豆と完全なる決別、「22才の別れ」でした。







祝勝会

2007年01月21日 | 野球
昨年の秋季大会で優勝したチームの祝勝会&新年会がありました。
ナント、夜の8時から朝の8時まで飲んでました(笑)

完全に日が昇り、町が動き出してもまだお店にいるっていうのも、
実に久々のことで、完全に酔い酔いでしたが楽しかったです。

昨日はホントに最初から最後まで野球の話ばっかりでした。
いつもはどこかで脱線するのですが、今回はずーっと野球の話。

昨年の決勝戦を振り返り、野球の道具に話が及んで、まだ結成3年目なのに、
セカンドユニフォームを作ろうか?などと話が発展しまくりで本当に
楽しい時間を過ごしました。

特に道具の話になるとキリがないというか、どこのメーカーはどうだとか、
内野用のグラブや外野用のグラブがどうとか、バットやスパイクなど、
ありとあらゆる話が大笑いの中で繰り広げられました。
酔った勢いとはいえ、その場で特注グローブを発注した人もいたりとかで(笑)

それでいて、プロ野球の話やメジャーの話はほとんど何も話さなかったというか、
出なかったという、自分たちのことしか頭に無い非常に変わった集団です。
まぁ、そういう野球好きの人間を揃えて作ったチームだから当然なのかな。

春の大会優勝してまた祝勝会やりたいですね。