ここで何度か個人的なCD製作のことを書いています。
そのことで、僕の知り合いの女優さんから「レコーディングの進み具合はどう?」
って訊かれましてね・・・。
一度改めて書いておこうかと。
40歳までに今までの集大成ということで動いているんですが、その製作に協力
してくれる遠藤君というミュージシャンがいます。
実は彼がこのたび就職しましてね、もはやレコーディングが出来なくなったという
連絡がありました。
まぁ、彼は個人的にも活動をしているので、少ない休みの時間を自分の音楽に
充てたいということと、仕事の方で独立を目指しているので自分のことを最優先
させたいということです。
遠藤君もかなり悩んでくれたようで、悩ませてしまって申し訳なかったなぁと。
僕としては全然それでOKだし、むしろ彼の独立開業を陰ながら応援したいと
思っています。
確かに遠藤君からのその連絡にはかなりショックを受けました。
40までということで動いていたから、一度それが白紙に戻ったといいますか・・・。
遠藤君は僕と共演もしているし、僕の音楽性を分かってくれていたので楽しい
創作活動になるということを期待していただけにね。
まぁそれは仕方のないことです。
で、そのことを含め、先日のライブの時に店長にいろいろ相談しました。
店長とも気心の知れた仲なので、快く相談に乗ってくれました。
嬉しかったです。
で、店長がライブハウスで唄ってるミュージシャンに声をかけて話をしてくれる
ことになりました。
僕も結構古株なので何人か知ってる人はいるんですけど、店長に任せました。
店長の場合はおそらく僕の音楽のことを一番理解しているから「shobunに合う
サウンドを作れる人を探してみるよ」と。
まぁ、僕個人としては嬉しい限りです。
一度白紙に戻った計画が何とか再スタートを切っていけるかなと。
もちろんまだやってくれる人は見つかっていませんが、見つかったら早いと思います。
あくまでも記念碑的なもので、世の中に出すようなモノではなく、いつもライブに
来てくれる人たちに配ろうと思ってる、ごくごく私的なモノなのでそんなにこだわって
いません。
むしろ店長の方がこだわってくれてるぐらいでした。
まだ時間はあるし、じっくりと腰を据えてやっていきたいと思っています。
最終的にどんな作品が出来るのか。僕が一番楽しみにしてますよ。
以上書きましたことは、一度ちゃんと書かなければと思ったので書きました。
そのことで、僕の知り合いの女優さんから「レコーディングの進み具合はどう?」
って訊かれましてね・・・。
一度改めて書いておこうかと。
40歳までに今までの集大成ということで動いているんですが、その製作に協力
してくれる遠藤君というミュージシャンがいます。
実は彼がこのたび就職しましてね、もはやレコーディングが出来なくなったという
連絡がありました。
まぁ、彼は個人的にも活動をしているので、少ない休みの時間を自分の音楽に
充てたいということと、仕事の方で独立を目指しているので自分のことを最優先
させたいということです。
遠藤君もかなり悩んでくれたようで、悩ませてしまって申し訳なかったなぁと。
僕としては全然それでOKだし、むしろ彼の独立開業を陰ながら応援したいと
思っています。
確かに遠藤君からのその連絡にはかなりショックを受けました。
40までということで動いていたから、一度それが白紙に戻ったといいますか・・・。
遠藤君は僕と共演もしているし、僕の音楽性を分かってくれていたので楽しい
創作活動になるということを期待していただけにね。
まぁそれは仕方のないことです。
で、そのことを含め、先日のライブの時に店長にいろいろ相談しました。
店長とも気心の知れた仲なので、快く相談に乗ってくれました。
嬉しかったです。
で、店長がライブハウスで唄ってるミュージシャンに声をかけて話をしてくれる
ことになりました。
僕も結構古株なので何人か知ってる人はいるんですけど、店長に任せました。
店長の場合はおそらく僕の音楽のことを一番理解しているから「shobunに合う
サウンドを作れる人を探してみるよ」と。
まぁ、僕個人としては嬉しい限りです。
一度白紙に戻った計画が何とか再スタートを切っていけるかなと。
もちろんまだやってくれる人は見つかっていませんが、見つかったら早いと思います。
あくまでも記念碑的なもので、世の中に出すようなモノではなく、いつもライブに
来てくれる人たちに配ろうと思ってる、ごくごく私的なモノなのでそんなにこだわって
いません。
むしろ店長の方がこだわってくれてるぐらいでした。
まだ時間はあるし、じっくりと腰を据えてやっていきたいと思っています。
最終的にどんな作品が出来るのか。僕が一番楽しみにしてますよ。
以上書きましたことは、一度ちゃんと書かなければと思ったので書きました。