日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

もんじゃ

2008年05月31日 | グルメ
約2ケ月振りに月島に行きました。

たくさん食べました~♪
美味しかったですよ。

ここんとこ忙しかったんで少し間があきましたが、
ホントなら月イチペースで生きたいなぁ。

ガソリン補充しないとね。

菅山かおる 引退

2008年05月30日 | スポーツ
いやぁー、驚きました・・・。

菅山、引退ですかー。


つい先日、北京行きを決めたばかりの全日本女子ですが、2年ぐらい前はあの中に
菅山もいたんだよねー。

“かおる姫”というニックネームで一躍人気者になりましたが、勝負の世界というのは
人気だけじゃダメですから・・・。

去年あたりからは全日本のメンバー入りもすることなく、所属チームのJTで頑張って
ましたが、こんなに引退が早いとは、やはり残念です。

人気選手を失うバレー協会やJTも痛手だと思います。

僕自身、菅山のプレーを生で何回か観たことありますが、アタッカーとしてよりは、
やはりリベロとしての方が良かったです。
球筋の予知能力や俊敏性、ギリギリまで食らいつく根性も良かったです。

その美貌から“かおる姫”とTV局に勝手に命名されてしまって本人は戸惑っていた
みたいです。
結構地味っぽいし・・・。

しばらく休んで、今後の方向性を決めるみたいですね。

タレントとかはやらないで希望としては、バレー関係とか、スポーツ方面で頑張って
欲しいです。


まずはお疲れ様でした。





ZERO1MAX  at 後楽園ホール

2008年05月29日 | プロレス
新日本との対抗戦を見に来ました。

俺はね、こういうプロレスを見たかったよ。


詳細はこちら



追記します。


で、追記です。

いやねー、プロレス団体あまたあれど、一番好きな団体はここかも知れないなー。
新日本も気にはなり、好きでもあるけど、この対抗戦はやっぱゼロワンに肩入れ
をするなー、それも徹底的に(笑)

先日のハッスルですがね、アレはアレとして、やっぱりこういうゴツゴツした闘いの
あるリングを心底観たかったので、マジで熱くなりました。

以前にも新日本プロレスvsZERO1MAXの対抗戦については書いたりしてました
が、この両団体の抗争は更にヒートアップしてますね。

新日はなかなかゼロワン勢を叩きのめすことが出来ず、逆にやられている状態です
から。だから楽しいんですけど。

ついにこの日、“Mr.IWGP”といわれる新日本の看板レスラー 永田裕志まで登場
して中西学と組んで、ゼロワンが誇るタッグ“炎武連夢”大谷晋二郎&田中将斗との
試合。

この闘い、結局30分ドローだったんですがね、ゼロワン組の方が押してました。
両方ともプライドがあるから負けられないのは分かってるんだけど、メジャー新日
のタッグチームがあれでいいのか?と逆に言いたいですよ。

今回の興行で対抗戦は全体の2~3試合だったんですが、それでも他の試合も
どれもゴツゴツしたもので熱くなりました。

僕がレスラーをリスペクトするのはこのゴツゴツした闘いなんですよね。
鍛え上げた自分の身体ひとつで勝負する、なんてゆーかなー、潔さかなー、それが
観ていて気持ちいいんですよね。

絶対に自分では出来ないから。

プロレスラーに憧れて身体は鍛えてますよ、ああいう感じの肉体になりたいなぁ~
っていつも思ってますが、そこまでの身体になったとしてもレスラーそのものには
なれないし、まぁ、なる気もないんですがね(苦笑)

あれだけの技を受けて、受けて、受けて、それでもまた受けて・・・。
お互いギリギリのところで闘って、最後に勝負が決まるこの醍醐味。

総合格闘技は受けがないんです。
だから僕は魅力を感じないんです。
早い話、観客無視なんでね。

プロレスは八百長だとかショーだとか言われたりします。
確かにその部分もあります。
けども、普通じゃ出来ないですから。
それに観客をちゃんと意識して、一緒に闘っている。

僕はプロレスというのは、スポーツでもエンターテイメントでもなく【プロレス】という
ひとつの特殊なジャンルだと思っています。
だから魅かれるんですよね。

僕自身、プロレス観たくて観たくてたまってたものがあったんで、とてもスッキリした
気持ちです。

ちと熱くなってしまいました(苦笑)







神宮にて野球観戦

2008年05月28日 | 野球
新庄の引退したシーズンに行った以来の神宮。

日ハム勝ちました。


追記します。



で、追記です。


新庄が引退した年は2006なんで、それ以来なんですよねー。
あの時もダルビッシュが先発でした。
調子悪くてねー、新庄がホームランとか打ちまくって勝ったのを、
未だに覚えていますよ。

その時の記事はこちら

いやー、ブログってこういう時かなり便利ね♪
記憶がハッキリ蘇ってくるもんな~。


今のダルビッシュは2年前のダルビッシュじゃありません。
日本を代表する、いや、メジャーでも通用するピッチャーです。

ダルがグラウンドに姿を現すだけで大勢のファンが写真を撮ろうとするんです。
この光景はね、あの時の新庄の時とまったく同じですよ。

いくつものカメラ、ケータイがひとりだけに向けられます。
その光景はちょっと面白いです、って俺も撮ってんだけどさ(苦笑)

この日は、投打ともに噛み合って楽勝でした。
まぁ、さすが貫禄のピッチングです。
力入れるところは入れるし、抜くところは抜いてますしね。

内野指定席のかなりいいところで観てたから、球筋とかもよ~く見えましたよ。
平日のこのカードの神宮指定席はそんなに混んでないから好きなとこに行ったり
出来ちゃってとても嬉しいです。
これぐらいユルい方がファンにとっちゃーいいなー。

今季1軍試合初観戦でした。
しかもダルビッシュだし、打線も打ったし、日ハムのいいとこばかりの試合で観てて
楽しかったです。

それとね、新しくなった神宮。
いやー、いいっすねー。
こりゃ、野球の質が変わるの分かりますよ。

人工芝の芝がホントに深いんです。
これはね、人工芝の球場は神宮と同じものにした方がいいような気がするなー。
選手も思い切ったプレーが出来ますしね。

夜空の下での観戦、楽しかったですよ♪






いくつになってもHappy Birthday~36

2008年05月27日 | Weblog
一年に一度、真正面から自分の年齢のことを書くのがこの日です。

しっかし、早ぇよなぁ~、去年の今日、同じタイトルで書いて、あれから
もう一年かよ~。

実はね、今日が誕生日というのが実感ないんです。
誕生日おめでとうメールもらったり、仕事で今日の日付を書いたりしても、
いつも通りの一日というか・・・。

それは多分、先日の舞台が僕の中でひとつの大きな山で、それを登って、
そして降りて、達成感というものを感じていたからかも知れない。

まぁ、そんなことを言いつつも、誕生日ということで携帯の機種変をしました。
自分の誕生日だと忘れないからね。


舞台を終えて、必需品の整理が今日で完了しました。

まずは、約10年ぐらい使ってたリュック。
愛着あったんですけど、もうどうしても破れがひどくなり捨てました。

次に財布。
これもねー、ホントに愛着あったやつなんですよー!
あまりにも愛着あって、予備でひとつ買い置きしてたぐらいの財布なんです。
ふたつともダメになりました。
小銭入れの底が抜けてしまって、どうにも・・・。
で、オークションで似たような安いの買ったんですが、やっぱ同じメーカーの
ものじゃないとダメかなぁ~などと思ったりしてます。

そして今日変えた携帯。
今まで使ってたワンセグのやつもかなりお気に入りだったんですが、落として
しまいましてね、かなりヤバイ状態だったんです。
みんなから「コレ、電磁波出まくりじゃない?」などと言われていて(苦笑)
メール打ってても手がちょっとシビレたり・・・。
多分危険だったと思う(苦笑)
だってね、普通の居酒屋、それも2階とかで圏外ですから。
何とか誕生日までもってくれないかなーと念じておりました。
上にも書いたように、誕生日だと忘れないので今日変えてきました。
そしたら、ナント!ラッキーにも今日から値下げ断行!ということで、いやいや
ちょっとした誕生日プレゼントだと勝手に思いましたよ♪


普段頻繁に使っているモノがこれだけ一気にこうなるというのは、何かしら
変化の時なんだろーなーと思っています。
それも舞台がちょうど終わる頃の節目ということでね。


話は戻って年齢のことです。

経験者の方はお分かりでしょうが、30代というのは早いっすねー!
こないだの舞台共演者の中に数少ない30代以上がいましてね、その人たちと
しみじみ話しちゃいましたよ(苦笑)

来年の今日はどんなこと書いてんだろ?似た感じだな、きっと(笑)



「ハッスル・エイド2008」

2008年05月26日 | プロレス
先週の土曜日行って来ました。

とりあえず大会詳細はこちら


追記します。


で、追記です。

ハッスルは2年前に、さいたまスーパーアリーナに行ってるんです。
その時も「ハッスル・エイド」という年に一度の大きい大会でした。

あの時はかなり笑ったんですけどね~、今回はあの時ほどの新鮮さは無かったなー。
結構マンネリ化してるし、流れが何となく読めるっていうのもありますしね。
それと、絶対的柱の高田総統とキャプテン小川直也の絡みもなくなったのは大きい。

今回行ったのは、インリン様がこの日で引退なんでそれを観に行ったっていうね。
息子ボノちゃんとの結末はどうなんのか?
気になりましたねー。

ハッスルの世界をここまでのものにしていったのは、インリン様とHGです。
で、インリン様はこの日で引退、そしてHGは川田利明との闘いで負けたらハッスル追放
マッチというので、ナント!58秒で敗れまして・・・。

功労者2人が一気にいなくなるという・・・。

まぁ、HGはマスクを自ら脱ぎ捨て素顔を見せまして、新たな展開を想像させました。

ハッスルもトーナメントをやるという発表をしたし、ここにきて新しい局面を迎えているんだと
思いました。

ハッスルはハッスルで面白いんだけど、僕はやっぱりゴツゴツした闘いのある方が観てて
燃えます。

それとね、小池栄子の旦那 坂田亘がハッスル軍のトップっつーのがなー。
器じゃないもんなー。
最初の頃で言えば橋本真也とかね、それから小川とかね、やっぱ大物が頑張ったんですよ。

坂田は悪いけど彼らの腰巾着だからねー。
訴えるものがないんだよなー。

まぁ、今後の展開を見ていきたいです。



反省会

2008年05月25日 | 芝居
今日は先日の舞台の反省会がありました。

みんなでアンケートを読んだり、写真を見たりしています。


追記。


で、追記です。

まぁ、何のことはない、反省会という名の「飲み会」でした(笑)

まぁね、別に今更みんなで細かく反省しても終わったものは終わったんだし、
それぞれ個々の中で思うところはあるだろうし・・・。

この飲み会、キャストだけでの会だったのですが、もうすでに次の舞台の稽古
で動いてる人は参加出来なかったり、かなり遅れて来たり、座長も撮影があって
途中退席でしたからね、あまりまとまりのないものと言えばそうだったのですが、
やっぱり1ヶ月半の間一緒にいた仲間ということで盛り上がりました。

アンケートは賛否両論ありましたが、まぁ、そうじゃなきゃオカシイことになっちゃう
んで、それでも3分の2はいいことが書いてあったなぁ~。

個人的には、僕の歌を聴いて泣いてくれたというお客さんがいてくれたのが嬉しか
ったです。
CD出さないのでしょうか?とか、そういう反応は嬉しかったですよね、やっぱり。

で、そのCDの件なんですが、今回ご一緒させて頂いた小野さんがやけに僕のこと
を気に入ってくれましてね(笑)
僕の歌が耳から離れないと言って、CD出す気ないの?って言ってくれましてね、
小野さんは元演歌歌手なんで、今現在お世話になっているインディーズの社長さん
を紹介するよと言ってくれました・・・。

まぁ、僕はそんなにCDとか欲がないんで・・・(苦笑)
自分自身これから集大成を作るということで動いていくつもりなので。

ただ、今回のアンケートにもあったようにそういう声があったり、僕のライブに来て
くれたお客さんからもCDにして欲しいという声があることはあるんですよね。

だからと言ったらなんですが、僕も小野さんのことは大好きで、今後も何らかで、
例えば演歌と僕とのコラボライブとかそういうの出来たらというのは思っています。

まぁ、またそういうことになったらお話聞きたいと思ってます。


この反省会で、今回の舞台の全日程が終了しました。
なので、時間をおいて自分なりにどこかで書き留めておきたいと思っています。







全日本女子、北京五輪出場!

2008年05月24日 | スポーツ
女子バレーのことは書きたくて書きたくてウズウズしてたんですが、いかんせん、
諸事情と重なってしまってしっかり試合を観れてない状態でした。


じっくりと追記したいと思います。



で、追記です。

まぁ、試合そのものを全試合観れてないんで・・・。
ただ、夜のバレーすぽるとでチェックはしてました。

今回のスタメン、完全に固定されてましたよね。
これが良かったと思う。
やっぱり、選手の好不調によってコロコロ変えるというのは相手に隙を見せている
ような気がね、固定出来ないという弱みというか。

正直ね、北京は厳しいかなーと思ってました。
ところがフタを開けてみたら、前回の大会と全然違いますもんね。

選手個々のレベルアップを感じるし、大きく崩れなくなりましたもんね。
これは日々の練習の賜物ですよ。

竹下、高橋を中心に栗原、荒木、木村でしょ、この3人なんかまだまだ伸び盛り
ですよ。それに、ベテランの多治見や杉山、リベロで復活した佐野ね。
バランスのとれた理想的なチームじゃないでしょうか。

タラレバはアレだけど、ここにアテネで活躍した大友や故障の大山なんかもいたら
本当に層の厚いチームだったと思いますよ。

まぁね、いずれにしろ北京行きの切符は手にしたわけだから、これからですよね。
北京を決めた試合後もアテネを決めた時ほどのハシャギっぷりは無かったですしね、
選手の意識の高さを感じましたよ。

今のメンバーは、アテネ経験者がたくさんいますから、あの時の屈辱を今度の北京で
是非とも晴らしてもらいたいです。

楽しみが増えましたよ♪


まずは北京行き、おめでとうございます!




ライブ

2008年05月23日 | 音楽
こないだの日曜日までお芝居をやって、今日はまたライブです。

お芝居の仲間が初めてライブに来てくれてます。
嬉しいなぁ~。


追記します。


で、追記です。

この日は本当にお客さんが大勢来てくれてまして、すでに客席は“あったまってる”
状態で、ステージの方も1番目、2番目の方たちが温めてくれていたので、とても
やりやすい状況でした。

ホント、こういうのはありがたいです。
楽屋から登場した時に拍手もらったことなんて、未だかつて無かったような気がする。

ステージそのものは、開放感に満ちていたと思います。
と言うのは先週まで芝居の舞台に立っていたいたので、それとは真逆の気持ちで
ステージに立ち、唄っていたからだと思います。

お芝居の場合だと、どうしてもセリフや動きに縛られてしまって、とちったり、噛んだり、
いろいろと神経を使います、集中するというかね。

ところが自分ひとりでやっているライブは、自分の構成、演出、演奏、歌なので自由
なんですよね。その代わり、全責任は自分なんですけど。

それが心地良かったです。

同じ人前に立って、表現、パフォーマンスをするということでもこれほどの違いを感じる
というのは今までにも舞台後に感じていたんですが、今回更に感じることが出来ました。
原点回帰ですね。

今回のステージは、ライブハウスの店長はじめ、常連の仲間にもかなり好評でした。
いつもと違ったようです。

それは先週まで毎日、稽古前、本番前に体操と発声練習をしていたということもあるだ
ろうし、人前に立っていたということがあると思います。
実際に舞台では歌も唄っていましたしね。

でも、それより何より、今日はその共演していた仲間が駆けつけてくれていたので、
僕の中で「演じている自分と、ライブで唄っている自分との違いを見せる」という強い
気持ちがありました。
多分その気持ちがあったから、いつもと違ったのかもしれません。

僕の中ではいつもとの違いは全然分からなかったんですが、まぁ、みんなが良いと
言ってくれていたので嬉しかったです。
喜んで、何かを感じてくれるのが一番ですからね。

これでやっとひと段落しました。
次は7月です。
それまで英気を養っておきます。


本日のセットリスト

1.青空の彼方

2.遠くへ

3.君と描いた絵

4.花

5.ホントだぜ

6.東京出身




マイク・ピアッツァ引退

2008年05月22日 | 野球
ショックです・・・。

突然の引退アナウンス。

今年はメジャー球団と契約出来てなくて、どこかの独立リーグかで活躍して、
野茂のように復帰を虎視眈々と狙っていたと思っていたのですが・・・。



マイク・ピアッツァといえば、野茂がドジャースでデビューした時の女房役。
日本にも何度も来日して、CMにも登場していたほどの人気者でした。
それはアメリカでも同じで、ドジャース時代もメッツ時代も人気者のスターで
した。

そのエピソードをメッツ時代に仲間だった新庄がかつて話していたことがあり
ます。NYで洋服を買いに行こうと一緒に出かけた時のこと。
ピアッツァがお金を払おうとしたところ、お店側がそれを受け取らなくてプレゼ
ントしてくれたらしいんです。
NYメッツのスーパースター マイク・ピアッツァが着てくれるだけで宣伝になる
からお店にとってはとても喜ばしいことなんですね。
それを目の当たりにした新庄は「これぞスーパースター」と羨望の目で見たら
しいのです、あの新庄がですよ(苦笑)

野茂とのバッテリーをはじめ、ピアッツァは多くの日本人メジャーリーガーと
接点を持っています。きっとそういう星回りだったんでしょうね。
心優しいピアッツァに助けられたのは、一緒にプレーした彼らにとってかけがえ
のない宝物になったと思いますよ。

僕自身、野茂とピアッツァをいつまでも好きなのは、やはりドジャース時代が
とても良かったからです。
だからドジャースというチームもいまだに好きなんです。
もちろんメッツも好きです。

僕が何でこれほど好きなのか・・・。
おそらく彼の雰囲気でしょうね。独特のオーラがあるんですよね。
決して3拍子揃った選手ではないんですが、オールスター選出12回というのが
彼の実力とスター性を物語っています。

そのピアッツァも、全米ドラフト1390番目の指名なんです。
たまたま父親がラソーダ監督と知り合いということで元々は1塁手だったのですが、
当時手薄だった捕手に転向を条件に入団でした。

それからはスーパースターへの階段を一気に駆け上がりました。
1993年に新人王を獲得(ちなみに野茂は1995年の新人王)。
通算427HRで、キャッチャーでの出場で396HRはメジャー最多。
オールスター12回出場で10年連続のスターター、オールスターMVPにも輝いて
います。
3割 30HR 100打点が6回。
メッツ時代にはワールドシリーズにも出場。

これだけ輝かしい記録を残したキャッチャーは他にいません。
殿堂入りは確実とすでに言われています。

だからこそ、どこかのチームで彼の引退セレモニーをやってもらいたい!
野茂が今後どうなるか分からないですが、ドジャースがやってあげていいんじゃない
かなぁー。2人は功労者ですからね。

ピアッツァは引退表明をしましたが、同時代にしのぎを削り合った仲間もどことも契約
出来ず宙に浮いたままの選手が何人かいます。

バリー・ボンズ、ロジャー・クレメンス、サミー・ソーサなどなど・・・。
まぁ、薬物使用の件で野球どこじゃないボンズとクレメンスですが、こういった超スター
選手をリスペクトして花道を飾ってあげたいですよね。

とにもかくにも残念でなりませんが、お疲れ様と言いたいですね。
本人が決めたことですから。

そして、感動をありがとう!
こっちの気持ちの方が強いです。

サインやグッズ、大切にしますよ☆