日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

ファイターズ1勝1敗のタイに。

2006年10月22日 | 野球
いやいや、勝ってくれましたね~♪

日本シリーズの第2戦。

決して快勝というものでなく、ここぞの場面で逆転したという、応援して観てる方に
とってはとても疲れる試合展開でしたよ。

先取点は取ったものの、2本のホームランで逆転を許しそのまま終盤へ。
何とも重苦しい展開で、このままやられたら一方的になっちまうぞと思ってた人も
多かったと思います。

連敗しないで良かった良かった。
ただでさえ、SHINJO以外の選手には段々固さが見え始めて、ヤバイなぁ~と
思ってたとこでしたからね。これでノッていけるでしょう。

TVのゲスト解説が清原だったんですけど、2戦目を取って移動日を挟んで第3戦を
迎えるというのは、精神的にかなり楽なんだそうです。

なるほどな~、と思って聞いてました。
初戦を取った方が絶対的に有利なんだろうけれど、最初の2戦を最終的にタイに
なった場合、2戦目を取った方がそりゃ気分が楽でしょう。
ホッと出来るし、気持ちを更に切り替えることも出来ますしね。

そういう意味ではファイターズは気分良く北海道に帰れますよね。
若い選手が多いだけに、まずはシリーズの雰囲気というものも感じ取れたろうし。

それにしても中日の山本昌投手は、日本シリーズでは勝てない運命にあるよう。
これで今まで5回先発して4敗目。試合後のコメントも無し。
可愛そうだけど、こればっかりは勝負の世界だからねぇ・・・。

対するファイターズ八木投手は、ルーキーながらホームラン2本に抑える内容。
シーズン通りのピッチングが出来ていたように思います。
これでまたひと回り成長するんじゃないかな?

ファイターズファンとしては札幌で3連勝をして決めるのがベストなんでしょうけど、
個人的には、最終戦までもつれて欲しいです。
この熱い戦いを、SHINJOのエンジョイ・ベースボールをいつまでも観ていたいです。

それにしても、ひと昔前の野球界で日本シリーズでのコメントで、
「どっちが勝ってもいいじゃない。ファンや視聴者が楽しんでくれる舞台にしたい」
なんて言ったら、きっと総スカンを食らってたとこでしょう。
隣りに江夏なんかいたら、きっと殴られてるかも知れませんよ、マジで(苦笑)

今日の試合後のSHINJOのコメントは、
「これで面白くなってきた」だそうです。

まさにその通りだと思います♪











ダーダの納骨

2006年10月21日 | Weblog
人間という姿でこの世を泳ぎ、そしてその肉体は85年という歳月で果てた。
魂をどこかに残したまま骨だけになっちまった俺のじぃちゃん“ダーダ”は、
新大久保にある棲み家に最後の27日間だけいて、今日10月21日、
ついにその生きた証である骨を身内だけの手によってお墓に納められた。

ダーダが死んでから、ばっちゃんのこともあったり、自分の仕事の関係やらで
ちょいちょい新大久保に泊まりに行っている。
夜中に入りこんで、そのままダーダの横の和室で寝るのだが、もう整理した
ダーダの部屋にも明かりを点け、どんな形でもいいから出て来ないかなぁ~と
思ったりするのだが、やっぱり出てくることはない。
今までいろんなことを話してきたけど、もっともっと話したかったなぁと思う。

死後の世界とやらは全然見当もつかないし、興味もないけれど、ダーダは宙から
今までの一連の通夜、葬式、納骨なんかを見ていてくれたのだろうか?

生前から法名(戒名)を寺の住職につけてもらうことを約束していたり、
般若心経を覚えていたり、袈裟も持ってたり、神社仏閣も好きだったり、
そういう仏心の強い人だったから、本人のを見せてあげたかった。

ついに墓場に行っちまったんだなぁ~と思いながら、今までの感謝の気持ちを
込めて、そして今、自分がこうして生きていることにも感謝をしつつ手を合わせた。










日本シリーズ~SHINJO劇場開幕~ファイターズ黒星発進

2006年10月21日 | 野球
いよいよ今日21日からスタートした日本シリーズですが、
まずは中日ドラゴンズが4-2で勝利。

川上、ダルビッシュの両エースで始まった今シリーズですが、
両者とも大舞台独特の雰囲気のせいか本来の調子ではなく、
序盤から点の取り合いの雰囲気。

しかし、日ハム打線は4回以降は打ち崩せず、逆に中日は
相手のミスにつけ込むシーズン通りの戦い方でまずは先勝。

まぁやはり、こういう舞台はミスをしたら負けというのが
出てしまった試合ですよね。
それとファイターズは若さが出たと言いますか・・・。

ダルビッシュも冷静さを欠き、キャッチャーの鶴岡も見ていて
納得のいかないリードが多々ありまして、もっと挑戦者らしく、
強気強気で攻めて欲しかったです。
持ち味を出せないというのは納得イカンでしょう、やっぱりね。

その点、中日の川上は調子が悪くても立て直していたところは
さすがでしたね。

小笠原のファーストへのヘッドスライディングは良かったなぁ~。
まさにニックネーム通り“ガッツ”溢れるプレーでした。

SHINJOは公言通り、いつも通りのエンジョイ・ベースボール。
野球していることを心から楽しんでいるようでしたよね。

中日だってそんなに強いとは思わないんですよ。
まぁ、もちろんファイターズに勝って欲しいですけど、
どうせなら7戦までもつれ込んで欲しいなぁ。

こっちも観戦を心から楽しみたいと思います♪


SHOBUN MODEL 2

2006年10月20日 | ジャガーズ創工
来ました、着きました、届きました!
オーダーしてたニューシューズが♪
以前ここでも発表しました「SHOBUN MODEL」に引き続きの第2弾です!

実はここのメーカーさんは、一般には内緒でSHINJO選手にスパイク提供
しているということは前回書きましたが、ナントナント!昨日のニッカンに
デカデカとSHINJOのスパイク特集をやってまして、会社名も全て載ってました。

一瞬にして目が覚めましたよ~。
誰も知らない優越感みたいなものも感じていたし、それより何よりSHINJOと
全く同じメーカーのものを自分も実際に履いてプレーしているという共有感みたい
なものを勝手に抱いていたので、公になってしまったのはちょっとショック・・・。

おそらく本人の引退も間近ということで、会社サイドも取材に応じての発表に
なったのでしょう。

僕の友人H君は、稲葉と同じカラーリングで発注する矢先の新聞発表で、
やはり「困る」と言ってきました。

まぁ、ショックはショックでしたが、いろんなパターンのカラーリングがあって、
もの凄く参考になりました。SHINJOの足元を追いかけていたカメラマンが
しっかりいたということですね~。
つーか、あれだけいろいろあると、こっちもどんどん欲しくなる・・・(苦笑)

SHINJO選手、日本シリーズはシンプルな色合いにするそう。
今までは片方約300gのところをシリーズは250gの軽量タイプで
プレーすると書いてありました。
日本シリーズ・バージョンのスパイク、今から楽しみにしています♪

さてさて今回の僕のモデルですが、普段から履けるようにと底は人工芝用で製作。
配色は、シルバーを基調にブラック×レッド×ゴールドに。
実は最初にこの配色で作ろうと思っていたのですが、僕の野球チームのユニフォーム
が白のため、白を基調にして作りました。まぁ、あれはあれで正解だったけど。

このシューズ、マジでムチャクチャ軽いです。
履き心地も最高!

そりゃー、プロの選手が人工芝の球場で試合やる時に実際に履いてプレーしてる
ものと同じですからね、良くて当然なんでしょうけど。

前回作ったのはスパイクだったから普段は履けなかったけど、今回のは普通に
普段から履けるので(派手だけど)、どんどん履きたいと思っています♪


貴方も是非一足いかがですか?
ジャガーズ創工でオーダー出来ます☆




10000km突破!

2006年10月19日 | Weblog
今年の3月頭に納車された我がVOXYが、今日めでたく1万キロを突破した。

ちょうど関越を新潟方面に走らせてる途中で、わざわざ写真を撮るために
路肩に停めてパシャリ。
すぐ横をトラックやらがビュンビュン行くもんだから、揺れちゃってブレたから、
何度か撮り直したくらいでした。

まぁ、8ヶ月で1万という距離がどうなのかは乗り方によるから何とも言えませんが、
僕の場合はプライベートと仕事を兼用してるので(どちらかと言うと仕事面が多い)、
自ずと走る距離も増えるということになります。

長距離をガンガン走るというわけでもなく、都内をチョロチョロ走ってる程度なんですが、
実感としては、1万までアッという間でした。

例えば今日なんかも、自宅→田無→会社(所沢)→鶴ヶ島→会社→田端新町→
墨田→浅草→九段下というコースで、余裕で100km突破です。
この例だと鶴ヶ島が余計なんですが、まぁ、都内はあっちこっち走りますから、
おかげで道にも詳しくなります。
下手なタクシーの運ちゃんより、ずっと抜け道とか知ってると思うなぁ(笑)

新車の匂いなんかとっくに消えてしまったので、お気に入りの香水をシートや
車内に吹きかけ「う~ん、いい香りだ」などと、ささやかな喜びに幸せを感じたり
しているのです♪

僕の友人が仕事で使っているトラックが、ナント!26万キロも走っているというのを
聞いて、「だったら俺のVOXYも大きな事故だとかトラブルがなければいけるんじゃ
ないか?」などと思っているのですが、その前に飽きがこないかなぁ~という不安が
先によぎったり・・・。

大体今でもすでに、10年経ったら色を塗り替えようと思ってますからね。
真っ赤なVOXYって無いんですよ、だから赤にしようとか、いや、赤はVOXYに
合わないからもっとメタル系で渋めにいこうとか、アレコレ考えてるだけで楽しいです。

そうなんです、そういうささやかな喜びや楽しさに幸せを感じながら、
僕はVOXYと共にめでたく1万キロを突破したのでありました♪




小久保の心は決まっていた。

2006年10月18日 | 野球
巨人の小久保がFA宣言してソフトバンクに行くと言われている。

つーか、そんなのとっくに分かってたことでしょう。
小久保という男の性格というか、気質を少しでも分かっていれば、
当然のことと思う。
あんまり騒ぐことでもないんじゃないかなぁ・・・。

今年のシーズン、小久保のコメントには注意してその動向を探っていたのだが、
コメントの節々から、今年で巨人とはサヨナラですよ、っていうのが伝わってきてた。

それなのに、今年はキャプテンという肩書きを付けられ現役引退まで巨人にいろ、
巨人愛がどうのみたいな環境に置かれ、責任感の強い彼にしたら、戸惑いを感じ
ながらのプレーだったと思う。
しかも怪我をして完全なプレーを出来なかったという歯がゆさもあるだろうし。

ソフトバンクが3年でいくらとかの契約を提示してくるだろう、それに対抗して
巨人はやれいくらだとか新聞を賑わせているけれど、巨人にいくら積まれても
残らないだろうし、例えソフトバンクの提示額が低くても福岡に戻ると思う。
小久保という男はそういう男だ。

そもそもダイエーからソフトバンクになった時、何故背番号「9」が空き番のまま
だったのか?
小久保がダイエーから無償トレードという形で巨人に行ってから「9」はずっと
空いたままだ。
それが全てを物語っているではないか?
あの秋山が付けていた「1」でさえ、今では柴原が付けているのだ。

小久保に「6」は似合わないし、そもそも巨人のユニフォームも似合わない。
ホークスにいてこその小久保であって、巨人で小さくまとまる必要はないのだ。

確執のあった球団社長はもういないし、孫オーナーという懐の大きい、そして
育ててくれた王監督、可愛い弟分の松中や斉藤和巳がいるホークスでこそ、
本来の小久保の力を発揮出来る環境なのだ。

背番号「9」のユニフォームを着て、清々しい笑顔の入団会見を早く見たいものだ。
福岡の人たち、いや九州の人たちも大歓迎だろう。

来年のホークスは今年のようにはいかないと思う。
手強いぞ、きっと。





爆弾ハンバーグ

2006年10月17日 | グルメ
いつも行く取引先への行き方を変更してみたら、
ステーキ&ハンバーグ系のファミレスを発見!
何となく停車し、携帯で写真を(笑)

ナント、建物や旗に「爆弾ハンバーグ」と書いてあるではないかぁー!
ん?ん?一体全体どんなのなんだ???
しかもランチは500円台だぞ・・・。

ムチャクチャ気になって、しかも大のハンバーグ好きであるので、
仕事後すかさず直行しました。

早速名物の「爆弾ハンバーグ」を注文。
爆弾を半分にしたような形のハンバーグでした。
宣伝文句が凄すぎだったんで、一見普通な感じでちょっと拍子抜けは事実。

お味の方は、まぁまぁかなぁ。
不味くははないです。
まぁ、安いしね~。
それでいてライスお替り自由というのが、ポイント高いかな。

安いせいか、家族連れのファミリーで賑わっておりました。
こういうお店、もっと増えるといいなぁ~。


ちなみに僕が好きなハンバーグは「肉の万世」の“万世ハンバーグ”。
ここのは本当に美味しい。
美味なり。
ライスお替り大抵2回しちゃいます♪




明治通り

2006年10月16日 | Weblog
五反田で仕事を済ませ、天現寺橋の交差点を左折する。
いつもなら直進して西麻布の交差点を通過し、青山方面に向かう道を使うのだが、
今日は千歳烏山に用があったからだ。

天現寺橋の交差点を左折するとそれは明治通りだ。
いつもとは違う風景を眺めながら走らせると、すぐに恵比寿だ。
それからしばらくすると渋谷に出る。
今日の写真は246と明治通りがぶつかる交差点。

更に直進で原宿方面へ。
渋谷から原宿を抜けるこの通りは、昔からの馴染みで足でもよく歩いたし、
車でも走らせた。

しかしかなりのご無沙汰で街の風景の変化を感じた。
リニューアルされたお店もあれば、まったく新しいショップが多く並んでいた。
車を停めて入ってみたいショップもあったぐらいだが、この通りほど路駐のしにくい
通りはない。
通りの真ん中は常に工事をしているし・・・。

今度久し振りに原宿~渋谷にかけて歩こうと思いながら一気に原宿を抜ける。
オシャレな人たちに挟まれて歩くのもたまにはいいだろう。

新宿高島屋を横目で見ながら、いよいよ甲州街道に入る。
新宿駅南口を通過してしばらく行くと真上に首都高が。
ここらへんに入ると都心の華やかな雰囲気はなくなって完全な街道になる。

そして僕は車の流れに乗って烏山へ・・・。


“明治通り”。
この通りは本当に馴染み深く、都心を走らす場合はどこかで必ず通過なり、
乗っかって走らせているような気がする。
場所によってはもう何年も工事をしていて嫌になるが、嫌いじゃない通りだ。





「NEO」

2006年10月15日 | プロレス
今日は地元に女子プロレス団体の「NEO」がやって来たので観戦してきました。

初めての女子プロ観戦ということで、一体どんなもんなんだろう?という期待感を
持って会場に行きました。

その前に勝手知ったる地元なのに、会場が分からなくてクリーニング屋さんに
入って聞いちゃいましたよ(笑)
そしたら、すぐ横のリサイクルショップの駐車場にリングが設営されてましてね、
こりゃ、ちょっと分かりずれーだろー、なんて思いながら、いつも一緒に観戦する
S君と合流。
当日チケットも余ってたのでゆったり座っての観戦でした。

最初に選手入場がありまして、ひとりひとりリングに入ってくるんですが、
やっぱ女の子だけあって、身長もそんなに大きくないし、細い子はホントに
細くて、大丈夫か?などと思ってしまいました。
けれど、団体トップクラスの井上京子あたりになってくると、それなりの身体つきで
何となく安心。

僕はこの「NEO」という団体で知っていたのは、トップの井上京子と若手で
アイドルチックな松尾永遠(はるか)でした。
松尾は「週ゴン」で取り上げられていたので知っていた程度だったんですが・・・。
アイドルゆえ、可愛かったです。

で、第1試合からいきなり松尾永遠登場♪
どんな試合をするのか興味津々でしたよー。
何せ初めての女子プロだったし・・・。

やっぱり前座ということもあって、まだまだひ弱な印象を受けました。
ドロップキックひとつ取っても打点は低いし、間合いもないし、これからだなぁ、
と思わせましたね。
ただ、一生懸命さはものすごく伝わってきましたよ。

今まで男のプロレス、しかも長州系のゴツゴツした闘いを中心に観てきたから、
そのギャップに少し戸惑っていたんですけど、第2、第3試合と観ていくうちに
段々女子プロの面白さが分かってきたような気が・・・。

言ってみれば今日の興行なんていうのは、売り興行でタイトルがかかっている
わけでもないし、怪我のないよう観客を楽しませればいいというものだと思うんですよ。
抜いてるところはかなり抜いてるしね。
だからかなり楽しませてもらいました。
S君なんか顔ゆるみっぱなしでしたから(笑)

後半は女子版ヘビー級とでもいいましょうか、一発一発が重く、技もそれなりに
しっかりしててかなり良かったです。

井上京子のイメージって今までは顔にペイントしてて、何だかなぁ~、なんて
思ってたんですが、さすがはリーダーで貫禄ありましたよ。

熱烈ファンがいて、みんな大量の紙テープを用意してるんです。
選手によってカラーがあるから紙テープの色もいろいろあってね。
あの人たちは追っかけなのかなぁ?
まぁ、ああいう人たちに支えられている部分もあるよなぁ・・・。

今度は後楽園ホールでやるような大会を観て見たいと思いましたね。
出来れば、タイトル試合とか因縁の対決とか。
まぁまだ初心者だから、流れがいまいち分かってないからなぁ・・・。

試合後はリングの解体を手伝って、井上京子と松尾永遠と田村欣子の各選手と
ツーショットを♪
男子もそうなんですけど、プロレスラーってホントに観客と距離が近くていいです。
試合後はジャージやGパン姿でみんなで撤収作業やって、親近感湧きますよ。

今日はお天気も最高で良かったです♪



チャンピオンの田村欣子。
リングでは突っ張った感じですけど、撤収時はすご~く地味な感じが。
一匹狼的オーラが出てて、何かミョーに良かったです。
「田村様」と呼ばれてるらしい・・・。



さすがは団体トップ。
試合運び、観客の乗せ方、隅っこで前座を観戦してたり、
試合後もすぐにサイン会とリーダーのあるべき姿を見ました。





「天空を舞え!未来に打て!」

2006年10月14日 | スポーツ
今年で40周年を迎えるVリーグなんですが、その節目の年にロゴとキャッチコピーを
一般から募っていました。

ロゴの方は全部で5点デザインされたものが、ホームページ上に掲載され、
その中からファンが1つだけネット上で投票していくというシステムで、
これは僕も投票したものに決定しました。
他の4点を大きく引き離す大差だったので、まぁ、良かったでしょう。

で、キャッチコピーの方なんですが、僕は2点応募しました。
ホントは5点ぐらい出したかったんですが、何だか余裕なくて思いつかんかったです。

で、で、応募総数345点の中から僕のが【佳作】に選ばれましたー!

正直、『入選』を狙ってたんで、選考委員会に【佳作】に選ばれたのは嬉しいことは
嬉しいのですが、複雑でもあります。

僕の中では、会場やパンフレットやホームページ上で“天空を舞え!未来に打て!”
というキャッチコピーが踊る姿を想像してたからなぁ・・・。

このフレーズは何も考えずに、ポーンと出ました。
歌でも何でも、こういうのって結果はいいです。
下手に考えすぎるのは、大抵あんまり良くないです、僕の場合は。

まぁでも、選ばれなかったよりは選ばれた方が、そりゃ良かったです。
だってね、今大会のフリーパスを頂戴することが出来るんですよー!
どの会場行ってもタダ!これは実に嬉しいっす♪

地方会場まで足を伸ばすことは無いでしょうが、関東は行ける範囲で観に行きたいなぁ。
SHINJOじゃないけど、誰か目当て見つけて追っかけてみるのもいいかな~、
なんてネ。

以前、「野球小僧」という雑誌にも野球に対する愛情を自作の歌で応募したことが
ありまして、音楽部門で、やっぱり【佳作】に選ばれたことがあります。
この時は何かもらったんですけど、シールか何かだったかなぁ、忘れました。

ん~、でも今回はマジで入選狙ってたからなー。
我ながらいいフレーズだとは思ったんだけど・・・。

入選作は2点で、佳作は5点です。
入選作はVリーグのホームページのトップにドーンと出てます。
なんか悔しいな。
簡単に思いつきそうなフレーズだ。
そういう方向性で攻めれば良かったのかと思いましたよ。

良かったら、Vリーグのサイトを見て下さいね。
選ばれた作品は全部出てますから。
それでVリーグを応援してあげて下さいね♪

って、バレーのルールも完璧に知らない俺が言うセリフじゃないな(苦笑)